アクションと立回りについてのお話をします。
2026年10月2日 · 17:07
機能美と形態美 機能美とは、正しいアクションOSのインストールによって、無駄が削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたフォルムに自ずと宿る美しさのこと。 形態美とは、アクションOSの上で、表現アプリが走ることで生み出される、洗練された表現としての装飾的見世物形態。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年10月1日 · 15:53
OSとアプリ OSの上で、アプリを走らせるのが基本。 どちらも正しい(完成度の高い) ソフトウェアであることが望ましい。 身体表現の場合、運動だけで成立する領域がOS。 表現に関わる領域がアプリ。 現代のアクションといえば、運動だけで成立する領域にしか見ていないが、POSが開発されているわけではない。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り…
2026年9月30日 · 15:11
目的と過程 目的動作 =目的を達成するために、その過程がある動作のため、過程の形態は問われない。ただ目的達成という結果がより良ければ評価される。 =ナチュラル=連動=要求される動作クオリティは効率性 過程動作 =動作目的自体が表現なので、その過程における形態が重視され、その形態と時空間的展開が表現として満たされることで評価される。…
2026年9月29日 · 18:01
具体分野 クラシックバレエ=ダンス・デコール(Danse d'École): ルイ14世とピエール・ボーシャンが王立舞踊アカデミーで定めた、クラシック・バレエの絶対的土台となる身体統御システム。 パントマイム=コーポリアル・マイム(Mime Corporel):…
2026年9月28日 · 16:37
フィジカルOSとは POSと略される=身体表現の基礎という視点から見出された、特定動作の身体操法の基本。ある程度抽象化されたパターンに還元される場合が多い。 もちろんアクションは、アクションOS。 日常POS =日常生活の中で用いられる身体操法。 専門POS 専門ジャンルの中で用いられる身体操法の基本。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ…
2026年9月25日 · 13:55
真のアクション 真アクションの定義:「真のアクション(True Action)とは、主体的な認知に基づく個人内運動量転移操作(イントラ・アクション・ダイナミクス/機能美)を不可欠の基盤とし、それを他者との相互作用である対人運動量転移および高度な空間的動作同期(インター・アクション・シナジー/形態美)へと展開・昇華させる、人間不可侵の自律的身体表現の全過程で…
2026年9月24日 · 13:52
アクション表現史 歴史的発展プロセスそのものが、「個人内制御(Intra)」から「対人相互作用(Inter)」への認知・力学的スケールの拡張という論理を実証している。 初期:基礎・単体表現期(セルフ・スタント/アクロバット期) :…
2026年9月23日 · 12:46
運動量転移 運動量転移の二重構造 =「運動量転移(Momentum Transfer)」 および 「動作同期(Movement Synchronization)」のメカニズム イントラ・アクション・ダイナミクス(Intra-Action Dynamics:個人内運動量転移操作)=シュッツ的行為に対応 「機能美(Cognitive…
2026年9月22日 · 11:22
シュッツとアレント アルフレッド・シュッツ(Alfred Schütz)とハンナ・アレント(Hannah Arendt)の概念は、いずれも「人間による自律的な働きかけ」を前提とする点で共通するが、その対象領域と関与のスケールにおいて明確な構造的相違を示す。 シュッツ的行為(Schützian Action):…
2026年9月21日 · 13:18
ディアクションとは De-Action(脱アクション/偽装されたパフォーマンス) 演者側の状態・およびその作品表現 定義: 身体内部の運動量転移(Intra-Action Dynamics)や対人同調(Inter-Action…
2026年9月18日 · 12:32
ハイパー・クールネス 機能美と形態美を獲得し、それを駆使してカッコいい表現を生み出す、どこを切ってもカッコいい状態。それがハイパー・クールネス。 その必要性は、高度な身体操作が要求される=それを体現できる状態とは、高性能の身体であり、健康であり、ベストパフォーマンスを発揮できる状態でもある、という理想的な状態である。…
2026年9月17日 · 12:24
形態美 形態美とは、機能美獲得後の第二段階目のアプローチ。 正しい機能美を獲得=正しいアクションの運動構造=STRUCTION =ストラクチャー+アクションの合成語として、再生させた名称。 STRUCTIONを獲得後に、その運動構造を用いて生み出す洗練された表現としての装飾的見世物形態。それが形態美。 =コグニティブ・エステティックス…
2026年9月16日 · 12:36
軸は運動構造 機能美の軸は立回り=コンバティブ・アクションの運動構造である。 コンバティブ・アクションにおける正しい運動構造から生まれる動きが、機能美である。 厳密には、正しい運動構造+正しい表現(形態)=アクション機能美 =コグニティブ・クールネス そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年9月15日 · 14:27
