本を中心にぐるぐる回るPodcast🎙 出版業界の仕組みやニュースをわかりやすく解説したり、本についてよくわからないことをじっくりと考えたり、一見関係ない分野から本の過去・現在・未来を見つめてみたりします。 本が好きでこれからもたくさん読みたい読者の方から、出版業界のさまざまな場所ではたらく人たちまで、本の世界がよりよくなることを願う仲間が集まる番組を目指しています! ▼感想🗣️ SNSにて #本惑 でポストしてもらえると喜びます。 ▼おたより投稿✉ https://x.gd/JOWQW ▼紹介した本を購入📚 https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/3369840b9b71263?conditions_sorting=6 ▼プロフィール 内沼晋太郎 @numabooks ブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
2026年9月29日 · 1:43:33
▼#88 ゲストは積読チャンネルの飯田光平さん/同僚/知られざるClubhouse時代/BACH幅允孝氏の部下だった/ついに出る単著/おこがましい副題/レベルの高い書店員という意味ではない/「書店員というよりYouTuberでは」/姉が働いていたマクドナルド/なぜここまで伸びたのか/サインを持つか問題/VBと書く法人サイン/ココナラで発注する/読むことと面…
2026年9月22日 · 1:36:47
▼#87 ゲストは佐々木大輔さん/『僕らのネクロマンシー』から8年/歴史実践ポッドキャスト「メディアヌップ」/物語で世界をよくする/機械しか文章を読まない世界/日販Anthropic問題/古くから考えてきたこと/Claudeの恩恵/出版とは広く開くこと/本書の複製を禁じません/手元に置いておきたい本/情報は無料になりたがっている/売る努力としての朗読/小説…
2026年9月15日 · 1:09:05
▼#86 アンソロピック/人類学=Anthropology/兄妹/「物語の中心に人間がいるように」/開発を減速すべきか/意見の一致/久しぶりのひとり語り/取次AI問題VSブックカフェ問題/『日経ビジネス』の見出し/取次とは/二年前の話/Project…
2026年9月8日 · 1:29:22
▼#85 ゲストは音楽家の蓮沼執太さん/互いの共感/名前問題/デビュー20周年/『ユリイカ』になること/言葉にしてもらう機会/多面的な人の受け皿/クリエイターかビジネスマンか/居心地の悪さ/フジロックと劇伴/お風呂の湯加減/フロンティアを作る/我々の動き方がむしろ普通/CDだった時代/HEADZとBULLET'S/TypogRAPy/音無史哉とサインウェー…
2026年9月1日 · 1:02:40
▼#84 ゲストは岡田悠さん/freeeから専業作家へ/本ではなくレーベルをつくったfreee出版/透明書店と黒字化/起業と出版・作家と出版/オモコロ出版は話題なのか/出版が本業ではない会社の出版/ミッションに沿った本を出す/他社で売れても利益が出ない/オモコロ社員と外部ライター/雨穴『変な家』の大ヒット/バズった記事も一週間で忘れられてしまう/オモコロ杯…
2026年8月25日 · 1:16:22
▼#83 ゲストはNOTHING NEWの林健太郎さんとANRIの中路隼輔さん/映画製作スタートアップ/『チルド』大ヒット上映中/長編アニメ『我々は宇宙人』九月二十五日公開/VHSで短編映画を見るカフェバー「TAN PEN…
2026年8月18日 · 55:35
▼#82 ゲストはTaiTanさん/TaiTanの特殊性/最近やっていること/ことばが起点/ブッククラブ論は団地で/コンテンツ・メディア・ブランド・コミュニティは不可分/リアルの価値/身体の記憶をともにしないと伝わらない/無形のメディアは不十分/一番気持ちいいのはライブ/「脳盗」→「盗」→「ギガマート展」/ひとつの概念から商圏をつくる/香る言葉を保有してお…
2026年8月11日 · 52:24
▼#81 オリジナルコンテンツ/完全なオリジナルなどない/喧嘩とアテンション/Xの報酬体系変更/パクリとインプレゾンビが減る/元データをください/喧嘩はなくならない/人生の時間/豊かさとはいい時間を過ごすこと/読書はいい/「ページをめくる手が止まらない」と「この世界にいたかった」問題/短い時間と長い時間の面白さ/本の時間は勝手に流れない/百年を十時間で読む…
