身体の教養ラヂオ · 2026年3月3日 · 12:36
AIに心の相談をする人が増えました。私自身、クライアントから聞くこともあり、どれ使ってみようとGPT,Gemini,Claudeで相談をしてみました。(これはのちにアップするね)。
それぞれの特徴的な応答のパターンがあるようにも感じますし、相手が人間ではないからこその独特な弊害を感じます。
耳障りの良いことしか言わない、ということです。構造上、LLM(大規模言語モデル)はサービスです。利用者に喜んでもらう必要がある。
利用する私たちが、本当に自己理解をしたいのか、つまり耳にいたいこともはっきり言ってもらえた方がいいと思っているのか、
なんとなく自尊心を保てることを言ってもらえることが嬉しいのか、で彼らの応答は変わっていくということです。
AIが私たちの人間性を育んでくれる、素晴らしいツールになるのか、
夢の中に閉じ込めて吸い上げられるツールになっていくのか。
利用者である私たちが、人間性、身体性ってこれだよね。という軸を持てなければ、LLMという自然に飲み込まれてしまうのではないでしょうか。
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話している人(大沼竜也|somatic studio)について