軸は立回り 機能美の軸は立回り 立回り=主役・シンの技術、殺陣=やられ役・カラミ技術 立回り=コンバティブ・アクション(仮) なぜわざわざコンバティブ・アクションと呼ぶか? =それは立回りの基本形として制定するため。 徒手格闘のみならず、刀剣術であっても、アクションからのアプローチとしての基本はコンバティブ・アクション…
2026年9月14日 · 12:51
軸は機能美 アクションの練習は、機能美の追求が第一段階。 機能美を軸にすることで、全てを説明できる。 機能美とは、「機能を極限まで追求した結果、装飾や無駄が自然と削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたフォルムに自ずと宿る美しさ」 「アクションの機能美」について考える必要がある。…
2026年9月11日 · 16:41
格闘表現 本編2:俳優のためのアクション 俳優だからこそ、立回りをベースにアクションを習得すべき アクション流格闘表現=バトレクスフィア アクションスターのレベルに到達することをゴールとして設定したメソッド。 Xj軸=運動能力と、Y軸=身体制御力でグラフを作った場合、一般的にはX→Yという優先順位で練習する(スタントマン型)。…
2026年9月10日 · 14:49
刀剣術 本編1:俳優のためのチャンバラ 俳優だからこそ、チャンバラの真髄を習得すべき アクション流刀剣術=チェーンブラッド 実際のチャンバラ中にでてくる動きだけで構成された、唯一のメソッド。 特に最近の剣術・居合を土台とした「殺陣」の指導は、所作道であり、実際にチャンバラにでてこない動きで構成されているため実用的ではない。…
2026年9月9日 · 13:14
エソテリックスとは エソテリックス・アクション(Esoterics Action) エソテリックスとは「奥義」 目撃するのは、洗練された動作の美学(Aesthetics)。 体得するのは、身体の裏に潜む構造の奥義(Esoterics)。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #身体表現 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年9月8日 · 14:45
機能美とは 「機能を極限まで追求した結果、装飾や無駄が自然と削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたフォルムに自ずと宿る美しさ」 デザイン思想から見た「機能美」 「形態は機能に従う」(Form follows function) 19世紀末の建築家ルイス・サリヴァンが提唱し、ドイツのバウハウスなどに受け継がれた概念。美しさを後から付加するのではなく、目的(機能)に形を…
2026年9月7日 · 15:22
エステティックスとは エステティックスとは、美学、機能美。 エステティックス・アクション(Aesthetics Action) カッコよくなければ、アクションじゃない。No Coolness, No Action. アクションは身体表現 理論があるから誰でもできる そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #身体表現 #チャンバラ…
2026年9月4日 · 19:36
効果測定 最古のメソッドが最高 始まりはケガの回避策 次はアウトドアでのウォーミングアップ アクション版インターロック 腕は最後 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年9月3日 · 11:45
なぜ教えないのか? 自分の未熟さを知るという謙虚さ 「お教室」は未経験=格下 いい意味で自分が全て 事務所の縛り 先達の存在=いい加減なことはできない そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年9月2日 · 14:42
見取り稽古 必要条件は、よきお手本 お手本なき時代を乗り越えるためにはメソッドが必要 全ての仕事の最大公約数的技術 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年9月1日 · 14:06
なぜ教えるのか? 教えることの二極化、現在と過去 現在=マネタイズとポジション取りは中身がない=経験がない 過去=自分が教えてもらったから そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年8月31日 · 19:00
メソッドの歴史 アクション的自己形成への教え。 教えとは、経験からの気づき、そこから掴んで定着させるもの。 =教わっても忘れてしまうのがほとんど 先人からの重要な教え、アドバイスは、一人につき一つか二つ。 達人からの直伝には、技術以上の情報、含蓄がある。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室…
2026年8月28日 · 16:49
現実との無関係 第4段階:現実との無関係(純粋なシミュラークル) 「本物」との参照関係が完全に切れ、コピーがコピー(記号)だけを参照して自己増殖している状態。 例:ディズニーランド(現実を模倣しているのではなく、ディズニーの作ったイメージだけを参照して作られた完璧な虚構)。 状態: 現代のハリウッド・スーパーヒーロー映画やフルCGアクション。 構造:…