2026年8月4日 · 46:19
▼#80 火事と喧嘩は江戸の花/喧嘩を見ない日がないX/とある喧嘩の話/子どもの喧嘩の本気度/大人は八百長ができる/内容が本当っぽくても構図だけで疑えてしまう/プロジェクトが有名になるメリット/疑っていても相手に資する/アテンション・エコノミーとは何か/最強のコンテンツとしての喧嘩/無視しにくい危険信号/続きが気になる物語性/参加と自己紹介/裏側の暴露/喧…
2026年7月28日 · 1:04:05
▼#79 漫画って面白いですよね/遠野で感じた『少年ジャンプ+』のすごさ/育てるという目線/入口と出口と伴走/漫画家の新人と編集者の新人/読み切りという投資/圧倒的な土壌/鶏と卵/新人育成のコストを誰が引き受けるか/新人賞と新卒採用/将来への投資/面接官は自分に似た人を選びやすい/落ちた人のその後/僅差で落ちる人のほうが成果が高い/やり続けられる場の重要性…
2026年7月21日 · 1:21:31
▼#78 遠野に行きました/柳田國男と遠野物語/初版350部のZINE/佐々木大輔『僕らのネクロマンシー』/特殊な売り方/『清心尼伝』の予約開始/ゲストは青木耕平さん・今井雄紀さん・籾山悠太さん/なぜ遠野に来たのか/仲良くなりたいから旅行に行く/『シシになる』/「遠野に行くかクラシコムに入るか」/FRUEで観たNakibembe Embaire…
2026年7月14日 · 27:32
▼#77 運転免許の更新/誕生日に紐づいている/形式的な流れ作業/講義や冊子の編集/免許センターは全都道府県にあるか/無書店自治体ということば/無図書館自治体と比較する/民間に対しては言わない/フードデザート/本へのアクセス権/地域の文化拠点/数字のインパクト/2022年に生まれたばかり/文化政策の主体として/「あなたのところはゼロですよ」というラベル/書…
2026年7月7日 · 57:50
▼#76 転職を考えています/衛星/仕事と経験/なぜ経験者採用なのか/未経験者のコスト/小さなメディアを編集する/『デザインのひきだし』の「その入り口はどうやって?」/デザインは学べる/「編集を巡る。」/編集のスタディ/編集者になりたいとは何をしたいということなのか/内沼の25歳/人生単位で考える/何を編集したいのか/旅行会社に入った人の話/経験が編集者と…
2026年6月30日 · 56:22
▼#75 練っておいしい/テレビCMの力/三宅香帆さんのゲラ投稿/告知とファンサービス/すぐれた指摘/①コミュニケーションの話/②契約やマナーの話/謝罪と補足/ゲラは頻繁に流れている/『校閲ガール』と「神校閲」/ゲラとは何か/galley…
2026年6月23日 · 1:04:28
▼#74 風呂が贅沢すぎる/200リットルと4.6kWh/毎日湯をはる文化を支えるインフラ/コンパクトシティ/水道管と出版流通/日経「書籍取次、本もう運べない」/水道の使用量も減っている/書店が減ると物流コストが上がる/老朽化のメンテナンス/タイトル数の影響/「それはもう幻想だ」/大赤字に追い打ちをかけるトラック新法/配送費が倍になり300億コストが上がる…
2026年6月16日 · 1:07:03
▼#73 X大好き/どんな勢いでやるのか/メディア寄りの運用/「本、出版業界、メディア、コンテンツ、コミュニケーションの話題をポストします」/どんな風景か/気持ちいい系動画の現在/Ton Zwerver氏のInstagram/Podcastに移行/ほんとうのことは話し言葉が伝えやすい/線引き/ほんとうのこと/専門誌のように編集する/出尽くしたときは言わない…
2026年6月9日 · 1:23:16
▼#72 ゲストは藤原印刷・藤原隆充さん/長野の印刷ブラザーズ/SNSで広がる不安/リアルを明らかにする回/印刷会社は一万五千ある/組版・製版・印刷/専門書からクラフトプレスへ/下請けからパートナーに/ライツ社『本が生まれるいちばん側で』/異常なことは事実起こっている/紙が値上がりしたのはコロナ後から/年に2〜3回値上がりする事態/洗油・箔・ラップ・PP袋…
2026年6月2日 · 48:29
