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日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜

日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜

#90 人が減る国で、マネージャーであるということ|縮む社会の設計図①

日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜 · 2026年6月22日 · 24:35

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2024年の出生数は68万6,173人。初めて70万人を割った。合計特殊出生率1.15は過去最低です。2030年には644万人の労働力が不足するという推計がある。消滅可能性自治体は744。韓国の出生率はすでに0.80で、OECDで唯一1.0を下回っています。

でも、数字の「手前」にある話もしたかった。

ベテランが退職するとき、頭数だけが減るんじゃないんです。「このクライアントは、この話題を出すと機嫌が悪くなる」「この書類は、担当者の上に先に話を通さないとひっくり返る」——そういう、言語化されていない知識が消える。マニュアルに書くほどでもないと思われているけど、業務の肝になっているもの。人が抜けるたびに、少しずつ。

パナソニック コネクトは「コーパス構想」というプロジェクトで、2030年の大量退職に備えてベテランの暗黙知をAIに継承しようとしています。大事なのはAIの話じゃなくて、「何が失われるかに気づいた」という事実です。失われるものの正体を特定している会社は、設計が始められる。

「2030年問題」は、2030年から始まるんじゃない。もう始まってる。

この地図を一緒に眺めるためのエピソードです。

ポッドキャストで詳しく語っています。

参考資料


番組で取り上げた書籍紹介

⁠https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/84676b46a574170⁠


ぜひ感想をお寄せください!

⁠https://forms.gle/GRieST81bdhErH1x9⁠


エピソード: 日々是思考〜組織のマネジャーのための学びの場〜

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