朝の忙しい時間でも、10分で最新の市況情報を。東京オープンに向けて、前日の東京・米国市場と今日の東京市場の展望をお届けします。毎週月〜土の朝7時半ごろ更新(日曜休み)。チャート・スライド付きの動画版はYouTube「今朝の10分市況解説」で: https://www.youtube.com/@closing_bell_10m ※本番組は情報提供を目的としており、投資助言ではありません。
2026年10月3日 · 25:54
▼先週の要点 ・日経平均は10月2日に68,309円で終え、前の週末(66,364円)から1,945円高。月曜は利益確定の売り、火曜は配当落ちなどで下げ、10月1日はマイクロンの決算を受けた半導体株の買いで2,203円高となった。…
2026年10月3日 · 11:23
▼この動画でわかること ・2010年5月6日、アメリカのダウ平均が数分で5%あまり落ち、前の日より一時9.16%安になってから、20分ほどで持ち直した「フラッシュ・クラッシュ」を、当局の報告書にもとづいて解説。 ・値段も時間も見ない大きな先物の売り、高頻度取引(HFT)の業者どうしの回し合い、株の側で買い手が一斉に手を引いたことが重なった仕組み。1株40ド…
2026年10月3日 · 44:46
▼この動画でわかること ・1907年のアメリカの恐慌、1927年の昭和金融恐慌、1997年の山一証券の自主廃業、2008年のリーマンショック——国も時代も損の大きさもちがうのに、4回とも、倒れる直前には、お金を預けた人・貸した人がいっせいにお金を引き上げていたこと。損は火薬、引き上げは引き金です。…
2026年10月2日 · 11:55
▼今日の要点 ・月曜の東京は上向きで始まる見込み。日経225先物の夜間終値は69,760円で、昨日の日経平均の終値68,309円(-0.94%・3日ぶり反落)を1,451円上回る水準。 ・9月の米雇用統計は雇用者数+2.9万人(予想+9万人)、失業率4.2%、平均時給は前月比+0.1%と弱い結果。FRBが10月に利上げをするという見方が後退し、S&P500…
2026年10月2日 · 11:45
▼この動画でわかること ・最先端の半導体の製造が、なぜ台湾のTSMC 1社に集まったのかを、設計だけする会社(ファブレス)と作るだけの会社(ファウンドリ)の分業から解説。 ・工場1つに巨額のお金がかかるので、注文を集めた会社に技術とお金がさらに集まるという考え方。TSMCとエヌビディアの、もうけ方(粗利益率・設備投資)と株価の動き方の違い。…
2026年10月1日 · 11:39
▼今日の要点 ・昨日の日経平均は2,203円高の68,957円(+3.30%)。米マイクロンの決算が売上高・1株あたり利益とも市場予想を上回り、東京では半導体の製造装置や検査装置の関連株が買われた。68,000円台は8月17日以来、約1か月半ぶり。日銀短観の大企業製造業DIは+24(予想+25・前回+22)で、約8年半ぶりの高水準。…
2026年10月1日 · 11:25
▼この動画でわかること ・半導体の作り方を、けい石からウエハー、前工程(膜をつける・露光・現像・エッチング・平坦化のくり返し)、後工程(ダイシング・封止・検査)の順にわかりやすく解説。 ・工程ごとに主役の会社が違う=露光のASML、塗布・現像・成膜・エッチングの東京エレクトロン、切る・削るのディスコ、検査のアドバンテスト。…
2026年9月30日 · 9:27
▼ 要点 マイクロン(MU)が9/30(米国時間)に発表した2026年6-8月期は、売上542億ドル(前年同期比+379%)、純利益377億ドル(+1,078%)、粗利益率86.8%。会社自身の予想(500億ドル±10億ドル)の上限も超えました。次の9-11月期の売上予想は615億ドル。AI向けのHBMがメモリー全体の値段を押し上げる仕組み、26件の複数年…
2026年9月30日 · 11:54
▼今日の要点 ・米国のPCE物価指数は前年比3.4%と予想の3.7%を下回った。それでも米10年債利回りは5.29%と約19年ぶりの高さへ。GDP確定値(年率2.2%)やシカゴPMI(58.8)など景気の数字が軒並み強く、物価の鈍化より景気の強さが意識された形。…
2026年9月30日 · 9:48
▼この動画でわかること ・雑誌で6年続けて「最も革新的な会社」に選ばれていたエンロンが、損を発表してから2か月足らずで破綻した経緯 ・見込みで利益を数える時価会計と、借金や損を帳簿の外へ移した特別目的会社のしくみ ・7〜9月期の損の発表、過去4年分の利益の下方修正、ダイナジーの買収の撤回、そして総資産634億ドルの破綻までの流れ…
2026年9月29日 · 12:09
▼今日の要点 ・米国の消費者信頼感指数は81.9と予想の89.2を大きく下回り、求人件数も707.9万件と予想を下回った。それでも米10年債利回りは5.26%に上昇。物価の粘りと利上げ継続への心配が、景気の弱さに勝った形。…
2026年9月28日 · 11:14
▼今日の要点 ・トランプ大統領がホルムズ海峡の再開をめぐるイランの提案を拒否したと伝わり、原油高からインフレ懸念と10月の追加利上げ観測(織り込み72.3%)が強まった。米10年債利回りは5.24%と2007年以来の高さ。S&P500は-0.77%、NASDAQ100は-1.08%。…
