Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦 · 2026年9月28日 · 29:40
「喧嘩しろ」という落合信彦の教えから、話は「そもそも人間は対話できるのか?」というところまで進みます。
喧嘩や修羅場をAIでシミュレーションできたら? 価値観が違う相手と話すために必要な暗黙のルールとは? 自分の損得と社会全体の損得が食い違った時、何を主張するのか?「対話が成立する社会を目指したい」みきと、「言葉は人類には早すぎたのでは」と考えるのぞみ。それでも、対話できる相手がいることの貴重さを確認しながら、『狼たちへの伝言』を現代から読み直します。
終盤は、落合信彦から息子・落合陽一へ、「男磨き」と「性根から叩き直す」の違い、そして戦争を“知識”ではなく身体感覚に近づける小説の力へ。最後まで寄り道しながら、「自分の世界観を持って生きる」とは何なのかを考えます。
世代と喧嘩/恋と喧嘩を見たい欲望/AIと喧嘩する?AIメンヘラ化/修羅場のシミュレーション/落合信彦と落合陽一/退路を断ってリスクを取る/対話できる社会/「言葉は人類には早すぎた」/対話の暗黙ルール/社会の対話成立度/『誤謬論入門』/AIで誤謬を計測する/相反する価値観との対話/自分の損得と全体の利益/役割と自分の美学/狼になれという処方箋/田中角栄と落合信彦/男磨きと性根から叩き直すこと/落合信彦に感銘を受けた人はどこにいる?/口が悪くなるのぞみ/バオ・ニン『戦争の悲しみ』/戦争をシミュレーションする文学/ディエンビエンフー/次回『侍女の物語』
エピソード: Cobe.fm 本好きコンサル2人の読後感想戦