2026年8月27日 · 11:07
現実の不在の遮蔽 第3段階:現実の不在の遮蔽(魔術的イメージ) 背後に「本物」が存在しないのに、あたかも本物があるかのように装う状態。ここからが本格的なシミュラークル。 例:テーマパークの「昔ながらの西洋の街並み」(実在する特定の街のコピーではなく、みんなが想像する記号としての街)。 状態:…
2026年8月26日 · 10:48
現実の変形 第2段階:現実の変形・遮蔽(悪意あるイメージ) コピーが現実を覆い隠したり、歪めたりしている状態。 例:実物以上に美化された加工写真、誇大広告 状態: スタントマンの吹き替えやカメラアングル、カット割りによる演出。 構造:…
2026年8月25日 · 7:46
現実の反映 第1段階:現実の反映(基本的なイメージ) コピーは現実(本物)を忠実に映し出している状態。 例:実際の風景を描いた写実画、人物の証明写真。 状態: ブルース・リーや千葉真一の時代。 構造: 「肉体の鍛錬や武術の技術(現実)」が存在し、カメラはそれをそのまま記録(反映)している。カメラの向こうに「本物の肉体運動」というオリジナルが存在する段階。…
2026年8月24日 · 11:29
お知らせ 9月から、まずは体験レッスンをスタートします。 日程:9/5、12、 19(全て土曜日) 時間:19:00〜21:00(実質90分) 場所:JR市ヶ谷駅徒歩5分 詳細は来週発表します。 シミュラークルとは ジャン・ボードリヤールが提唱した「シミュラークル(Simulacres)」とは 、…
2026年8月20日 · 11:53
バトレクスフィア Battrexphere(バトレクスフィア) 【マクロ・空間の完成】 定義: 受肉したエネルギーが演者(シン)の身体を突き抜け、やられ役(カラミ)との相補的非対称非分離な関係性によって、劇場や画面全体の空間(Sphere)へと拡張・統御された劇的空間。…
2026年8月19日 · 9:36
エンボディド Embodied Battrex(エンボディド・バトレクス) 【ミクロ・個の受肉】 定義: 根源的なエネルギー(Battlex)が、演者個人の肉体、姿勢、キレ、身体操作に限界まで落とし込まれ、受肉(Embody)した状態。主演(シン)の自己顕現の技術。 というわけで、講座の正式名称はエンボディド・バトレクスが正しい。 そんな話をしています。…
2026年8月18日 · 13:29
バトレクス Battrex(バトレクス) 【根源・エネルギー】 定義: 虚構の闘いを、観客の脳内で「本物の死闘」へと変換する純粋な格闘表現エネルギー。まだ肉体にも空間にも固定されていない、いわば原初の「熱量」や「概念」そのもの。日本独自の格闘表現を指す概念。 能力と言い換えてもいい段階だからこそ、エネルギー、概念、熱量などと表現される。 Battle +…
2026年8月17日 · 11:32
DCパフォーマンス 公式名: Dramatic Combative Performance 通称・流通名: Combative Performance(CP)劇的格闘表現行為 :コンバティブ・パフォーマンス 立回りなどもDCPに含まれる。 REAMとは、DCPのための理論と技術を提供する組織である。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り…
2026年8月14日 · 13:15
最大公約数 技じゃない、身体の使い方。 生み出す力。 そんな話をしています。 #アクション #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年8月13日 · 11:26
バイオストライク スリー・ディレクション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年8月12日 · 11:20
ローテーション トランク・ローテーション トーション ハイブリッド・ローテーション アドバンスド・ボディー・ローテーション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年8月11日 · 11:31
モメンタム 運動量転移法 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年8月10日 · 10:11
GCDとは 身体表現としてのアクション、その運動表現の最大公約数 GCD=Greatest Common Divisorであり、Greatest Common Dominant Momentum / Rotation / Strike そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年8月8日 · 11:03
所作道 剣術+所作+着物(着付け)=所作道=時代考証的リアリズム そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年8月7日 · 9:47
中庸 中庸が難しい=やり過ぎは簡単。でもダメ そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年8月6日 · 12:34