2026年9月27日 · 13:41
▼今日の要点 ・今日は9月の権利付き最終日。日経225先物の夜間終値は66,455円で、先週末の日経平均の終値66,364円(+1.30%・5日続伸)を91円上回る水準。明日29日の配当落ちでは、日経平均が理屈の上で押し下げられる(昨年9月の配当落ち分は約300円という試算)。…
2026年9月25日 · 11:59
▼今日の要点 ・月曜の東京は底堅いスタートの見込み。日経225先物の夜間終値は66,445円で、昨日の日経平均の終値66,364円(+1.30%・5日続伸)を81円上回る水準。 ・昨夜の米国は、ホルムズ海峡の再開期待で原油WTIが92.44ドル(-2.29%)に下落。S&P500 7,743ドル(+0.51%)、NASDAQ100…
2026年9月25日 · 42:09
▼この動画でわかること ・1929年の世界恐慌、1987年のブラックマンデー、2018年のクリスマス暴落、2020年のコロナショック——4つの暴落を、同じ物差し(S&P500の終値で、暴落の前の高値を超えるまで)で並べ直すと、一日の下げの大きさと、取り戻すまでの時間がそろっていないこと。一日でおよそ13%下げた1929年は25年、ほとんど同じだけ下げた20…
2026年9月24日 · 12:38
▼今日の要点 ・今日の東京は横ばいの出発点。日経225先物の夜間終値は65,485円で、昨日の日経平均の終値65,514円(+0.76%・4日続伸)をわずかに下回る水準。 ・昨夜の米国は米10年債利回りが5.16%と約19年ぶりの高さ、30年債は22年ぶりの高水準。それでもS&P500 7,704ドル(-0.02%)、NASDAQ100…
2026年9月24日 · 10:00
▼この動画でわかること ・1995年2月、233年続いたイギリスのベアリングス銀行が、シンガポール支店のトレーダー1人の取引で破綻した経緯 ・損を隠した口座「88888」と、日経平均の先物の買い・オプションの売りという賭けの中身 ・阪神・淡路大震災のあとの日経平均の下げで損が膨らみ、8億2,700万ポンドに達するまでを日経平均の日足で追う…
2026年9月24日 · 10:33
▼この動画でわかること ・時価総額=株価 × 株式の数。株価が高い会社が大きい会社とは限らない理由 ・株式分割や自社株買いで時価総額がどう動くか、TOPIX が使う浮動株の時価総額との違い ・エヌビディアの株価の日足で見る、4兆ドルと5兆ドルの節目 ・利益や純資産で割って使う(PER・PBR)、プライム市場の上場維持基準、ランキングを見るときの注意点…
2026年9月23日 · 12:55
▼今日の要点 ・5連休明けの東京。日経225先物の夜間終値は65,965円で、先週末18日の日経平均の終値65,019円を約950円上回る。連休中に積み上がったアメリカの上げを、昨夜の金利の急上昇で一部押し戻された形。 ・昨夜の米国は主要3指数がそろって下落(S&P500 7,706ドル -0.76%/NASDAQ100 30,470ドル…
2026年9月23日 · 7:55
▼ 要点 2026年4-6月期のキオクシア(285A)は、売上収益1兆7,671億円(前年比+415%)、営業利益1兆2,700億円(前年比+2,729%)、純利益8,422億円(前年比+4,506%・46.1倍)という歴史的な決算を発表。同日、株式分割・自社株買いも発表し株価は+17.7%急騰。ガイダンスは非開示で周期リスクも解説します。 ▼…
2026年9月23日 · 9:36
半導体の「露光装置」で世界シェア約8割、EUVは世界唯一の独占。ASMLの2026年度・第2四半期(4-6月期)決算を、初心者向けに10分で読み解きます。 ▼要点 ・売上 約93億ユーロ(前年比 約+21%)・粗利率54.0%で、ともに会社のガイダンスを上回る着地…
2026年9月23日 · 8:44
▼この動画でわかること ・1968年11月から1982年8月まで、アメリカの株が名目でも増えなかった14年間(108.37→102.42) ・止められなかった理由(物価を止めれば失業が増える、と考えられていた)と終わらせ方 ・「株ならインフレに強い」が必ずではない理由=守るのは「値上げできる会社」かどうか ▼チャプター 0:00 掴み 1:17 始まり…
2026年9月23日 · 11:51
▼この動画でわかること ・円買い介入は、財務大臣が決め、日本銀行が代理人として売り買いし、お金は国の外国為替資金特別会計(外為特会)から出る ・介入したかどうか・いくらだったかは、財務省「外国為替平衡操作の実施状況」で確かめられる(総額は1か月ごと、日付と金額は四半期ごと)…
2026年9月23日 · 10:08
▼この動画でわかること ・株価は、買いたい人と売りたい人の注文が合った値段。東京証券取引所の「価格優先・時間優先」のルールで、その値段でも買いたい人が多いと上がる仕組み。 ・長い目で株価を動かすのは会社の利益。株価=1株あたり利益(EPS)×PER に分けると、利益の見通し・金利・みんなの気分がどこに効くかが見える。…
2026年9月23日 · 10:33
▼この動画でわかること ・2011年3月11日の東日本大震災のあと、日経平均は地震の当日に1.72%、週明けの14日と15日の2日間で16%下げました。大きく下げたのは、福島第一原発の事故がどこまで広がるか分からなくなってからでした。…
