CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年5月21日 · 9:11
今回のCROSSROADSは、
「“支える人”が続けられないと、誰の暮らしが揺らぐのか」
をテーマにお話しします。
障害福祉は、サービスを受ける本人だけの問題ではありません。
放課後等デイサービス、訪問系サービス、相談支援、日々の生活を支える現場が安定して続くかどうかは、本人の地域生活、家族の就労、そして社会参加に直結しています。
一方で、福祉の現場では人材不足や職員の定着、育児・介護との両立、処遇改善など、多くの課題があります。
支える人が疲弊し、働き続けられなくなれば、その影響は現場だけにとどまりません。
本人の暮らしが揺らぎ、家族の生活も揺らぎ、地域で支え合う仕組みそのものが不安定になります。
今回は、東京都で進められている福祉職場の働きやすさを支える取り組みや、介護・障害福祉サービス事業所への支援にも触れながら、
「支える人を支えること」が、なぜ地域の暮らしを守る政策なのかを考えます。
福祉の人材不足を、単なる現場の問題で終わらせない。
誰もが安心して地域で暮らし続けるために、いま必要な視点をお届けします。