ManabiMap(知の重力レンズ) · 2026年9月28日 · 9:10
コンゴで発見されたヒヒの骨——表面に168本の規則的な刻み目がある。人類は2万年前に何を数えていたのか。
・イシャンゴの骨(紀元前約2万年)——月の満ち欠けを数えていた可能性。時間の数値化が生存に直結した
・4以下はなぜ瞬時にわかるのか——ワーキングメモリの限界と「チャンキング」の認知的工夫
・サイコロの5の目がX字に見えるのはなぜか——脳が自動でグループ化する仕組み
・羊と石の「一対一対応」——カントールが無限を比べるときに使った数学の根本原理と同じ
・日本・欧米・中国で指の数え方が違う——片手で10まで表せる中国式の指算とは
・パプアニューギニアのオクサプミン族は体の27箇所で数える——鼻が11、左手の小指が27
・20進法はなぜ生まれたか——足の指まで数えたマヤ文明とフランス語の「quatre-vingt(4×20)」
・数詞が生まれたとき、数は「今ここ」を超えた——「昨日は30頭だったが今日は28頭」という比較の誕生
――――――
🗺️ 学びの地図(全シリーズの解説)
https://pinco53.github.io/ManabiMap/
📝 note
https://note.com/manabimapcreator