2026年9月22日 · 11:59
▼今日の要点 ・今日の東京は秋分の日で休場。3連休明けの明日24日に東京が再開する。日経225先物の夜間終値は66,860円で、先週末18日の日経平均の終値65,019円を1,841円(+2.83%)上回っている。休み中も先物は祝日取引で動き続け、その差が積み上がった。…
2026年9月22日 · 10:49
▼この動画でわかること ・PPI(生産者物価指数)は売る側=国内の生産者が受け取る値段、CPI(消費者物価指数)は買う側=消費者が払う値段 ・二つがずれる理由(税金・補助金・流通のコスト/かごの中身の違い/輸入品の扱い) ・実データで見る動き方:2022年はPPIが3月に11.7%で山、CPIは6月に9.1%で山…
2026年9月21日 · 11:07
▼今日の要点 ・今日の東京は国民の休日で休場。昨日の敬老の日、明日の秋分の日と3日続けて休みで、次に東京が開くのは24日木曜。日経225先物の夜間終値は66,355円で、先週末18日の日経平均の終値65,019円を1,300円あまり上回っている。…
2026年9月21日 · 40:02
▼この動画でわかること ・1998年のLTCM破綻、2021年のアルケゴス破綻、2023年のシリコンバレー銀行破綻、2024年の円キャリー巻き戻し——別々に見える4つの事件が、すべて「借りたお金がどこかに隠れていた」という同じ形で壊れていること。 ・隠れ場所が毎回ちがうこと。理論の中(1998)→ 口座の分かれ目(2021)→ 決算資料の中(2023)→…
2026年9月21日 · 11:59
▼この動画でわかること ・1979年10月6日にボルカーが変えたのは金利の水準ではなく「金利の決め方」だったこと ・一度目(1980年)は物価が13%台のまま下げて失敗し、二度目は6%台まで落ちてから下げたこと ・金利20%(銀行の貸出の基準金利)と失業率10.8%という代償が、いつ・どの順番で来たのか ▼チャプター 0:00 何度も失敗 2:04…
2026年9月21日 · 11:03
▼この動画でわかること ・利上げとは何を上げることなのか(政策金利=銀行どうしが短いお金を貸し借りする金利) ・なぜ中央銀行はわざと景気に冷水をかけるのか(物価の上がりすぎを止めるため) ・短い金利と長い金利(10年国債の利回り)は決めている人が違う、という落とし穴 ▼チャプター 0:00 定義 1:58 なぜ上げる 4:22 実チャート 6:14…
2026年9月20日 · 10:34
▼今日の要点 ・今日の東京は敬老の日で休場。しかも国民の休日、秋分の日と3日続けて休みで、この並びは11年ぶり。次に東京が開くのは24日木曜の朝9時になる。手がかりは日経225先物の夜間終値64,960円だけ。 ・先週はFRBと日銀がそろって利上げし、米10年債利回りは2007年7月以来となる5.00%へ。それでも恐怖指数と呼ばれるVIXは14.81ポイン…
2026年9月18日 · 10:17
▼今日の要点 ・日銀は18日の金融政策決定会合で政策金利を0.25%引き上げ1.25%へ。1995年以来31年ぶりの水準で、採決は賛成7・反対2。日経平均は882円高の65,019円と3日続伸し、後場は一時1,300円を超える上げになった。…
2026年9月17日 · 10:41
▼今日の要点 ・利上げの翌日に、恐怖指数VIXが15.44ポイント(-12.82%)へ急落。利上げ当日の17.71ポイントより低い水準まで落ち、警戒が消えた。S&P500は7,638ドル(+1.14%)と3日続落を止め、NASDAQ100は29,447ドル(+1.73%)。半導体が主導した。…
2026年9月16日 · 11:22
▼今日の要点 ・FRBが3年以上ぶりの利上げ。政策金利は3.75〜4.00%へ。NYダウは631ドル安の51,462ドル(-1.21%)と大きく崩れた一方、NASDAQ100は28,945ドル(+0.02%)とほぼ横ばい。…
2026年9月16日 · 11:22
▼この動画でわかること ・日本の国債1013兆円を、いま誰が持っているのか(日本銀行47.9%/海外8.1%/個人はわずか2.0%) ・「安全」には二つの意味があること(約束どおり返ること/途中の値段が動かないこと)と、国債が守るのはどちらか…
2026年9月15日 · 9:51
▼今日の要点 ・原油が1日で+4.03%上がり、終値は105.5ドル。サウジアラビアの東西パイプラインが攻撃を受けて止まったままで、ホルムズ海峡を通らずに運ぶ迂回路が断たれたことが背景です。 ・その物価の先高観が長期金利を押し上げ、米10年債利回りは5.00%(一時5.02%)と2007年以来19年ぶりの高さに。米国株は3指数そろって下落しましたが、S&P…
2026年9月14日 · 9:17
▼今日の要点 ・米10年債利回りが一時5.01%と2023年以来の水準に乗せましたが、終値は4.96%と前日比マイナス。原油高と国債増発が金利を押し上げる一方、株から逃げたお金が米国債に向かい、上昇分が消えました。 ・AI企業のトップ自身が開発ペースの減速を提唱し、OpenAIは年内の上場を見送り。SOX指数は5.4%安と、S&P500(-0.48%)の1…
2026年9月14日 · 8:33
