CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年7月1日 · 12:30
今回は、「“逃げる場所がない子ども”を、東京は受け止められているのか」をテーマにお話しします。
東京都は2026年6月、家庭などに居場所がない子ども・若者を支えるため、「東京都子供若者シェルター・相談支援事業」に取り組む団体の募集を公表しました。
家にいられない。
でも、どこに相談すればいいかわからない。
安心して眠れる場所がない。
そうした子どもや若者のしんどさは、外から見えにくいまま深刻化していくことがあります。
今回のCROSSROADSでは、子ども・若者にとっての「逃げる場所」が、なぜ甘やかしではなく命綱なのかを考えます。
また、東京都が進めるシェルター・相談支援、若者の相談支援に取り組む医療機関との接続などを紹介しながら、家庭、学校、医療、福祉、地域がどのように子どもを受け止めていくべきかをお伝えします。
これは、単なる治安の話ではありません。
子ども・若者の安全保障の話です。
本人が限界になる前に、どこまで早く、やわらかく支援につながれるか。
東京のこれからの子ども・若者支援を、一緒に考えていきます。