REAM アクションと立回り · 2026年7月1日 · 9:56
表現のインフレ
アクション表現におけるインフレとは、「『手数』という流通する通貨(記号)を極限まで引き算しているのに、そこから立ち昇る『身体そのものの価値(情動・アトモスフィア)』が天変地異のように跳ね上がっている状態」を指す。
手数の最小化 ➔ 価値の最大化:流通する「手数」はたったの「1」。しかし、その「1」に込められた解剖学的スピードや、「様のよさ(プレゼンス)」があまりにも高密度であるため、観客が受ける情動の衝撃(価値)は無限大にインフレする。これこそが、表現のインフレ現象。
そんな話をしています。