▼この動画でわかること ・1907年のアメリカには中央銀行が無く、危機を止めたのは一人の民間の銀行家だったこと ・取り付け騒ぎの仕組み(噂だけで現金が本当に足りなくなる/健全さと耐えられるかは別) ・その反省から6年後の1913年に連邦準備制度が作られ、いまの規制の考え方につながったこと ▼チャプター 0:00 背景 1:47 取り付け 3:34 一夜…
2026年9月14日 · 8:38
▼この動画でわかること ・増資で株価が下がる理由(確実に起きる希薄化と、まだ分からない利益増が同時に来る) ・1株あたり利益の計算(100万株→120万株で 100円→83.33円。2割増えても減るのは16.7%) ・公募増資・第三者割当・新株予約権の違いと、発表資料で確かめるべき「増えうる上限の枚数」 ▼チャプター 0:00 結論 1:20 仕組み…
2026年9月14日 · 8:39
▼この動画でわかること ・業況判断DIの作り方(「良い」と答えた割合 −「悪い」と答えた割合。単位はパーセントポイント) ・見るべきは今の水準ではなく、前回からの動きと「先行き」との差である理由 ・3か月に1回の指標を、毎日の値動きに当てはめない(3年半で短観は14回/日本株は873営業日) ▼チャプター 0:00 結論 1:24 作り方 2:55…
2026年9月14日 · 9:02
▼この動画でわかること ・「日経平均が上がった」は「日本株が全部上がった」ではない(872営業日のうち126日、日経平均とTOPIXは逆を向いた) ・朝のボードに並ぶ6つ(指数・先物・為替・金利・原油・恐怖指数)の役割と、見る順番 ・市況ニュースの「なぜ」は原因ではなく、その日の話題の目録として読むという読み替え ▼チャプター 0:00 結論 1:45…
2026年9月14日 · 9:01
▼この動画でわかること ・物価が上がる道は4つだけ(需要が増える/作る費用が上がる/お金の量が増える/みんなが上がると思う) ・「同じ物価上昇」でも需要で上がるのと費用で上がるのでは、暮らしへの当たり方が逆になる理由 ・実データで見る現物(原油ブレント 19.33ドル→127.98ドル/米10年国債利回り 0.499%→4.988%) ▼チャプター…
2026年9月14日 · 8:40
▼この動画でわかること ・格付けは「安全の保証」ではなく「返ってきやすさの順位」であること(測っているのは返済だけ) ・投資適格(BBB以上)と投機的格付け(BB以下)のあいだに、いちばん太い線が引かれている理由 ・2020年2月19日→3月23日の実データ(低格付け社債-22.24%/投資適格-12.53%/米長期国債+14.07%) ▼チャプター…
2026年9月14日 · 10:12
▼この動画でわかること ・2011年8月5日、米国債が最上級の格付けを失った日に何が起きたか(翌営業日の株は-6.66%) ・ところが格下げされた当の米国債は買われ、10年国債の利回りは2.558%→2.339%へ下がった理由 ・格下げが金利を押し上げる国と、そうでない国の分かれ目(自国通貨建てか・買い手は国内か・世界の担保か) ▼チャプター 0:00…
2026年9月13日 · 11:08
▼今日の要点 ・今週は木曜未明にFOMC、金曜昼に日銀。FRBは3.75%から4.00%へ、日銀は1.00%から1.25%へ、日米そろって利上げが見込まれています。日銀はエコノミスト52人全員が今回の利上げを予想し、市場も89%を織り込んでいます。 ・週末の24時間市場は、半導体9銘柄の平均が-2.15%と指数の下げ(S&P500…
2026年9月11日 · 11:09
▼今日の要点 ・8月の米コアCPIが前月比0.3%と予想を上回り、来週のFOMCでの利上げ確率は7割から9割へ。米10年債利回りは4.97%と2023年以来の高い水準です。 ・それでも米国株は3指数そろって上昇しました。原油WTIが99.99ドル(-2.43%)と100ドルを割り込み、先行きの物価が軽くなるとの読みが勝ったためです。…
2026年9月10日 · 8:25
米オラクルの2026年6-8月期は、売上高193億ドル(前年同期比+30%)、クラウド基盤(OCI)が+121%の急成長、受注残が6,640億ドルへ積み上がりました。 一方で設備投資が285億ドルに膨らみ、フリーキャッシュフローはマイナスに。AI需要の実態と先行投資の論理を10分で整理します。 ▼チャプター 0:00 速報 0:51 会社 1:32 業績…
2026年9月10日 · 10:44
▼今日の要点 ・原油WTIが103.9ドル(+8.2%)まで急騰し、米10年債利回りは4.94%で2023年以来の高値。米国株は4日続落となりました。 ・来週はFOMC(9/15-16)と日銀(9/17-18)が同じ週に並びます。日米の金利差が広がりにくいため、米金利が高くてもドル円は154.4円と円高側にとどまっています。…
2026年9月9日 · 11:39
▼今日の要点 ・アメリカ財務省が長期国債の買い戻しを3倍の60億ドルに増やすと発表しましたが、市場が織り込んでいた100億ドル規模に届かず、逆に国債が売られました。 ・10年債利回りは日中4.857%まで上昇して2023年11月以来の高さ。北海ブレントは101ドルで引け、7月以来の100ドル台に戻っています。…