▼#71 鈴木敏文氏の逝去/コンビニの父/隣町/トーハンで出版科学研究所の第一号研究員だった/映画「チルド」試写/世界46の国と地域で累計300万部の『コンビニ人間』/日本的清潔・高品質・マニュアル化・同調圧力の象徴/寄る辺としてのコンビニ/本質は店ではなく物流/在庫を持たない/共同配送/温度帯物流/POSと仮説・検証/データと心理の見方/「まねしたのはコ…
2026年5月26日 · 54:34
▼#70 ISBNのない本の本屋大賞/「スマッシング・マシーン」(ネタバレなし)/90年代末の日本の空気感/記者のふるまい/アーカイブがないと再現できない/instagramとの連続性/残りにくいISBNのない本/ISBNとは何か/10桁から13桁へ/978と979/国立国会図書館の納本制度/足りない部分/『日本のZINEについて知ってることすべて』/「n…
2026年5月19日 · 49:24
▼#69 KYOTOGRAPHIE/リンダー・スターリングの日本初個展/フェデリコ・エストル「シャイン・ヒーローズ」/帯屋の蔵/アーティビスト/ボリビアのラパスとエル・アルトという都市/3000人の靴磨き/共同のプロジェクト/マスクと集団的な匿名性/ヒーロー物語をワークショップでつくる/新聞連載からIPをつくる/法人化して収益を還元/循環を生み出す/完売す…
2026年5月12日 · 27:44
▼#68 PODCAST EXPOは文化的だった/今日は短め/思うことが3つ/やりたくてやることが重要/どんな企業ならば向いているのか/聞いている人に伝わってしまうこと/自分たちらしいやり方を考える/アテンションエコノミーに飲まれない/テクニックに支配される/そのスポーツの中にしかない面白さ/ビジネスにならなくていいということではない/原点に返った/「ほん…
2026年5月5日 · 57:04
▼#67 ルビの語源/松本大さんがつくったルビ財団/「本が読めない時代に出版はどうなる?」/手元の本を見てみよう/ルールは定められていない/新聞の創刊号/ルビは減っている/漢字が難しすぎた/山本有三のふりがな廃止論/テクノロジーがルビを減らした/漢字がハードルになるのは子どもだけではない/日本に住む外国人はこの30年で3倍に/小2の次男がぶつかった壁/イン…
2026年4月28日 · 53:52
▼#66 軽井沢「一年」オープン/シナモンロールの話から/それはアメリカ式である/北欧式のシナモンロール/日本で本場の味/開店のきっかけ/フィンランドで日本の仕事をする/日本の午後がフィンランドの午前/カルチャースポットとは/遠くから自分たちを捉える/シナモンロールが入り口になる/単なるオシャレがしたいわけじゃない/カルチャーが生まれる場所/新品の本と古本…
2026年4月21日 · 1:03:38
▼#65 ゲストは2回目の三宅香帆さん/前回の反響「三宅さんってこういう人だったんだ」/新刊『ニュー日本文学史』の重要性/「古典ってこんなにバッチバチの抵抗の記録だったとは‼」/実は国語便覧の知識で止まっている内沼/著書の三分の一が古典文学/万葉集が専門という事実/『なんて素敵にジャパネスク』にハマった高校時代/伊勢物語をあきらめて万葉集の道へ/大学に残る…
2026年4月14日 · 1:17:29
▼#64 ゲストは土門蘭さんと今野良介さん/すごい本が出た/「ほんとうのこと」とは何か/何が「ほんとうのこと」ではないか/自分に嘘をつかない/『弱さ考』の井上慎平さんと『死ぬまで生きる日記』/「ほんとうのことを書きたい、といつも思っている」/ネット上で流行る似た構文/ストライクが来た/読者からよく問われたこと/異例のスピード/純度の高いもの/「ほんとうのこ…
2026年4月7日 · 1:10:10
▼#63 ゲストは雑談の渋谷さんとメチクロさん/株式会社雑談とは/20年やり続けた人と2000時間聞いた人/JAPAN PODCAST AWARDSが生まれたとき/トッキンマッシュのすごさ/実は「愛・地球博」で会っていた話/2006年のインターネットラジオ/はてなブログにmp3を貼る/興味をもつたび聞く名前/デバイスの普及と重なる音声ブーム/iPhoneと…
2026年3月31日 · 55:11
▼#62 お金の話は大事ですね/Xで盛り上がった話題/割に合わない仕事/「報道の一環であるため薄謝にて恐れ入ります」/法的根拠はあるか/公正であるための慣習/薄謝の理由はさまざま/名前が広まる/もう仕事が来ないかもしれない不安/悪しき前例をつくらない/自分の場合/意味・発信力・金額・リソース/続く誰かのために/理想と現実が相反する/不均衡に抗う/短い人生の…
