遊装迷走(ユウソウメイソウ) YOU SO MAY SO 遊び、装い、迷いながら生きる。 正解のない時代に 何を着るか どう遊ぶのか 何を信じるか 誰と生きるか。 20代までは勢いで進めていたことも、30代に入ると少しずつ迷いが増えていく。 この番組は、ファッションやランニングカルチャーを入口に、仕事、お金、人間関係、地方、政治、表現、歳を重ねることについて語るポッドキャスト。 答えを出すためではなく、 迷い、走り続けるための対話。 YOU SO MAY SOは、 そんな寄り道を楽しむポッドキャストプログラムです。
2026年10月4日 · 1:08:56
走ることが、おしゃれになったのか。 それとも、 おしゃれな人たちが、走り始めたのか。 あるいは、 ファッションやカルチャーそのものが、 ランニングへと向かい始めたのか。 パリコレ、ストリートスナップ。 ラグジュアリーとストリートが混ざり合った2010年代。 そこから時代は流れ、2026年。 僕らはいま、ランニングウェアを選び、 シューズを語り、…
2026年9月27日 · 47:24
わからないものに出会ったとき、 僕らはすぐに「答え」を探してしまう。 映画を観れば考察を開き、 知らない言葉があれば検索して、 今では片手にチャッピーまでいる。 便利だ。 めちゃくちゃ便利だ。 でも、岡本太郎を読んでいると、 「その前に、自分でぶつかれよ」 と言われているような気がする。 うまい。 きれい。 ここちよい。…
2026年9月20日 · 30:44
芸術は、爆発だ。 あまりにも有名なその言葉のせいで、 岡本太郎はずっと、 「爆発おじさん」的な過激な人だと思っていた。 でも、どうやら違った。 芸術は、特別な人のものじゃない。 上手くなくていい。 役に立たなくてもいい。 何を着るか。 何を好きだと言うか。 何を自分の言葉で話すか。 それだってきっと、自己表現だ。…
2026年9月13日 · 31:48
気に入ったものは、色違い、デザイン違いでも欲しくなる。 同じようなものを、もう一着欲しくなる。 気がつけば、クローゼットには似たような服が増えている。 「そんなに同じようなもの、いる?」 たぶん、いる。 新しいものが次々と出てきて、 選択肢なんていくらでもあるのに、 それでもまた同じようなものを選んでしまう。 何度も着て、 気に入って、 色違いを買って、…
2026年9月6日 · 34:14
**entranceWORKS × HEY SO MAY SO - "RUN BOYS"TEE** の予約受付の期間の都合上、タケベ・マイスタンダード回と入れ替わりの配信とさせていただきます。 https://www.nouvertemagazine.com/you-so-may-so 🏃♂️➡️ タケベからパイセンランナーの皆さんへ質問! ❶…
2026年8月31日 · 33:00
手ぬぐい、CREW TEE、グループラン、レコードDJ、そして大阪POP UP! 今回は告知回です! 気づいたら遊装迷走からいろんなことが始まってまして、手ぬぐい、ランニング、DJ、そして大阪まで。 まとめてお知らせします! ① 遊装迷走、初グッズ「手ぬぐい」完成! ついに、遊装迷走初のオリジナルグッズ「手ぬぐい」が完成しました!…
2026年8月30日 · 47:48
自分の中の定番 マイスタンダードとは何だろうか 一生使うと誓って買ったもの 大事に永く使おうと思って買ったもの そういうものほど、気付いたらもう手元にはいない 毎日、毎日使い続けて 気が付いたら10年側にいたもの そんなものが 僕のマイスタンダード 【佐藤のマイスタンダード】 ・TEATORA / Device Coat DP ・BARACUTA /…
2026年8月23日 · 43:22
独立するって、なんだろう。 誰にも頼らないことなのか。 好きなことだけをやることなのか。 売れるために、続けるのか。 続けるために、売れるのか。 似ているようで、たぶん、全然違う。 誰かの期待に応えること。そして、誰かの期待を裏切ること。 今は、イイ感じのものが溢れている。 イイ感じの服。イイ感じの音楽。イイ感じの店。…
2026年8月16日 · 44:50
音楽に政治を持ち込むな、と誰かが言う。 でも、 音楽はいつから政治と離れていたんだろう。 戦争に反対すること。 自由を歌うこと。 誰かの権利について歌うこと。 それは政治なのか。 右か、左か。 保守か、リベラルか。 僕たちは、 何かひとつの言葉だけで 綺麗に分けられるほど単純じゃない。 右の中にも左があり、 左の中にも右がある。 その間には、…