2026年9月8日 · 9:47
▼今日の要点 ・フーシ派がサウジ南部のアラムコ施設を攻撃し、ブレント原油は99.22ドル。100ドルまであと1ドルに迫りました。 ・原油高が米10年債利回りを4.81%まで押し上げ、NYダウは628ドル安。日経225先物の夜間終値は65,050円です。…
2026年9月8日 · 9:35
▼今日の要点 ・円は7か月ぶりの高値154.3円まで買われたのに、前日の東京市場は日経平均が1,378円高。主役は為替ではなく半導体でした。 ・昨夜の米国市場はレイバーデーで休場。時間外では半導体9銘柄の平均が+1.86%と、東京と同じ方向に動いています。 ・今日は8時50分のGDP改定値が最初の関門。数字次第で円の水準と買われる業種の並びが変わります。…
2026年9月7日 · 8:11
▼この動画でわかること ・株式分割で株数が2倍になっても、資産も会社の価値も増えない理由(ケーキの切り方を変えるだけ) ・会社が分割する目的=単元100株の最低投資額を下げて、買える人を増やすこと ・「1株の値段が安い=割安」ではない理由と、株式併合との違い ▼チャプター ▼関連動画 ・【10分仕組解説】配当落ちと権利付き最終日…
2026年9月7日 · 8:58
▼この動画でわかること ・移動平均線は未来を当てる道具ではなく「いまの向き」を見る道具だということ ・日経平均で50日線と200日線の交差を実際に数えた結果(6年で12回・当たりは4回) ・「ダマシ」が起きる理由と、勝つ回数と儲かることが別である理由 ▼チャプター 0:00 定義 1:06 原理 2:45 実チャート 3:43 使い方 5:03 ダマシ…
2026年9月7日 · 9:35
▼この動画でわかること ・1ドル150円→160円が「円安」になる理由(数字は円の値段ではなく「1ドルの値札」) ・為替を動かす主役は金利差=お金は高い利息のほうへ行列を作る ・「円安なら日本株は上がる」が必ずではない理由(円安が3割進んだのに株が下がった実データ) ▼チャプター 0:00 定義 1:41 なぜ動く 3:18 実チャート 4:56 使い方…
2026年9月6日 · 9:42
▼今日の要点 ・今日の東京は上向きの出発です。日経225先物の夜間終値は65,830円(+1.24%)。起点は先週末の東京の引け65,025円です。ただし今日の主役は株価ではなく円で、ドル円は156.1円まで円高が進みました。そして今日は米国市場が休場のため、今夜の手掛かりは入ってきません。海外勢の参加も薄くなり、東京は日本の材料だけで動く一日になります。…
2026年9月6日 · 8:37
▼この動画でわかること ・アメリカの金利が動くと日本や欧州の金利まで動く理由(お金が国境を越えて金利差を埋める) ・債券の値段と金利がシーソーの両端になる仕組み(売られて値段が下がる=金利が上がる) ・連動は「傾向」であって法則ではない理由と、崩れたぶんが為替に出るという関係 ▼チャプター ▼関連動画 ・【10分指標解説】実質金利と期待インフレ…
2026年9月6日 · 8:29
▼この動画でわかること ・権利確定日の翌日に株価が下がる理由(配当落ち=権利が値段から抜けるだけで損ではない) ・覚える日はひとつ=権利付き最終日。この日の引けまで持っていれば配当の権利がもらえる ・「権利落ち前に買って売れば得」が通じない理由と、配当の権利取りで気をつけること ▼チャプター ▼関連動画 ・【10分用語解説】配当利回り…
2026年9月6日 · 9:22
▼この動画でわかること ・1637年のオランダで、なぜチューリップの球根1個が家1軒分と言われる値段になったのか ・「風の取引」=現物を見ずに証文だけが転売される仕組みと、崩壊が一日で始まった理由 ・バブルの共通の型(値段の根拠が「次に高く買う人」だけになる)と、盛られた伝説の見分け方 ▼チャプター 0:00 掴み 0:54 背景 2:09 熱狂…
2026年9月4日 · 11:57
▼今日の要点 ・月曜の東京は上向きの出発です。日経225先物の夜間終値は65,815円(+1.21%)。昨日の東京は日経平均が806円高の65,021円(+1.26%)で4日ぶりの反発でした。それまで4日続けて下げ、下げ幅は合計で2,200円近くありましたから、その反動に加えて、その前の日の米国株高(NYダウ624ドル高・ナスダック366ポイント高)が効い…
2026年9月3日 · 9:54
▼今日の要点 ・今朝の東京は上向きの出発です。日経225先物の夜間終値は64,680円(+0.71%)。前日の東京の引け64,225円からの上げで、昨日の日経平均は111円安の64,214円(-0.17%)でした。一昨日は長期金利が一時3.015%まで上がって1,889円安でしたから、そこからは下げ渋った形です。昨日の東京は商社株と銀行株が支え、半導体関連…
2026年9月2日 · 10:15
ブロードコム(AVGO)2026年5-7月期決算解説。売上296億ドル(+86%)、AI半導体167億ドル(+221%)と好決算も、次期ガイダンス348億ドルが予想を下回り時間外▼6%。XPUの仕組み・顧客6社・日本株への波及まで解説。
2026年9月2日 · 10:48
