AIの裏側|綴目透子 · 2026年8月24日 · 7:02
生徒がAIで教師の性的なディープフェイク画像を作り、SNSや教室内で拡散している実態を、WIREDが教師4人への取材で報じました。削除されても職場の信頼関係は元に戻らない——被害の構造を、事実から追います。
カリフォルニア州の代替教員ルイス・デサンティアゴさんは、授業中にAirDropで同じ画像を送りつけられました。英国のカレッジ教員アリスさんは「すべてを疑ってしまう」と語り、アリゾナ州の教員ルーク・レッドさんは、画像を作ることを普通に感じている空気のほうを心配しています。米国では2025年5月にTAKE IT DOWN法が成立し、プラットフォームに48時間以内の削除義務が課されましたが、通報の負担は被害者側に残ったままです。
https://www.wired.com/story/teachers-deepfake-ai-students-content/