Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦 · 2026年4月13日 · 24:45
前半では、雪国の共同体の閉鎖性から、東京に合う/合わないという感覚、さらに「代謝」や「複数の選択肢を持てること」といった、それぞれが生きるうえで大事にしている価値観へと話が広がっていきます。『破戒』をきっかけに、土地に縛られること、移動できること、組織や人生が固着しないことの意味を考える回です。後半では一転して島崎藤村本人のスキャンダラスな生涯にも話が及び、作品と作者を切り離して読めるのか、という問いも浮かび上がります。小説そのものの感想から、土地・自由・作者の倫理へと話が跳ぶ、part3らしい雑談回です。
エピソード: Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