フラリッシュ フラリッシュとは・・・振り回す:手や道具などを注目を集めるために大きく動かす(他動詞の意味)。トランプを用いた曲芸的な技。 刀は安易に回さない=やりすぎるとジャグリング化する。 まともなチャンバラで勝負できないから、フラリッシュに頼るわけだ。 踊りみたいな型を創作して、それをやってると嘘の動きが忍び込んでくるが、当人は気付かない。…
2026年8月5日 · 12:40
様式美 チャンバラは様式美 他の動きと混ぜるな そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年8月4日 · 12:43
チャンバラ 剣闘表現とはチャンバラの別名 チャンバラの難しさ 立回りの基本はチャンバラ 現代劇であっても、基本はチャンバラ 自己流はバレる。嘘の動き、あり得ない角度・位置が自然表出するから。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年7月31日 · 10:50
ディスアクション 「それはアクション(Action)の形を装ってはいるが、本質(肉体・美・スター性)が剥奪され、機能不全に陥った『偽物のアクション』である」 Disaction(本質を失い、他人にやらせて誤魔化す裏方構造)…
2026年7月30日 · 9:33
殺陣対応 殺陣に対応するアクションの意味。 【非正統・病理】Disaction(ディスアクション) 本質: 演者の肉体美や本質が剥奪され、他人に「やらせる」指導・作業に終始する「非アクション/変質したアクション(殺陣・カラミやっている人が多い)」。 状態:…
2026年7月29日 · 9:25
立回り対応 立回りに対応するアクションの意味。 【正統・本質】Action(アクション) 本質: 自ら演じ、肉体と美を提示する「やるアクション(立回りポジションとしての認識)」。 状態: 表現者自身が運動とビジュアルの商品価値を極限まで保持している状態。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年7月28日 · 8:31
立回りと殺陣 立回りポジション・・・立回りとしての立ち位置=シン 殺陣ポジション・・・殺陣としての立ち位置=カラミ 立回りと殺陣の立ち位置の違いによる、属性及び技術性の違いをアクションにも反映させた。それがディスアクション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年7月27日 · 9:59
身体表現定義 テーマ:アクションの本質は、「やるアクション」。「やらせるアクション」はアクションの定義から外れる。 身体表現としてのアクション定義 : 劇的空間内で演技として要求される高度な身体運動に対し、単なる自演対応(運動の再現)に留まらず、その身体操作そのものを付加価値化(記号化)することで、観客の情動に強烈な「スリルとカタルシス」を喚起する芸術的行…
2026年7月23日 · 11:14
レックス 「Rex」=王・主宰者 「格闘(Battle)」における「王・主宰者(Rex)」。 まさに本論で言う「立つ」=主役の圧倒的な自己顕現を表す。時空間の中心で、絶対的なキレと華を放つ存在の証明。 主役は、その空間における表現の「主宰者(レックス)」であり、中央に「立つ」者。…
2026年7月21日 · 9:09
バトレクス Battrex(バトレクス) 【根源・エネルギー】 定義: 虚構の闘いを、観客の脳内で「本物の死闘」へと変換する純粋な格闘表現エネルギー。まだ肉体にも空間にも固定されていない、いわば原初の「熱量」や「概念」そのもの。日本独自の格闘表現を指す概念。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #殺陣・アクション教室 #立回り #カラミ
2026年7月20日 · 10:01
CP 公式名: Dramatic Combative Performance(DCP) 通称・流通名: Combative Performance(CP)劇的格闘表現行為 「Combative(戦闘の、格闘の)」という言葉が持つ、生々しく本質的な緊迫感。…
2026年7月17日 · 10:35
アトモスフィア 「アトモスフィア(空気・気配)」から接続された「スフィア(球体・ドーム状の領域)」。 これはまさに、主役の周囲を激しく動き回るやられ役たちの「回る」「立ち回る」=環境制御(関係性の調整)によって形作られる、目に見えない劇空間の「磁場」そのもの。…
2026年7月16日 · 9:27
レックス 「Rex」=王・主宰者 「格闘(Battle)」における「王・主宰者(Rex)」。 まさに本論で言う「立つ」=主役の圧倒的な自己顕現を表す。時空間の中心で、絶対的なキレと華を放つ存在の証明。 主役は、その空間における表現の「主宰者(レックス)」であり、中央に「立つ」者。…
2026年7月15日 · 10:33
エクスプレス バトレクス(Battle + Express) = 「格闘という形態を用いた、自己の表出・表現」=劇的格闘表現 ソロのヌンチャクや型演武は、単なる「デモンストレーション」でしかない。しかしそこに、他者との関係性の調整法が組み合わさることで、初めて一人の肉体を起点とした表現が空間全体を支配する「バトレクスフィア(空間を満たす格闘表現システム)」…
2026年7月14日 · 10:31