2026年3月26日 · 1:00:01
▼#61 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』/ネタバレはありません/「ヘイル・メアリー」とアメフト/アンディ・ウィアーはエンジニアだった/10年間で集めた3000人/個人サイトで連載した『火星の人』/Kindleからはじまるシンデレラストーリー/累計75万部に達したプロセス/フォロワー数で出版可否を判断するか問題/「びっくりぽん」と竹内謙礼さんの告発/編集…
2026年3月17日 · 1:01:02
▼#60 自分で考えたように投稿するアカウント/二つの事例/クリプトムネシア(Cryptomnesia)とはなにか/意図的でなくても法的には罰される/クリプトの語源/持論だと思い込む/著者として感じること/オリジナルなんてない/読書のよろこび/結びつくと出所の記憶は薄れる/習慣やシステムで支える/日記をつける意味/ちょっと宣伝/アカデミアのシステム/知のイ…
2026年3月10日 · 1:12:18
▼#59 ベイブレード/『BRUTUS』特集「TOY LIFE」/ベイブレードは編集である/裏話/「編集」をテーマにしたPodcast/ゲストはバトンズの古賀史健さんと田中裕子さん/文フリで売っていたエッセイ集をバリューブックスで限定販売/『嫌われる勇気』に救われた/「ライターズ・カンパニー」とは/東日本大震災を一人で経験した話/雑談や切磋琢磨の環境/デザ…
2026年3月3日 · 1:24:14
▼#58 過渡期/求人です/ウェブ広告運用/アパレルや雑貨の生産/ゲストはANRIの中路隼輔さん/2回目の出演/本の惑星界隈と仲良くなった/「文化と金」担当/本・出版関連ビジネスの評価/出版社を〈タイトル数×売れる冊数〉に因数分解する/大IP時代/漫画だけ強いのはなぜ/権利ビジネスとしての出版/PRやプロモだけでなくIPの展開を考える/原石を大量に持つ会社…
2026年2月24日 · 1:17:07
▼#57 令和人文主義/人文に注目が集まっている/『ゲンロンy』が創刊/「いま批評は存在できるのか」と「今週の人文ウォッチ」と「本の惑星」/『ゲンロンy』の予約販売/ロゴステッカーと「なぜ令和人文主義は物足りないのか」音源の二大特典/クラシコム青木さんの『希望の回路』『立体と断面』が増刷で在庫復活/ゲストは植田さん/「スマホ世代の総合誌」/『ゲンロン』と『…
2026年2月17日 · 1:18:35
▼#56 ゲストは佐伯ポインティさん/実は店舗経験が豊富/最強の案を持ってきました/インフルで寝込んだときに読んだ小説/重たくて暗い本を読む/ポートランドのビデオショップ「MOVIE MADNESS」/「恐怖堂書店」/犯罪・ミステリー・ホラー・オカルト・超常現象などをまとめた新刊書店/おどろおどろしいPOPが乱立/お化け屋敷というよりはオシャレ路線/それは…
2026年2月10日 · 53:30
▼#55「本の公園」/数寄屋橋/武家地と町人地の境目にあった見附/ソニービルとのご縁/「本屋 EDIT TOKYO」をやった/「東京を編集する」100人の編集者による100回のトークイベント/下北沢・銀座・福岡で3店舗経営/「#今日発売の気になる新刊…
2026年2月3日 · 53:13
▼#54 「愚か者の身分」を観た/詐欺はフィクションではない/「ラヴ上等」や「LAST CALL」の流行から見る/北野武や三池崇史の90年代/Youtubeで復活できる芸能人/表も裏もない社会/「この人たちも仕事である」/日常への想像力/日記屋としての立場/『プレイ・ダイアリー』の帯を書いた/今日は出版流通の話/リアルかつタイムリーな質問/買切のみのひとり…
2026年1月27日 · 58:05
▼#53 祝一周年/Podcastは最初から聞かれる/最初の2回を聞きなおす/宣言と違った3つのこと/準備の仕方/できていない話/おたより「個人事業主が会社にすることの意味」/会社ってなんでしょうね/応用編の手前/法の上の人間/架空の人に事業を渡す/人間くらい複雑/雇うことと雇われること/自分が法人化した成り行き/税を理由に法人化する人は意外と少ない/会社…
2026年1月20日 · 55:34
