CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年7月5日 · 12:38
今回は、「カウンセリングは、もっと身近な支えになれないのか」をテーマにお話しします。
カウンセリングと聞くと、まだ少し特別なもの、深刻な悩みを抱えた人だけが利用するもの、という印象を持つ方もいるかもしれません。
しかし本来、カウンセリングは、心が限界になる前に、自分の気持ちや状況を整理し、一人で抱え込まないための大切な支えです。
東京都の「こころのLINE相談」や、若者支援の拠点である「きみまも@歌舞伎町」などの事例を紹介しながら、相談につながるまでのハードル、カウンセラーの役割、そして支援する側の働き方や処遇の課題について考えます。
相談することは、弱さではありません。
誰もが安心して「話してみよう」と思える社会へ。
カウンセリングを、もっと暮らしの近くに置くために、私たちに何ができるのかを一緒に考えていきます。