▼今日の要点 ・昨日の東京は日経平均が64,326円(-2.85%)と3日続落し、下げ幅は1,889円でした。東証33業種すべてが下落し、上がった業種はひとつもありません。売りは値がさの半導体・ハイテクから始まり、景気敏感の業種まで広がりました。背景は世界で同時に進む国債売りです。日本の10年国債利回りは3.015%まで上昇し、1996年9月以来およそ30…
2026年8月30日 · 8:23
▼この動画でわかること ・1994年、米10年国債利回りが5.19%の底から8.02%まで上がった経緯 ・同じ年のS&P500は-1.6%=ほぼ横ばい。それでも自治体(オレンジ郡)が破産した理由 ・壊れたのは「債券」ではなく「借りて債券を持っていた人」だったということ…
2026年8月30日 · 8:45
▼この動画でわかること ・長期の運用成績を「市場のぶん」「既知の法則のぶん」「その人だけの上乗せ」に分解する考え方 ・研究が挙げた3つの柱=安全な株・優良な会社・返せと言われないお金(推計レバレッジは約1.6倍) ・保険で預かるお金が、証券会社の借金と決定的に違う理由 ・個人が真似できるところと、できないところの線引き ▼チャプター 0:00 問い…
2026年8月30日 · 8:32
▼この動画でわかること ・名目金利=実質金利+期待インフレという分け方と、株への意味が正反対になる理由 ・市場から期待インフレを読み取る手順(ふつうの国債と物価連動債の利回りの差) ・実測:2020年は米10年国債利回りが1.88%→0.92%、金は+23.9%。2022年は1.63%→3.88%、物価連動債ETFは-17.1%…
2026年8月30日 · 9:11
▼この動画でわかること ・巨大な投資信託を13年間まかされ、年およそ29%(運用会社の公表値)の成績を残した運用者の考え方 ・「ふつうの人のほうがプロより有利」と言った理由が、励ましではなく自分の制約の実感だったこと ・身近な気づきを入口にして、そのあと何を調べるのか ・成績が絶好調のまま46歳で第一線を降りた理由 ▼チャプター 0:00 結論 0:39…
2026年8月30日 · 9:00
▼この動画でわかること ・AIの計算の需要が、どういう順番で電気の需要に変わるのか ・同じ電力会社でも、料金が認可で決まる会社と市場価格で売る会社では株価の動きがまるで違うこと ・実測:2023年初から2026年8月まで、電力セクター全体のETFは+22%、S&P500は+102%、一方でビストラは+528%、コンステレーション・エナジーは+245%…
2026年8月30日 · 10:06
▼この動画でわかること ・営業利益は「本業の実力」、経常利益は「体質まで込みの実力」という役割の違い ・損益計算書の6段(売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・税引前利益・当期純利益)のどこで何が効くか ・営業外収益と営業外費用に入るもの(利息・受取配当金・為替差損益・持分法投資損益)と、入らないもの…
2026年8月30日 · 10:04
▼この動画でわかること ・2018年12月、企業の利益は伸びていたのに米国株が高値から19.8%下げた理由 ・中央銀行の「自動操縦」という一言で崩れ、「忍耐強く」の一言で戻った経緯 ・弱気相場の20%という線に意味がない理由と、底の翌日に史上最大の上げが来た事実 ▼チャプター 0:00 背景 2:06 亀裂 3:32 暴落 5:40 反転 7:02 教訓…
2026年8月28日 · 9:47
中国EV最大手BYDの2026年1-6月期は、売上高3,448億元(前年同期比-7.1%)、純利益123億元(同-20.5%)の減収減益となりました。 一方で海外への輸出は78.9万台(同+67.9%)と急拡大し、国内の価格競争と海外の成長がはっきり逆を向いた半期でした。 数字の中身と、日本の自動車・部品セクターへの波及まで10分で整理します。…
2026年8月26日 · 7:40
▼ 要点 2026年8月26日(米国時間)発表のエヌビディア(NVDA)2026年5-7月期決算を解説します。 ・売上高$96.2Bは前年同期比+106%増で四半期として記録を更新しました ・データセンター向けが$89Bと全売上の9割超を占め、AIインフラ投資の勢いが止まりません ・8〜10月期のガイダンスは$108.0Bで市場予想を上回りました…
2026年8月23日 · 9:10
▼この動画でわかること ・ETFの値段が指数とそろうのは、運用会社が直しているからではなく「ズレを埋めると儲かる人」が動くから ・設定と交換(解約)=中身の株の詰め合わせとETFの口数を交換できる窓口。これが乖離を潰す…
2026年8月22日 · 9:39
▼この動画でわかること ・アメリカの中央銀行が言う「物価の目標2%」は、CPIではなくPCEデフレーターで測っている ・CPIとPCEが違う3つの理由(対象の広さ/重みのつけ方/重みを変える頻度) ・医療費で見ると差がはっきりする=窓口で払う分はCPI、保険や公的な制度が払う分はPCEにだけ入る…
2026年8月22日 · 9:50
▼この動画でわかること ・研究で言う「割安」は1株の値段が安いことではなく、会社の中身に対して株価が低いこと ・なぜ報われると考えられているのか=「リスクの対価だ」と「人の判断のゆがみだ」の2説(決着していない) ・実際の指数で見た14年=2010年初を100として、2023年末に割安282/成長600(値段だけ・配当は含まない/出所 Yahoo…
