CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年5月5日 · 14:44
今回は、2026年度から全国で本格的に始まった「こども誰でも通園制度」を入口に、子育て支援のこれからを考えます。
親の就労状況にかかわらず、子どもが家庭以外の場所とつながる機会を持てること。
保護者が孤立する前に、地域や専門職と接点を持てること。
その意義はとても大きい一方で、制度があることと、本当に使えることは同じではありません。
利用枠、申請方法、地域差、保育現場の体制、障がいのある子どもや医療的ケア児への対応など、制度を「誰に届く支援」にしていくのかが問われます。
子ども、家庭、そして保育現場をどう支えるのか。
制度の名前だけでは見えない課題を、政治・福祉・子育ての視点からお話しします。