バトル 格闘表現の「格闘」 主役の自己顕現(立回り)と、やられ役の環境制御(殺陣)が高度に衝突・融合し、一人では絶対に到達し得ない「一つの完成された格闘劇空間」を構築する動的システムを「バトレクスフィア(Battrexphere )」とする。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年7月13日 · 13:03
モダンアクション イントロ:舞台表現の基本の話。 モダンアクションとは、20世紀に頂点を極めた、身体性の高いアクション表現のこと。 全ての表現ベースが高度なアナログ身体運動を中心に組み立てられている。 現代は、ポストモダン・アクション。…
2026年7月3日 · 11:22
構造的誤認 ジャッキーのアプローチの本質(リーのカウンターとしての自覚的なデフレ)を、後世のクリエイターたちが都合よく、かつ致命的に誤認した。 ジャッキーの成功を表面だけなぞった後人たち、すなわちノン・スター級のスタントマンや、スタントマン出身のアクション監督たちは、以下のような安直な思考の罠に陥った。…
2026年7月2日 · 9:47
戦略的デフレ ジャッキーが敢行したのは、パラメーターを真逆の「表現のデフレ」方向へと意図的にシフトさせるという、天才的な戦略的撤退(カウンター)であった。 ジャッキーは、リーがインフレ化させた「一撃」を解体し、あえて手数を過剰に増やし、痛覚をユーモアへと変換し、周囲の小道具を巻き込む運動の連鎖へと表現をスライドさせた。これは、リーの「孤高の美(インフレ)」…
2026年7月1日 · 9:56
表現のインフレ アクション表現におけるインフレとは、「『手数』という流通する通貨(記号)を極限まで引き算しているのに、そこから立ち昇る『身体そのものの価値(情動・アトモスフィア)』が天変地異のように跳ね上がっている状態」を指す。 手数の最小化 ➔ 価値の最大化 :…
2026年6月30日 · 7:13
表現のデフレ アクション表現におけるデフレとは、「安全な技術(通貨)が大量に市場に回り、身体そのものが持つ固有の価値(モノの価値)がタダ同然にまで下落してしまった状態」 高度な身体操法から立ち昇る「アトモスフィア(空気感)」 や 「プレゼンス(実存感)」。そこには、一瞬の構えだけで空間を支配する「密度の高さ」が存在した。…
2026年6月29日 · 5:43
経済学的な比喩 経済学のデフレが「通貨の価値が上がり、モノの価値が下がる」こと 経済学のインフレ(インフレーション)が「通貨が安くなり、モノの価値が跳ね上がること」 この二つをベースに、アクションにおける「表現のデフレ」と、「表現のインフレ」を中心に解説する。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室…
2026年6月28日 · 11:17
Self-destruction そしてアクションは自滅する そんな話をしています。
2026年6月26日 · 8:19
アンバランス ヒーローと自力アクロバット そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月25日 · 8:06
シュレッド =刻むということ。=偽装すること。o そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月24日 · 6:46
借り物 一番ダメなのが借り物アクション。 しかもベテランの 借り物がダメな理由=自分の表現に自信がないから借りてくる=だったらやるな。 権威主義もダメ=有名人を連れてくるなど そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月23日 · 9:26
傾向分析 理論的アクションと実感アクション 間違いではないが正しくもない。 手数の消費アクション 設定より演者がやりたいこと優先 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月19日 · 12:10
デモとスタント デモンストレーションとは、型の演武に代表される、一人でできるパフォーマンスゆえ、そのままではアクションではない スタントは、非アクション的シチュエーションにおけるものや、他者の吹き替えはアクションに含まれない 同様に悪役、やられ役の無様なスタントも同様…
2026年6月18日 · 7:37
サブアクション アクション完成期以前、先発なのがサブアクション 条件を満たすことによってアクション表現に昇格するもの 本来は一人でできないものがアクションだが、条件を満たすとアクション表現に昇格すると考えるべき 1)自己顕現に基づく自己表現として行われること 2)カッコよさという姿勢形態などの付加価値を加えること そんな話をしています。 #アクション…
2026年6月17日 · 9:29
顕現と表現 自己顕現とは、単純化するなら、体から発散される強烈な自己主張 自己表現とは、自分の表現を作品として、オリジナルのパフォーマンスとして身体表出すること。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月16日 · 7:32
メインアクション 徒手格闘表演 アクション完成期においては、後発なのが格闘表演 本来は一人でできないものがアクション そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月15日 · 7:32
