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Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ

Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ

#199 粘菌AIおるけ PartⅡ

Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ · 2026年8月31日 · 19:15

0:0019:15

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脳がない。
司令塔もない。
それでも――
ちゃんと、生き延びる。 🍄🌌

この作品は、
ありの「いまりん」と、
サンちゃんが、
“粘菌”と“最強AI”を重ね合わせながら、
しなやかな生存術を探していく物語です。

迷路の中を、
手当たり次第に広がっていく粘菌。

行き止まりなら、
すっと引っ込む。
道があれば、
また伸びる。

その繰り返しだけで、
いつの間にか
“いちばんええ道”へ辿り着いてしまう。

それは、
最先端AI「AlphaZero」が、
誰にも教わらず自分で試行錯誤しながら
最強になっていった姿とも重なっていきます。

“賢さって、支配することじゃないんよ”

この作品が静かに伝えるのは、
そんな逆転した知性の姿。

無理にコントロールせんでもええ。
環境が変わったら、
自分も少し形を変えたらええ。

乾いたら胞子になって眠る。
風が来たらまた広がる。

その“ぐにゃり”とした柔らかさこそが、
ほんまの強さなんかもしれん。

そして後半では、
視点は宇宙へ。

銀河そのものが巨大な粘菌のように、
星と星をゆるやかに繋ぎながら、
生命のネットワークを広げとる――。

そんな壮大な宇宙論へと変わっていきます。

AI。
生物。
宇宙。
全部が、
“つながって流れよる”だけなんかもしれん。

だから最後に残る言葉は、
やっぱり伊予弁なんです。

“まーえーか”

それは投げやりじゃない。
切れた道に執着せず、
また新しい道を探すための、
高度なしなやかさ。

最先端のAIを使いながら、
人間が忘れかけとった
“力を抜いて生きる知恵”を思い出させてくれる。

そんな、
宇宙サイズで優しい一作です。 ✨

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エピソード: Masaru↽szk(マサルスズク)の つりざんまい ディープダイブ

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