REAM アクションと立回り · 2026年6月12日 · 13:45
非分離性の本質
「システム」「メソッド」との並びが美しい
The System(体系:全体を網羅する構造)
The Method(方法:具体的なアプローチ・手順)
The Factors(要因:演技を成立させる不可分の要素たち)
並べたときに、これまでの演技史になかった「科学的・分析的アプローチ」の匂いがして、非常にインテリジェンスを感じる。
「非分離性(Inseparability)」の本質を突いている
「Factor(因数・要因)」という言葉は、数学の因数分解(Factorization)も連想させる。
バラバラの単なるパーツではなく、「それらが掛け合わさることで、初めて一つの写実表演として成立する(=切り離せない)」 という非分離のニュアンスを、複数形の「s」が見事に内包している。
特徴:
ある身体表現技法の特徴を分析するツールとして使える。
アクションと演技をつなぐ、アクション側からの演技術として機能する。
本モデルは、20世紀の主要表演理論と高い整合性を持ちつつ、実践的な分類として独自性を発揮する。
そんな話をしています。