編集長の仕事部屋 · 2026年9月29日 · 7:28
「タイトル通り、赤い爺様が75人出ることだけは言っておきます」
直木賞作家・今村翔吾さんによる新連載小説『赤じい七十五騎』が、月刊『潮』10月号から始まりました。
今村さんは2022年に直木賞を受賞。代表作『イクサガミ』はNetflixでドラマ化され、国内外で注目を集めています。小説の執筆だけでなく、自ら書店を経営し、全国の学校をワゴン車で巡るなど、出版界を盛り上げるための活動にも力を注いでいます。
新作の舞台は、慶長18年の北近江。現在の滋賀県彦根市周辺です。
物語の主人公は、徳川家康に仕える名門・井伊家の若武者。主君のそばで警護にあたるエリート集団に所属していましたが、物語の冒頭で突然、役目を解かれてしまいます。
失敗をした覚えもなく、理由も知らされないまま、周囲から遠巻きに見られる主人公。なぜ自分が外されたのか。その葛藤と戸惑いのなか、同僚から重大な事実を告げられ、物語は一気に動き始めます。
そして、タイトルにある「赤」と「七十五騎」は何を意味するのでしょうか。
今回の「編集長の仕事部屋」では、第1回の読みどころに加え、編集部が今村さんに連載を依頼してから実現までに7年を要した舞台裏も紹介します。
▼チャプター
00:00 オープニング
00:14 月刊『潮』10月号を紹介
00:19 今村翔吾さんの新連載が始動
00:35 直木賞作家としての活躍
00:47 出版界を盛り上げる活動
01:30 舞台は慶長18年の北近江
01:49 井伊家の若武者を襲う突然の左遷
03:06 理由なき役御免と周囲の視線
03:42 同僚が明かす重大な事実
04:32 「赤い爺様が75人出る」
05:18 連載開始まで7年 編集部の舞台裏
06:23 関係者の思いが集まった新連載
07:02 今後の展開への期待
『潮』最新号の読みどころをご紹介する「編集長の仕事部屋」。
月刊『潮』編集長の末松が、最新号の注目記事や、取材を通して感じたことをお届けします。
#今村翔吾 #赤じい七十五騎 #歴史小説 #直木賞 #潮
件名案
今村翔吾「赤い爺様が75人出る」新連載『赤じい七十五騎』始動
本文案
直木賞作家・今村翔吾さんによる新連載小説『赤じい七十五騎』が、月刊『潮』10月号から始まりました。
舞台は慶長18年の北近江。主人公は、徳川家康に仕える名門・井伊家の若武者です。
主君のそばを守るエリート集団に所属していた主人公は、何の前触れもなく役目を解かれてしまいます。失敗をした覚えも、理由の説明もない突然の左遷。周囲の視線にさらされながら、主人公は思いがけない事実を知らされます。
「タイトル通り、赤い爺様が75人出ることだけは言っておきます」
今村さんが明かした、この意味深な言葉が指すものとは何なのでしょうか。
今回の「編集長の仕事部屋」では、第1回の読みどころと、連載開始までに7年を要した編集部の舞台裏をご紹介します。
「タイトル通り、赤い爺様が75人出ることだけは言っておきます」
直木賞作家・今村翔吾さんの新連載小説『赤じい七十五騎』が始動!
舞台は慶長18年の北近江。井伊家に仕える若武者が、理由も分からないまま突然役目を解かれるところから物語は動き始めます。
タイトルにある「赤」と「七十五騎」が意味するものとは。
第1回の読みどころと、実現まで7年を要した編集部の舞台裏を紹介します。
#今村翔吾 #赤じい七十五騎 #歴史小説 #潮