二元論とは アクション完成期の最終段階を徒手格闘表演レイヤーとする =その段階からアクションの定義、基準を明確化する メインアクション=主流となる定義に準じたアクション表現 サブアクション=条件を満たすことによってアクション表現に昇格するもの そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年6月12日 · 13:45
非分離性の本質 「システム」「メソッド」との並びが美しい The System (体系:全体を網羅する構造) The Method (方法:具体的なアプローチ・手順) The Factors (要因:演技を成立させる不可分の要素たち) 並べたときに、これまでの演技史になかった「科学的・分析的アプローチ」の匂いがして、非常にインテリジェンスを感じる。…
2026年6月11日 · 15:54
第三次階層 身体性技術核の分類階層。 基本的な身体操法、それに対する意味の付加、見世物的パフォーマンスという三層構造。 特に1と2は、アクション表現がそのまま演技に生かされる接点領域となる。ある意味身体能力と演技力の両立が要求されるという意味では肝。 1. 基底写実技法核(Foundational Realist Technique Nucleus)…
2026年6月10日 · 10:51
第二次階層 潜在統合技術層を構成する二つの階層。演者の身体技法と、それ以外の技術要素の二つ。この階層でも、非対称的非分離性が成立している。 拡張環境技術圏(Extended Environmental Technological Sphere) 演出、照明、音響、空間設計、投影機器、装置、衣装、メイクなど、演者以外の技術要素群。…
2026年6月9日 · 13:16
第一次階層 顕在技術層と潜在統合技術層が非対称で非分離であるというところが、ファクターズの根幹となっている。 顕在技術層 (Manifest Technological Layer) 観客に直接的に知覚される視覚・聴覚的な最終的な表現効果の総体=鑑賞する対象。…
2026年6月8日 · 16:51
ファクターズとは 「写実基底型表演技術の非対称的非分離性モデル」の通称名 写実表演の要因:Factors in Realistic Performance から命名。 F oundational A symmetric C o-relation of T echniques in O rganic R ealist S…
2026年6月5日 · 20:13
身体性技術核 身体性技術核の三相構造 1. 基底写実技法核 (Foundational Realist Technique Nucleus) 現実世界の身体動作を基盤とし、観客に信憑性(credibility)と身体的リアリティを提供する基礎技法群。すべての表現のアンカー(土台)として機能する。 日常写実技法…
2026年6月4日 · 8:53
潜在統合技術層 潜在統合技術層の内部構成 拡張環境技術圏 (Extended Environmental Technological Sphere) 演出、照明、音響、空間設計、投影機器、装置、衣装、メイクなど、演者以外の技術要素群。 身体性技術核 (Corporeal Technique Nucleus)…
2026年6月3日 · 8:41
二層構造 顕在技術層 (Manifest Technological Layer) 観客に直接的に知覚される視覚・聴覚的な最終的な表現効果の総体(現象面)。 潜在統合技術層 (Latent Integrative Technological Layer) 顕在技術層を支え・生成する不可視の連動領域。ここに技術の非対称的非分離性の主たる発生基盤が存在する。…
2026年6月2日 · 10:55
非対称的非分離性 写実基底型表演技術の非対称的非分離性モデル 演者を中心とした表演芸術において、身体技術と外部技術(演出・装置など)が不可分に連動しつつ、非対称的な影響関係を持つ現象を「技術の非対称的非分離性(Asymmetric Inseparability of Technology)」と呼ぶ。…
2026年6月1日 · 9:10
なぜ演技論か? アクション表現の真の姿を炙り出すなら、それは演技論と切り離すことができない。 演技論に対応しないアクション技術やメソッドは、所詮ごっこ遊びに過ぎない。 そこでアクション独自の演技論が必要となる。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月30日 · 15:29
“I can. No need. “I can. No need.”=できるけど、やらなくていい=極意 ポテンシャル表出 アクションは臨場感と即興性 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月29日 · 14:19
振付けアティチュード 振付けアティチュード=振付けに対する取り組みの姿勢のこと。 振付け表現=下向き円弧 振付け創作=上向き円弧 人はクリエイティビティを発揮したい生物である。その矛先がどこに向かうか? そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月28日 · 13:00
下向き円弧 例えば X=1. Y=1 から始まり、X=7 Y=4を通って、X=10. Y=10に至る弧を描くグラフ 特徴:はじめに精密な身体操作を身につけることを優先。 長所左右されないので、誰でも取り組める。そういった意味では俳優向き。 身体能力の向上は、本人の意思や状況で決定できる。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣…
