CROSSROADS|学び×福祉×政治 · 2026年5月14日 · 18:58
今回は、私が都議になってから進めてきた政策の一つ、公共トイレへの「介助用ベッド」導入について、進捗の報告と共有です。
バリアフリートイレがあっても、横になって介助を受けられるスペースがなければ、外出をあきらめざるを得ない方々がいます。
医療的ケアが必要な方、重度の障がいがある方、高齢で介助が必要な方、そしてそのご家族にとって、介助用ベッドは「あると便利」ではなく、安心して外に出るために必要な設備です。
東京都では、区市町村が公共トイレに介助用ベッドを導入しやすくするための補助制度を整え、都立公園でも計画的な整備を進めています。
据置型への補助、移動式への全額補助、そして都立公園での導入拡大。
今回は、この政策がなぜ必要なのか、東京都でどのように前に進んでいるのか、そして今後どのような課題があるのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。
外出をあきらめない東京へ。
誰もが「行きたい場所」を選べる社会を目指して、バリアフリートイレと介助用ベッドの意味をお話しします。