▼#52 新手のオレオレ詐欺を知っていますか/古典的なやつ/AIが家族の声を再現する/無言電話で声を盗む/知らない番号には出ない/iPhoneの新機能/家族でも本人確認が必要な時代/身体が反応してしまう問題/合言葉の復権/人間側がプロトコルを更新するしかない/最後の砦としての声/面倒くささを受け入れる/セキュリティもリアル最強/本人確認の三要素/知っている…
2026年1月13日 · 1:14:28
▼#51 ジャングリアに行ってきました/開業から半年/『苦しかったときの話をしようか』/700億は中規模/まっさらな状態で/ハードのクオリティの高さ/SKU数におどろく/トミカは作らない/ロイヤルティがないゆえの値ごろ感/人力のすごさ/アトラクションへの介在/『ディズニーランドという聖地』/完璧主義者のディズニー/映画と演劇/「Sleep No…
2026年1月6日 · 34:42
▼#50 あけましておめでとうございます/2026年の展望5つ/AI以降のプラットフォーム/AIが出版業界に与える影響/執筆のAI利用は出版業界の話ではない/編集者の仕事がなくなるときは他の仕事もなくなっている/効率化を粛々とやろう/NetflixとワーナーとOpenAIとディズニー/プラットフォーム戦略だけではない/重要なのは流通させるレガシー/「Net…
2025年12月30日 · 59:13
▼#49 感謝/今年を振り返る/こんなにAIの話をするとは思わなかった/生成AIと社会の不安定さでSNSが荒地と化した一年/出版業界5つの話題は年始に/自分が今年やってきた仕事/Podcastをはじめて広がった実感/SNSに切り抜いたショートから本編に誘導する形が主流に/ショートは本質的に広告/刺激的な部分のフリーミアム/人間の怠惰さに完全フィットした/ス…
2025年12月23日 · 1:31:05
▼#48 ゲストインタビュアーの小尾さん/「好きなことを仕事にしている人」を研究している/n=1の話から共通点を見つけていく/本の仕事が夢だったか/仕事にするとは思っていなかった/Vaundyのインタビュー/ハコとしての本/「好き」は見つけるものか?/「好き」の前に量がある/「好き」を仕事にする苦悩/こだわれないフラストレーション/細部を受け流せるか/許せ…
2025年12月16日 · 1:23:58
▼#47 ゲストは2回目のクラシコムの青木さん/歴代3位の再生数/文フリに出た意味は後からわかってきた/インターネット上でのリーチが1000万ある/本質とイメージの乖離/強くてコマーシャルなものに見えている?/自分たちとしては変わっていない/広報から狭報へ/ちゃんと見せるための商業出版とその逆側/音楽配信デビュー/等身大の居心地を探る試み/「青木耕平」とし…
2025年12月9日 · 1:04:47
▼#46 献本が話題ですが/騒動について話すわけではないです/献本ってなんだろう/著者による献本の文化的な側面/販促のための献本/新聞書評とその委員/新聞社からの依頼/献本戦略は複雑化している/SNSやYoutubeなどがきっかけで売れる本/メディアを持っていない人も起点になる/献本のコスト/冊数の上限/著者からの献本を代行する/著者枠のない出版社/著者買…
2025年12月2日 · 1:14:07
▼#45 イタリアンブレインロットを知っていますか/「本の惑星」的話題だった/論考をあまり見かけない/子どもたちのリアルな声をどうぞ/小学生の流行語1位・2位/「ブレインロット」はOxford Word of the Year…
2025年11月25日 · 1:05:47
▼#44 先に言っておくと/あたらしい本屋の形/文学フリマ東京41/#6 #17 #18 と話してきたこと/微妙な文脈で伸びた待機列のポスト/運営は素人じゃない/感謝の気持ちで/ステッカー配布の結果/受け取った方へお願い/前回よりも売上がよかった?/1階が有利だった説/出店者よりも来場者が増えている/初出店のブース/クラシコム青木さん/バトンズ古賀さんと田…
2025年11月18日 · 1:46:52
▼#43 文学フリマ東京41/「本の惑星」リスナーが集う場に/ステッカーがもらえるブース/『はじめてのZINE』/Xを見て連絡をくれた若林恵さん/ゲストは情報学者の山田奨治さん/起こったことと内沼の考え/書影ならば必ず許諾が必要というわけではない/ZINEという文化/フェイクと誹謗中傷まみれのXをやめた/グレーな領域で文化が発展してきた/著作権法第1条の目…