2026年8月9日 · 1:09:28
好きなものを深掘りすると、別のカルチャーに出会う。 そして、その先には新しい価値観や問いが待っている。 その出会いが、また人生を少しだけ豊かにしてくれる。 最近は、「二足の草鞋」という言葉も、少し捉え方が変わってきたように思う。 服屋だけど、DJもポッドキャストもやる。 消防士だけど、ランナーもポッドキャストもやる。 サラリーマンだけど、カレー屋もやる。…
2026年8月2日 · 41:00
ポッドキャストは、不思議な場所だ。 僕らの言葉に立ち止まり、 同じ問いに迷う人たちがいる。 誰かを論破するためじゃない言葉。 誰かと一緒に考えるための言葉。 それは、とても豊かなことだと思う。 この番組に答えはない。 でも、一緒に考えてくれる人がいる。 それだけで、 迷走することの豊かさに気づかされる。 問いがある道は、誰かと歩いたほうが面白い。…
2026年7月26日 · 57:04
子供が生まれて、人生の中心は子供になった。 それはきっと間違いじゃない。 泣けば抱き上げ、ご飯を食べさせ、眠ればそっと布団をかける。 気づけば一日のほとんどを、誰かのために使うようになる。 「親になる」とは、そういうことなのかもしれない。 でも、親になることは、自分じゃなくなることではない。 好きな服を着たり、好きな音楽を聴いたり、…
2026年7月19日 · 47:52
「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。」 松尾芭蕉は、『奥の細道』の冒頭でそう綴った。 人生そのものが旅ならば、 急ぐ理由なんて、本当はどこにもないのかもしれない。 人生は、最短距離で進めばいいわけじゃない。 寄り道したから出会えた人がいる。 遠回りしたから見えた景色がある。 迷ったからこそ、今ここにいる。…
2026年7月12日 · 1:04:54
人はみなランナーである ランニングとは、身体の移動である ランニングとは、風景の移動である ランニングとは、旅である ランナーの物語を観て、読んで、並走する それもまた、ランニングである ランニングとは、削ぎ落とすことである ランニングとは、積み重ねることである ランニングとは、ミニマリズムである ランニングとは、マキシマリズムである…
2026年7月5日 · 50:34
もっと自由で。 もっと格好良くて。 もっとカリスマ的で。 『ファイト・クラブ』に登場するタイラー・ダーデンは、 主人公が生み出した別人格だった。 でも、それは映画の中だけの話なのだろうか。 SNSを開けば、 誰かの理想の人生が流れてくる時代。 そして僕たちは、 誰かの理想を追いかけながら、 同時に、 誰かに見せるための「理想の自分」を作り始める。…
2026年6月28日 · 53:34
26年越しの問い。 1999年。 まだ、誰も「いいね」の数を気にしていなかった頃。 まだ、日常を切り取って誰かに見せることも、 理想の暮らしを指先ひとつで眺めることもなかった時代。 それでも、この映画は問いかけてくる。 豊かさって、何だろう。 自由って、何だろう。 僕たちは、本当に自分の意思で選んでいるのだろうか。 気づけば、欲しいものは増えていく。…
2026年6月21日 · 47:42
ジョブズは、 たくさんの文化に触れ、 たくさん失敗し、 たくさん寄り道をした。 だからこそ、 本当に必要なものだけを残せた。 もしそうなら、 今日買った服も、 今日読んだ本も、 無駄だと思えた遠回りも、 いつか必ず何かに繋がっていくのかもしれない。 ジョブズの言葉を借りるなら、 「点と点は、あとからしか繋がらない。」 だったら今は、…
2026年6月14日 · 29:28
タケベは図書館で絶望した。 棚には、ミニマリストを美徳とする本ばかりが並んでいた。 手放す技術。 持たない暮らし。 シンプルに生きるための作法。 だけど、 服を好きになりすぎた人間や、 本を買いすぎた人間、 レコードを集めすぎた人間を、 優しく肯定してくれる本は どこにも見当たらなかった。 モノを減らすことが正解だと言われる時代。 持たないこと。…
2026年6月7日 · 58:28
10代も20代も ノリと勢いで突き進んできたけれど 迷う事の増えた30代 迷走しながらも 本当の豊かさを知るために 取捨選択していく それが「大人」ってやつだ ・30代になって慎重になったこと ・かっこいい大人とは ・あの頃のストリートスナップにあった熱 ・タケベがASOBINoBAを始めるまで ・いつからファッションにのめり込んだか…