CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年7月24日 · 13:01
「東京は、人が多いのに、なぜ孤独を感じる人が増えているのか。」
今回のCROSSROADSでは、「孤独」と「社会的孤立」をテーマに、東京が抱える見えにくい課題を掘り下げます。
孤独は、高齢者だけの問題ではありません。
若者、子育て世代、障害のある方、介護を担う家族、単身世帯、外国人など、誰もが人生のどこかで孤立する可能性があります。
実際に国の調査では、およそ4割の人が何らかの孤独を感じていると回答しています。また、警察庁の統計では、東京都で2025年に警察が取り扱った「自宅で亡くなった一人暮らしの方」は1万人を超えました。
こうした現実を前に、東京都では地域福祉支援や重層的支援体制整備事業、地域包括ケア、NPOとの連携など、「つながり」を支える仕組みづくりが進められています。
孤独は、決して本人の責任ではありません。
誰もが支える側にも、支えられる側にもなり得る社会だからこそ、「孤立させない仕組み」をどう築いていくのか。
東京都の最新施策やデータをもとに、福祉・地域づくり・政治の視点から、「つながる社会」のあり方を一緒に考えます。
ぜひ最後までお聴きください。