2025年11月11日 · 1:19:48
▼#42 旅と日々/「最高だな」について/「何も起こらない」とは何か/2つの異なる「この先どうなってしまうんだろう」という緊張感/日常の可能性/いい旅に行って帰ってくる/続いた3つのニュース/「カクヨム」でAIが1位になった話/フォトコンテストでストックAI画像がグランプリになっていた話/妖怪川柳コンテストがAIを理由に終了する話/評価の場の秩序が乱れてい…
2025年11月4日 · 1:07:37
▼#41 読書の秋/先週末は「ASIA BOOK MARKET」と「神田古本まつり」に/この先もずっとブックイベント続き/ブックイベントを主催する/過去に携わったイベント/#11「文学フリマと星野源」で話したこと/コンセプトか会場が起点になる/収支計画を立てないとブッキングできない/主催者にかかる費用のすべて/出店料で回収できるか/ミニマムで開催する方法/…
2025年10月28日 · 56:42
▼#40 神保町ブックフェスティバル/屋外イベントのきびしさ/出版社を支える方法/軽井沢ブックフェスティバル/野村高文さんと公開収録/イベントのテンション/それぞれの自己紹介/業界聴取率が高い「本の惑星」/Podcastはどういうメディアか/言い切らずに言える/SNSとの対称性/耳は奪えない/インターネット上の最後の楽園として/しゃべりながら否定できる/本…
2025年10月21日 · 1:15:43
▼#39 じつは我が家には本がなかった/荒俣宏氏の蔵書処分/いただいたおたより/古本屋は値段がつけられたか/二万冊は少ない?/「荒俣宏の蔵書」として売れたか/国会図書館の役割/「本の雑誌スッキリ隊」/ライブオークションの難しさ/一点ものを売るということ/動画はニッチな出会いを生み出せるか/買い取れる古本、買い取れない古本/需要と出会うまでの時間/希少な本の…
2025年10月14日 · 1:05:04
▼#38 パリに行ってきました/初めてのパリ/京都的なものを知っている/どちらに歩いてもパリ/ジョルジュ・オスマンの都市開発/カフェの椅子までチェックされる/保守と革新と伝統/墓の存在/真横で眠っている環境/パリの独立書店といえば/「シェイクスピア・アンド・カンパニー」から独立書店ネットワークの話へ/勝手に名乗った店/シルヴィア・ビーチの店の特徴/1920…
2025年10月7日 · 43:54
▼#37 おたより回/ZINEをつくるのが不安/『はじめてのZINE』問題/著作権は文化を発展させるためにある/引用とは/主張が可能/間違った理解が広がる懸念/「出版業界の慣例が正しくない」も正しくない/念のための許諾/藪蛇になるケース/著作権は複雑/ZINEは許諾を取っているか/親告罪の背景/Podcastもっと聞かれたい/中身に言及する/トラックバック…
2025年9月30日 · 32:45
▼#36 日記の雑誌『季刊日記』予約開始/書店のみなさんぜひ注文してください/なぜ日記なのか/日記の魅力を伝えたい/BONUS TRACKにコーヒースタンドが必要/ふたつがつながった瞬間/日記屋をやると宣言した/コロナに重なる/経営者としての自覚/「考えすぎフラグメンツ」/未曽有の事態/いまこそ日記をつけよう/ブームに慎重になる/分社化する/どんな会社か/…
2025年9月23日 · 1:00:53
▼#35 電子書籍は読みますか/いつでも買えるよさ/紙でほしいもの/電子の良さは物理的な実態を持たないこと/遠くに届けられる素晴らしさ/ゲストは作家の小林エリカさん/出会いは15年前/小林英治さんのこと/arbaro booksとは/核・原爆・放射能の本を多言語で/自ら立ち上げたきっかけ/読んでほしい本がある/『トリニティ、トリニティ、トリニティ』が広く訳…
2025年9月16日 · 57:23
▼#34 「BUNKITSU TOKYO」がオープン/高輪ゲートウェイとニュウマン高輪/「文喫」という店/10万冊という規模/ゲッターズ飯田の五星三心占い/ブックカフェは定義できない/「文喫」も「本屋B&B」もブックカフェとは名乗らない/本とコーヒーはなぜ合うのか/カフェイン・時間・知/なぜ紅茶や緑茶ではないのか/ゴンチャとスターバックス/「TSUTAYA…
2025年9月9日 · 1:07:09