2026年8月22日 · 8:52
▼この動画でわかること ・指値=値段を決める代わりに、買えない・売れないことがある。成行=約定する代わりに、値段を選べない ・「値段はいくらでもいい」の幅はどれくらいか=日経平均の1日の値幅は真ん中で1.11%(2024年・245営業日/出所 Yahoo Finance)…
2026年8月22日 · 9:08
▼この動画でわかること ・指数に連動する運用は「指数とずれないこと」が商品の約束。だから値段を見ずに買うしかない ・実例では、採用の発表直前から組み入れの直前まで5週間で+70.1%。同じ期間の指数は+3.1%(株式分割を調整した終値/出所 Yahoo Finance)…
2026年8月22日 · 9:03
▼この動画でわかること ・配当利回り=1年の配当÷株価。分子が同じでも、分母(株価)が下がるだけで利回りは上がる ・実例では、配当が年154円のまま株価が-37.3%下がり、利回りは5.3%→8.5%へ(2019年〜2021年/出所 Yahoo Finance)…
2026年8月22日 · 9:21
▼この動画でわかること ・長期金利は「国債という商品の値段」の裏返し。値段が下がれば利回りは上がる ・国債の供給量を決めているのは中央銀行ではなく、発行計画をつくる財務省 ・2023年後半、米国の政策金利は7月下旬を最後に据え置きが続いたのに、10年国債利回りは3.96%→4.99%→3.79%と2.2ポイントぶん動いた(出所 Yahoo…
2026年8月16日 · 9:06
▼この動画でわかること ・工場の購買担当者に「先月より良くなったか」を聞いて作る拡散指数の仕組み(良いの割合+同じの割合の半分) ・見出しを作る五つ(新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫)と、いちばん先に動く新規受注の読み方 ・50は景気全体ではなく「製造業」の分かれ目という、いちばん多い取り違え ▼チャプター 0:00 結論 1:39 作り方 3:03…
2026年8月16日 · 9:41
▼この動画でわかること ・2021年3月、一つのファミリーオフィスが数日で世界の銀行に100億ドル超の損失を出した経緯 ・なぜ誰も全体像を見られなかったのか(トータル・リターン・スワップと複数の銀行への分散) ・個人にも効く三つの教訓(レバレッジの下向き・見えない持ち高・数だけの分散) ▼チャプター 0:00 背景 1:40 膨張 4:12 崩壊…
2026年8月16日 · 8:56
▼この動画でわかること ・株価を動かすのは決算の良し悪しではなく「期待との差」だという仕組み ・織り込み・コンセンサス・サプライズ・ガイダンスの関係を順番に ・実例(2026年4-6月期のアップルとアーム)と、決算の前に見ておく三つ ▼チャプター 0:00 結論 1:02 仕組み 2:55 実例 4:37 使い方 6:37 落とし穴 7:59 クイズ…
2026年8月16日 · 9:37
▼この動画でわかること ・1907年と1929年の暴落を空売りで当てた伝説のトレーダー、ジェシー・リバモアの生涯 ・彼が言葉にした四つの原則(転換点まで待つ/正しい時だけ買い増す/早く小さく切る/全体の向きに逆らわない) ・それでも四度すべてを失った理由=手法ではなく、自分の規則を破った一回 ▼チャプター 0:00 結論 0:48 少年期 2:39…
2026年8月15日 · 11:10
▼この動画でわかること ・AIサプライチェーン(設計→製造→メモリ→組立→電力)のどこが「足りない」かで、株価の主役が決まる仕組み ・需要は数か月・供給は数年という時間差が生む、不足と余りの往復=シリコンサイクル ・揺れが川上ほど大きくなる理由(ボトルネック・二重発注)と、決算が良くても株が下がる場面の読み方 ▼チャプター 0:00 結論 1:06…
2026年8月13日 · 9:11
▼この動画でわかること ・ドットチャートとは何か(アメリカの中央銀行の参加者が、一人ずつ置く「金利見通しの点」) ・読み方の二段構え(まず真ん中の点、次に散らばり。そして前回との差) ・なぜ外れるのか(点は約束ではない/真ん中だけ見ない/市場の織り込みとは別物) ▼チャプター 0:00 ドットとは 1:54 作られ方 4:31 実際の金利 5:50…
2026年8月13日 · 8:47
▼この動画でわかること ・2020年4月20日、ニューヨークのWTI原油先物が1バレルあたりマイナス37.63ドルで引けた日に、市場で何が起きていたのか(前営業日は18.27ドル、この日の安値はマイナス40.32ドル)。…
2026年8月12日 · 8:03
鴻海精密工業(フォックスコン)の2026年4-6月期決算を解説します。 売上高は2兆5,259億台湾ドル(前年同期比+41%)、純利益は600億台湾ドル(+35%)と、いずれも市場予想を上回りました。最大の注目点は、AIサーバーラックを含むクラウド・ネットワーク製品が初めて売上全体の51%を超えたこと。鴻海がiPhone受託企業からAIサーバー首位組立企業…
2026年8月10日 · 9:24
