遅れてきたayaradio727のあせらないラジオ · 2026年9月21日 · 20:43
2026年9月22日(火)朝8:00
『あせらないラジオ』#124をSpotify、YouTube、Apple Podcastsにて公開しました。
#124「パレスチナを知る ”遠い”誰かを”遠い”ままにしないための第一歩シリーズ」
第7回 第二次世界大戦とホロコースト―そのときパレスチナでは?
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第二次世界大戦とホロコーストの時代、パレスチナでは何が起きていたのでしょうか。
ハアヴァラ協定、1939年白書下の移民制限とストルマ号、パレスチナ在住のユダヤ人・アラブ人の英軍への参加、アミーン・アル=フサイニー、ビルトモア・プログラム、そして戦後のユダヤ人難民問題までをたどります。
エンディングでは、ベートーヴェン晩年の弦楽四重奏第16番から、時代を越えて音楽に出会う「音楽の旅」についてお話しします。
このシリーズでは、ひとつの考え方や見方を押しつけるためではなく、まず「知る」ことから始めたいという気持ちで、わたし自身も学びながらお送りしています。
無理のない範囲で、ご自身のペースで聴いていただけたらと思います。
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【シリーズ全体を通して参照している書籍・資料】
岡真理『ガザとは何か 増補版』だいわ文庫
イラン・パペ『イスラエル・パレスチナ紛争をゼロから理解する』河出新書
早尾貴紀『イスラエルについて知っておきたい30のこと』平凡社
フランチェスカ・アルバネーゼ『ガザへの集団犯罪 私たちはいかにジェノサイドに加担しているか』地平社
早尾貴紀『パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち 民族浄化の原因はどこにあるのか』
エンツォ・トラヴェルソ『ガザについて歴史は何を語りうるか』青土社
藤原亮司『ガザ、パレスチナ、ひとりひとりの日常』dZERO
早尾貴紀さん講演会
「わたしたちは、こんなに残酷な世界を傍観したままでよいのか―地図から消されつつあるパレスチナ、”遠い国”の日本―」
2026年6月20日
前編
https://youtu.be/kgUAoYzuuYg
後編
https://youtu.be/Mt6tNb_zRrg
【憲法から考える】私たちは、ガザのジェノサイドにどう立ち向かうべきか
【今回の歴史パートで参照した資料】
〇早尾貴紀
『イスラエルについて知っておきたい30のこと』
平凡社
ハアヴァラ協定(移送協定)について
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Refugees
1930年代のドイツからのユダヤ人移住、ハアヴァラ協定について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/refugees
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Introduction to the Holocaust
ホロコーストの定義、犠牲者数など
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/introduction-to-the-holocaust
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Aliyah Bet
イギリスの移民制限下でのユダヤ人のパレスチナ移住について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/aliyah-bet
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Voyage of the Struma
ストルマ号について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/voyage-of-the-struma
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Jewish Brigade Group
第二次世界大戦中のパレスチナのユダヤ人志願兵、
パレスチナ連隊、ユダヤ旅団について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/jewish-brigade-group
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
Hajj Amin al-Husayni: Wartime Propagandist
アミーン・アル=フサイニーとナチス・ドイツ、ファシスト・イタリアとの協力について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/hajj-amin-al-husayni-wartime-propagandist
〇国連
Biltmore Declaration / Biltmore Programme
1942年のビルトモア・プログラムについて
https://www.un.org/unispal/document/auto-insert-206268/
〇国連パレスチナ特別委員会(UNSCOP)報告書 1947年
ビルトモア・プログラムと戦時・戦後のパレスチナ情勢について
https://www.un.org/unispal/document/auto-insert-179435/
〇アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館
The Aftermath of the Holocaust
戦後のユダヤ人避難民、避難民キャンプ、パレスチナへの移住について
https://encyclopedia.ushmm.org/content/en/article/the-aftermath-of-the-holocaust
〇英国議会 Hansard
“Arabs and Jews”, 2 April 1946
第二次世界大戦中にパレスチナでイギリス軍へ入隊したユダヤ人・アラブ人の人数について
https://api.parliament.uk/historic-hansard/commons/1946/apr/02/arabs-and-jews
〇Yad Vashem
“The Transfer Agreement and the Boycott Movement”
ハアヴァラ協定の成立過程、反ナチ・ボイコット運動との関係、ユダヤ社会内部の論争について
https://collections.yadvashem.org/en/about/o3231
【エンディングトークで参照した資料】
〇Beethoven-Haus Bonn
Quartett für zwei Violinen, Viola und Violoncello (F-Dur) op. 135
弦楽四重奏第16番 Op.135の成立時期、ベートーヴェン最後の弦楽四重奏であること、第3楽章の「Lento assai, cantante e tranquillo」について
〇Beethoven-Haus Bonn
Ludwig van Beethoven, Billet an Karl Holz, Wien, Ende Juli 1826, Autograph
「Muß es sein? ― Es muß sein!」の言葉と、金銭をめぐる冗談めいたやりとりの逸話について
〇Beethoven-Haus Bonn
Beethoven und Kant: Genies auf Augenhöhe
ベートーヴェンの自由への意識、人間の尊厳についての考え方について
〇Beethoven-Haus Bonn
Sinfonie Nr. 9 (d-Mol
エピソード: 遅れてきたayaradio727のあせらないラジオ