▼#33 トークイベントで出た質問/接待の場になってしまった読書会のこと/話し過ぎてしまう人/誰しも経験したことがある?/なるべく許せる場にしたいこと/一方で誰かの機会を奪うこと/カルチャーを語る場の必要/マスメディアが果たせなくなった役割/最適化で失われた共通の基準/批評の場がなくなっている/ファンダムの狭さ/なぜ基準が必要か/作り手の立ち位置/売上以外…
2025年9月2日 · 44:34
▼#32 リニューアルしまして/暑さのきつさ/Podcastは避難所/頭と耳だけは違う空間/時間を無駄にした感じがしない/Xやショート動画のきつさ/嘘も繰り返せば真実になる/正しさは逡巡する/SNSでは正しさが弱い/本能的に目を奪われる怒り・不安・快楽/Podcastと呼ばれるようなYoutube/視覚は優位にある/視覚は奪えるが聴覚は奪えない/聴覚はスナ…
2025年8月26日 · 1:33:11
▼#31 輝くことさえ忘れた街は/マクドナルドのCMはどのように企画されたか?/ゲストはビルボードの礒崎誠二さん/クラブチッタ川崎時代/ビルボードにジョイン/ランキングとヒットチャートは違う/複数データを合算する/ヒットチャートには過去と現在と未来が入っている/ヒットしていると思えるチャート/現在進行形で楽しみ方を追いかけ続ける/ヒットチャートのビジネスモ…
2025年8月19日 · 2:15:06
▼#30 ビジネスってどんな印象ですか/どちらにも入れてもらえない問題/お金のことは不安です/コロナで意識が変わった/ビジネスの話は難しい?/営利活動と文化を分けない/ゲストはクラシコムの青木さん/なんと「本の惑星」リスナーの青木さん/クラシコムが本屋をやるなら/「Rethink…
2025年8月12日 · 1:36:18
▼#29 雑誌については何度か話してきました/#20の『STUDY』と#28の『BRUTUS』/VCがつくった1万円する雑誌/独立雑誌の波が来ている/ゲストはANRIの中路隼輔さん/BONUS TRACKでの出会い/自己紹介/20代で4社経験/香川から東京に/ジャーナリストになりたかった/スマートフォンシフトの時代にやられた/VCってなに/お金を集めて運用…
2025年8月5日 · 1:20:46
▼#28 『BRUTUS』はご存じですかね/「文芸ブルータス 2025 夏」/ゲストは編集者の伊藤総研さんと平岩壮悟さん/総研さん初Podcast/平岩さんとはニアミス/「文芸ブルータス」とは何か/13年前の「文芸ブルータス」/カタログ的なものに乗り切れない/表紙を並べるよりも読ませたい/「マガジンハウスが文芸扱うのはきびしいぞ」/文芸誌と組む/なぜ復活?…
2025年7月29日 · 1:01:18
▼#27 参院選がありましたね/東浩紀さんの配信/リアルとオンラインが融合する場の熱狂/メーカーとしての出版社と小売としての書店/前回いただいた感想/本屋の「儲からなさ」を肯定しているか/メーカーと小売の力関係/小売の強さ/世の中の変化/本はネットショッピングに異様にフィットした/見えないコスト/売り場がメディア/書店の受けた打撃/ビジネスモデルが根底から…
2025年7月22日 · 1:08:47
▼#26 こんなに本屋が厳しいのに増やす?/なぜ「あなたも本屋に」なのか/7年前の『これからの本屋読本』/自分でも驚くこと/『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』/歴史の話/昔から儲からなかった/いま誰に向けて「儲からない」というのか/6つの選択肢/1: 生計を立てる本業として/2: 最初は副業でいつかは本業として/3: ずっと副業として/4:…
2025年7月15日 · 53:26
▼#25 数字ってすごいですよね/稼げる力/奇奇怪怪の「やり切っててえらい」話/努力信仰/映画「国宝」をみた/歌舞伎役者とインフルエンサー/SNS以降の肩書/「ヒカル、政界進出の可能性に言及」/政治は数字の世界/ローカル議員になった本屋さん/プラットフォームの時代/雑誌の影響力/メディアとコンテンツの関係性が逆転している/SNSというゲームをプレイしすぎ?…
2025年7月8日 · 1:32:12
▼#24 Xを見ていられない/予定を変更してゲスト回/ゲストはゲンロン所属でウォッチャーの植田将暉さん/出会いはゲンロンカフェ/自己紹介/ゲンロンとは/出版とイベントスペースとプラットフォーム/ゲンロン友の会/批評というよりも考えることが好きな人たち/『ゲンロン戦記』以前・以後/内沼と『ゲンロン戦記』/植田さんの世代/なぜゲンロンに/書店と編集のアルバイト…