「原油が上がると株は下がる」——この常識は半分しか合っていません。株の反応を決めるのは、原油が上がった「理由」。景気が押し上げる需要主導の原油高なら株と同時高、戦争や減産による供給ショックの原油高が株の敵になります。WTI・インフレ・エネルギー株との関係まで、実際のデータで10分で解説します。 ▼この動画でわかること…
2026年8月9日 · 9:03
▼この動画でわかること ・MACD(マックディー)とは何か——短い平均から長い平均を引いただけの、反応が早い指標 ・2本の線の交差(ゴールデンクロス・デッドクロス)とヒストグラムの読み方 ・S&P500の実データで検証:効いたサインと、2週間で消えたサイン。ダマシの捨て方3つ ・進んだ読み方(ゼロラインとダイバージェンス)と、毎朝の市況解説での使いどころ…
2026年8月9日 · 10:53
▼この動画でわかること ・第二次世界大戦が始まった1939年、借りた1万ドルで1ドル以下の株を104銘柄まとめて買い、4年でおよそ4倍にした逆張りの原点。 ・誰も日本株を見ていなかった1960年代に資産の60%超を日本へ——世界に分散して投資する、という発想がまだ珍しかった時代の先駆け。…
2026年8月6日 · 9:37
▼ 要点 ソフトバンクグループ(9984)の2026年4-6月期決算を徹底解説します。 売上高は2兆196億円(前年比+10.9%)と伸びた一方、純利益は3,473億円(−17.7%)、ビジョン・ファンドの投資損益は−64.8%と減益でした。アームの売上が+17.8%と伸びているのになぜ減益なのか、費用先行の構造と、日経225採用の大型株として日本株全体へ…
2026年8月5日 · 9:54
▼ 要点 サンディスク(SNDK)の2026年4-6月期の決算を徹底解説します。 売上高は前年比+372%の過去最高、粗利率84.6%という記録的な好決算にもかかわらず、発表後の株価は−5.40%の逆行安でした。その本当の理由(ガイダンス失望と高い期待水準)を掘り下げ、日本のキオクシアへの波及まで解説します。 ▼ チャプター 0:00 速報 1:04…
2026年8月4日 · 12:16
▼この動画でわかること ・量的緩和(QE)と量的引き締め(QT)の違い:金利政策とは別の、中央銀行が市場のお金の量を直接コントロールする政策。金利がゼロになった時の最後の手段。 ・量的緩和の仕組み:中央銀行が新しいお金を用意して国債などの資産を買い、銀行が得た現金が企業・家計の融資へ流れる→市場に出回るお金が増える→株価が押し上げられる。コロナ危機時のFR…
2026年8月4日 · 10:28
▼この動画でわかること ・1973年10月の第4次中東戦争をきっかけに、産油国が減産と禁輸を決め、原油価格が約1年で約4倍になるまでの流れ。 ・日本で何が起きたか=1974年の消費者物価は前年比+23.2%(狂乱物価)、実質成長率は1973年の+8.0%から1974年は-1.2%へ。トイレットペーパー騒動が起きた理由も。…
2026年8月4日 · 10:58
▼この動画でわかること ・「買ってから売る」の逆、「売ってから買う」という空売りの基本的な仕組み(証券会社から株を借りて売却→値下がり後に買い戻すことで利益を得る) ・空売り残高の多さと踏み上げリスク、追証による強制決済といった特有の危険性(通常の買いは最悪でも投資額まで。空売りの最大損失は理論上無限)…
2026年8月3日 · 12:36
▼この動画でわかること ・1992年9月、イギリスのポンドがヨーロッパの為替制度(ERM)から脱退に追い込まれた「ブラック・ウェンズデー」の全体像 ・1ポンド=2.95マルクという実力より高い固定相場を、宣言と利上げで守ろうとして守りきれなかった経緯(発表された15%の金利は、一度も適用されないまま撤回されました)…
2026年8月3日 · 11:14
▼この動画でわかること ・決算の驚きは発表日で終わらず、その後も同じ向きに動き続ける傾向がある、という50年以上研究されてきた現象(英語の頭文字からPEADとも呼ばれます) ・組にまとめて測ると3か月で+5.1%の差が出るのに、企業を1社ずつ数えると上がったのは51.75%しかない、という落差 ・平均の話を、目の前の1銘柄に当てはめてはいけない理由…
2026年8月3日 · 9:41
▼この動画でわかること ・1720年のイギリスで、株価が年の初めの128ポンドから夏に1,000ポンド超へ跳ね上がり、12月に124ポンドまで戻った経緯 ・なぜ上がったのか(国の借金の引き受けと、株価が高いほど会社が得をする仕組み)と、なぜ崩れたのか(泡沫会社禁止法が自分の株を売らせた)…
2026年7月31日 · 8:30
村田製作所(6981)の2026年4-6月期決算を解説します。 売上収益は前年同期比+20.7%、営業利益は+59.8%の大幅増益。AIサーバー向けMLCC需要の急増と2026年4月からの価格改定が初めて本格貢献しました。 ▼チャプター 0:00 速報 2:43 中身 4:17 需要 5:39 日本株 6:30 中計 7:21 まとめ…
2026年7月31日 · 7:59
▼要点 ・2026年4-6月期:売上1,094億ドル(+16%)・EPS 2.02ドル(+29%)・粗利率50.1%と過去最高の6月期を記録 ・次四半期ガイダンス+9〜11%が市場予想+12%を下回り、iPhone・Mac・iPadのサプライ制約も示唆されたため株価は時間外で約-8%急落…