CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年4月20日 · 12:56
“頑張っている人”がいることで、社会はなんとか回っている。
介護、保育、教育、福祉、地域活動、そして家庭の中でも、誰かの責任感ややさしさに支えられている場面は少なくありません。
でも、その頑張りを称えるだけで終わってしまうと、本来は仕組みで支えるべきことまで、個人の献身に委ねられてしまいます。
今回のCROSSROADSでは、介護職や保育士、教員などのエッセンシャルワーカーの現場、障がい児家庭の負担、そして5080問題にも触れながら、
“頑張っていて偉い”の先にある社会の構造をひもときます。
なぜ、誰かが無理をしなければ回らないのか。
なぜ、家族の中で問題が見えないまま深刻化してしまうのか。
そして、政治や行政に求められる役割とは何か。
支援を受ける人だけでなく、支える人が倒れない社会をどうつくるのか。
そんな視点から、持続可能な支え合いのあり方を考える回です。