【海外ネタを毎日配信】ポッドちょっと放送局 · 2026年9月15日 · 12:42
本日のYOSHIO's Report 2026年9月16日(水)
この配信で話されている内容は与太話です。誤認や思い込み、ハルシネーションが多々含まれますのでお気を付けください
パーソナリティ:YOSHIO
1. 中国のByteDance、Alibaba、Baidu、Tencentが社員のAIトークン使用量に上限を導入、Metaも評価基準を見直し
中国IT大手が「AIを使え」から一転、社員ごとのトークン上限を設定。ByteDanceは社外の有料AI費用の約半分のみ補助し、年間上限はエンジニアとインターンで約1,000ドル(約15万円)、それ以外の社員で約300ドル(約4万6,000円)。Alibabaは社内のプログラミング用AIに月3,000〜6,000の利用枠、社外AIツールの精算は月200ドル(約3万1,000円)まで。Baiduは開発者に月1,500元の枠、申請で1,500元を追加。Tencentは部署ごとの共有枠に変更し、トークン使用量での順位付けはしないと社員に説明。背景には、人間の質問の約15倍のトークンを使うエージェント型AIの広がりがあり、Goldman Sachsはトークン消費量が2026年から2030年に24倍になると予測。米Metaは社員評価からAI使用量とトークン数を外し、2027年からAI利用の予算管理を導入する予定。一方、中国では通信会社が月9.9元で1,000万トークンのプランを販売し、北京の餃子店が10元分のAI利用権を配るなど、消費者向けにはトークンを配る動きも。
【今回のキーワード】
ByteDance(TikTok運営企業)、Alibaba(アリババ)、QoderWork(Alibaba社内のプログラミング用AIプラットフォーム)、Baidu(中国の検索大手)、Tencent(テンセント)、Meta、Goldman Sachs(米投資銀行)、トークン(AIの処理単位)、トークンクォータ(token quota、使用量の上限)、tokenmaxxing(トークンマキシング、使用量を増やすためだけのAI利用)、Token Legend(Meta社内ランキングで社員に付けられた呼び名の一例)、エージェント型AI(agentic AI)、クローズドソースモデル、ディープシンキングモード、元(人民元)、South China Morning Post(SCMP)、Minxiao Chang(SCMP記者)、Wired、The Decoder、Rest of World、The Next Web、Tom's Hardware
※金額換算は1ドル=155円(2026-09-15時点)で計算しています。