CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年5月30日 · 8:51
東京都が実施する「子育て応援+」は、0歳から14歳の子どもを対象に、子ども1人あたり11,000円を1回支給する施策です。
もちろん、物価高のなかで、子育て世帯にとって給付は大切な支えになります。
しかし今回考えたいのは、金額だけではありません。
制度は、作られただけでは支援になりません。
必要な人に情報が届き、手続きで迷わず、安心して受け取れるところまで整って、初めて暮らしの支えになります。
018サポートの仕組みを活用した今回の支給から、申請主義の限界、プッシュ型支援の重要性、そして行政の情報発信のあり方について考えます。
子育て支援は、金額だけでなく、
「どう届けるか」が問われています。
制度と暮らしの間にある距離をどう縮めていくのか。
都政の最新施策を入口に、子育て支援のこれからをお話しします。