CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年4月22日 · 11:38
今回のテーマは、
「“ちゃんと働く”って、どういうことだろう」。
毎日出社すること。
遅刻しないこと。
空気を読むこと。
感じよく振る舞うこと。
そんなふうに、私たちはいつの間にか
“ちゃんとしている社会人”のイメージを当たり前のように受け取っているのかもしれません。
でも、その基準は本当に誰にとっても自然なものなのでしょうか。
体調に波がある人、育児や介護と両立している人、雑談や職場のノリが苦手な人、リモートワークのほうが力を発揮しやすい人。
いまの「働き方の前提」が、知らないうちに誰かをこぼしていないか。
今回はそんな視点から、“働くこと”を見つめ直します。
元アナウンサーとして会社組織の中で働いてきた経験、
社会福祉士として多様な生きづらさに向き合ってきた視点、
そして政治の現場で声を聞いてきた立場から、
「働きやすさ」は個人の甘えではなく、組織設計の問題でもある、ということを丁寧にひもときます。
“ちゃんと働く”を、一つの型に押し込めすぎないこと。
そのことが、誰もが働き続けやすい社会につながっていくのではないか。
そんなことを一緒に考える回です。
ぜひお聴きください。