REAM アクションと立回り · 2026年9月24日 · 13:52
アクション表現史
歴史的発展プロセスそのものが、「個人内制御(Intra)」から「対人相互作用(Inter)」への認知・力学的スケールの拡張という論理を実証している。
初期:基礎・単体表現期(セルフ・スタント/アクロバット期):
飛び、落ち、回転するといった、個人の身体能力に依存した単独完結型のアクション。これは自己の身体制御を主とする「シュッツ的/個人内運動量転移(イントラ・アクション・ダイナミクス)」の領域である。
後期:発展・重奏表現期(対人徒手格闘の確立期):
単なるアクロバットを超え、二者以上の演者が間合い・呼吸・インパクトのエネルギーを交換し合い、劇的な攻防を描く段階。これは他者との関係性の中で展開する「アレント的/対人運動量転移(インター・アクション・シナジー)」への到達を意味する。
そんな話をしています。