SAP Enterprise Support の契約や SAP BTP のサブスクリプションに含まれる Continuous Quality Check(CQC)を、SAP Cloud Integration に適用する話です。 追加費用なしで、SAP の専門家によるリモート診断を受けられます。
本番稼働前に効くのは2つです。設定が SAP のベストプラクティスに沿っているかを見る CQC for Deployment Readiness は、Go-Live の6週間前までに予約します。6週間なのは、 4週間前に実施したうえで推奨事項を読んで適用する時間を確保するためです。 テナントの性能とリソース消費を監視する CQC for Going-Live Support は、 Go-Live の4週間前までに予約します。
稼働後は、本番テナントの健全性を見る CQC for Solution Optimization と、 既存インタフェースの問題を切り分ける CQC for Interface Management があり、 どちらも実施を希望する日付の4週間前までの予約が必要です。BTP を使い始めた 企業向けには、プラットフォームの初期設定・ガバナンス・`SAP Cloud Connector` の 構成を確認する CQC for Security Optimization for SAP BTP も用意されています。