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商業出版を実現し売上を6億円達成した方法
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# stand.fm キャプション(プレーンテキスト)
2,800皿。37,000人。18年。
この数字を持つ食の専門家は、「専門が絞れていない」ことを弱みだと思っていました。ところが、その数字こそが商業出版の最強の武器になった話をします。
「強みが多すぎると本は出せない」——そう思い込んでいる経営者やフリーランスの方は多いです。飲食店コンサルをしながら料理教室も運営し、SNS発信もしている。肩書きが一言で言えない。だから出版できないのではないか、と。
この考え方は完全な誤解です。
156冊のプロデュース現場で見てきた現実は逆です。複数の経験が交差する著者のほうが、企画書の通過率が高い。理由は単純——出版社が求めているのは「市場に存在しない本」だからです。
ひとつの専門に絞った本は、すでに書店にある。でも「18年間・延べ37,000人に料理を教えながら、2,800皿の試作開発もやってきた人が書く本」は存在しない。その掛け合わせこそが、商業出版での著者性になる。
彼女が企画書用に年表をつくると、数字が出てきました。教えてきた延べ人数、試作した皿数——自分では「誰も興味ない」と言いました。違います。これは「やり切った証拠」です。出版社の編集者が企画書で最初に見るのは実績。法人格の有無や年商ではなく「本当にやり切ったのか」を証明する数字です。
顔出し、法人化していないこと、年商の小ささ——こうした弱みを理由に出版を諦める個人は多い。でも156冊の現場で確認してきたのは、これらはほぼ判断材料に影響しないという事実です。出版社が見ているのは「著者が語れるか」「市場に届く本が作れるか」だけ。
そして複数の活動を持つ個人こそ、本が「統一ブランド」になる力を最も大きく受け取れます。料理教室・コンサル・SNS発信が個別にある間は「何をしている人か」がわかりにくい。でも1冊の本になった瞬間、すべてが「この著者の仕事」として一本に束ねられる。彼女も出版後「問い合わせの質が変わった。最初から私の全部を知った状態で来てくれる人が増えた」と言いました。
1冊が複数の活動を統一ブランドに変える。これは商業出版でしか起きない現象です。
5年600万円を出版スクールに使った私だからこそ、同じ遠回りをしてほしくない。複数の強みがあると思っている方ほど、一度15分だけ話してみてください。あなたの数字が、どんな企画書になるか、その場で方向性をお伝えします。
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