トラクルGOラジオ · 2026年8月24日 · 12:23
医療用品の段ボールに、少しだけ傷やへこみがあったら。
あなたは「中身が無事なら問題ない」と思うでしょうか。
それとも「命に関わるものだから交換すべき」と思うでしょうか。
今回のトラクルGOラジオでは、医療用品メーカーのアルケアが示した「外箱の軽微な傷を許容する」という方針をきっかけに、見た目の完璧さと本当の安全について考えます。
一見すると小さな箱の傷。
でも、その返品の裏側では、回収、検品、再梱包、再配送が発生し、限られた医療物流の力を削っているかもしれません。
これは単なるコスト削減の話ではありません。
必要な医療用品を、本当に必要な場所へ届け続けるために、私たちはどこまで「完璧な見た目」を求めるべきなのか。
段ボールの傷から、医療と物流の見えない限界が見えてくる回です。