2026年5月27日 · 11:55
上向き円弧 例えば X=1. Y=1 から始まり、X=4. Y=7を通って、X=10. Y=10に至る弧を描くグラフ 特徴:はじめに身体能力を高めることを優先。 欠点:精密操作は後回しになるが、そもそも体系に精密操作を持ち合わせていない場合がほとんど。 即戦力養成型。またはスタントマン型。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣…
2026年5月26日 · 9:42
上達曲線とは 上達の過程をグラフで表したもの。 二つのプロセスが存在する。 X=精密操作、Y=身体能力と設定したグラフには、二つの曲線が描き得る。 身体能力とは、運動能力向上と機動性を重視したアプローチ。 精密操作とは、身体の精密な制御能力の獲得から取り組み、表現につなげていくアプローチ。 一方は上向き円弧、他方は下向き円弧。…
2026年5月22日 · 9:47
往復軌道 腕の伸展→屈曲でフィニッシュ。 ボクシング型打撃 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月21日 · 8:54
片道軌道 結果的に腕が伸びた状態でフィニッシュ 空手型打撃 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月20日 · 7:08
接線軌道 円の接線と同一の軌道上を拳が移動する。 基本的には直線軌道。 接線軌道には2種類ある。 1)片道軌道 2)往復軌道 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月19日 · 9:30
円周軌道 拳が円周上の軌道を移動すること。 体幹部の回旋運動に対して、同心円上の軌道を拳が旋回する。 肩・腕の可動域を含む回旋可動域の限界があり、そこまでのストロークで一動作となる。 アクション型打撃 そんな話をしています。 #アクション #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月18日 · 9:51
軌道分類 バイオストライク軌道理論 円周軌道と接線軌道 両者の違い=接線軌道tangential orbitによるアームストライクは、肩甲骨外転:Scapular abductionを伴う。 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月15日 · 18:28
タイムラグ タイムラグ=Sequential rotation / Proximal-to-distal sequencing や delayed segmental rotation と表現される。 頭部 → 胸郭(体幹上部) → 腰部のように、意図的にタイミングをずらして 順番に回旋させる。…
2026年5月14日 · 13:42
表現運動 セグメンタル・ローテーションを使った運動表現の基本 運動に表現を載せる=運動(技)は台車、表現が商品。台車に商品を載せて届ける。 今回は土台となる運動(台車)の話が中心。 Segmental rotation :…
2026年5月13日 · 15:11
転移合算移動 運動量の転移合算移動 1)運動量の一極放出 2)受動転移移動:体幹/四肢 3)受動転移合算移動 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月12日 · 17:11
運動量操作法 Momentum Transfer Technique コンタクト・シンクロニゼーションへの発展 含まれる要素 シンクロ=接触型同期 機動性反応移動 運動量感受性の育成 力学的耐性構造 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月11日 · 14:58
システムとメソッド システムは、技術の関係構造 メソッドは、習得/練習方法 実は両方が必要であり、両者は異なる。 E.X.M=Expressive Movementの略 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月9日 · 18:43
R.L.D 別名 CK・チャンカラ チャンバラにあって、剣術にないもの=急停止させる操法 そのためには空手が参考になる。 チャンバラ操法の空手共通点土台型練習法 共通点は、rotational locking drive そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月8日 · 18:44
加速度運動 武術は等速度運動、アクションは加速度運動 速く感じさせる、鋭利に見せる=加速度運動 相手の体に当たっているからこそ、そこを通過した時に抜けた刀が加速化する、という論理。 チャンバラ操法は本来、シャープ構造の最大利用にあり そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り
2026年5月7日 · 17:04
シャーラット 剣腕同一操法の中でも、基本にして秘伝的な操法の一つ。 シャープ+フラットの合成語 シャープとフラットの連動打撃 =チャンバラ操法の秘訣は徒手打撃の合わせ技にあり フラープは不明 そんな話をしています。 #アクション #立ち回り #殺陣 #チャンバラ #殺陣・アクション教室 #立回り