2025年7月1日 · 1:01:48
▼#23 書店はテーマパーク/一番身近な世界一周旅行/限界と可能性/ゲストはTaiTanさん/アーカイブされる場は「流通空論」以来/互いに生みの親/三宅もTaiTanも書店をやりたい/クリエイティブ・ディレクターのほうのTaiTan/ラッパーですという目線/広告業界とファッション業界のCD観の違い/自分のブランドを育てる/「奇奇怪怪」初期から考えていたわけ…
2025年6月24日 · 1:05:42
▼#22 Podcastをやったら/「本の惑星」裏話回/ひさしぶりのひとり語り/三冊の単著/書籍化するか/Podcastが本/『本の逆襲』における広義の本/Podcastには3種類しかない/ユニット型・ゲスト型・ソロ型/仲良しユニットと話し手聞き手ユニット/ノリにファンがつく/グッズとしての本/編集者の腕/ゲスト型は企業向け?/役割分担のしやすさと得るもの…
2025年6月17日 · 1:39:19
▼#21 批評って何ですかね/文字通りの定義/小林秀雄以降のある種の散文/考察から陰謀論まで/東浩紀さんの影響にあるもの/ゲストは文芸評論家の三宅香帆さん/でかい話/後世に残る2025年2つのイベント/批評論とプロデューサー論/ゲンロンセレクト『いま批評は存在できるのか』/前座と反省会/「ダサいことするなよ」/批評に大義名分はない/自意識と美意識/書籍化で…
2025年6月10日 · 1:44:19
▼#20 雑誌っていいですよね/ゲストはSTUDYの長畑さん/出会い/なぜ雑誌か/若い編集者が雑誌をつくった時代/下北沢でお金を借りた話/2010年ごろの音楽雑誌/ファッション雑誌のつくり方/洋服を借りられるか/自分でデザインを組む/ページ単価問題/雑誌の自立/恥ずかしくてもやってみるフェーズ/手を動かせば発注の精度が上がる/洗練と質/クオリティを多面的に…
2025年6月3日 · 46:45
▼#19 ※出張で通常の収録できないため、妻とお酒を飲みながら話した雑談を上げてみる実験です。録音環境がふだんと異なります。ご容赦ください。 出張だとPodcastが録れない/なぜ旅先に3冊も4冊も持っていくのか/手持ち本のベストバランス/飛行機でひま問題/ダウンロードするPodcast/本とPodcastの近さ/Podcastクラブ/目次のように編集する…
2025年5月27日 · 1:12:13
▼#18 文学フリマに起こっていること/奪われた気持ちと苦しみ/運営側が目指していること/「不良債権としての文学」/ゲンロン18の対談/物流/2022年までボランティアだった/内沼と文学フリマ/それは内輪か/日記屋月日のルーツのひとつ/10年で変わったメディア環境/素人の場からプロの場へ/バーグハンバーグバーグのつくった星野源の広告/ローカルにおける価値/…
2025年5月20日 · 19:56
▼#17 ※「文学フリマ東京40」会場からのレポート。初のロケ音源です。いつもより短いですが、詳しくは次週に。音声のレベルにばらつきがありますが、何卒ご容赦くださいませ。 現地からレポート/ドミニク・チェンさんと会いました/ツドイの今井さんと会いました/「空飛び猫たち」のダイチさん・ミエさんと会いました/雑感/来場者数/次回予告…
2025年5月13日 · 1:14:05
▼#16 人が無いと書く/文学フリマ前日/作り手との対面/歩いてます的歩き方/独立書店の近さ/見えない存在になれる30坪の壁/システムとしてのAmazon/コミュニケーションのグラデーション/透明書店2周年/ハイブリッドと完全無人/野菜の無人販売から/ガチャガチャ会計/テクノロジーの広がり/無人餃子がきっかけ/無人小売の三段階/デジテールストアの仕組み/透…
2025年5月6日 · 55:45
▼#15 匿名の反対語は/匿名アカウントは匿名か/記名と匿名、実名と偽名/AIのテキストは匿名か/人間の不在/第7話の振り返り/私の文章とはなにか/バルト「作者の死」とフーコー「作者とは何か」/想像し得なかった無著者性/道具としてのAIと記名性/「未名」の必要/AIと著作権/文化庁の見解/創作性とはなにか/「未名」のテキストに抱いた感情の矛先は/自動化され…
2025年4月29日 · 1:16:19
▼#14 半分終わった/誰もが編集している/編集者のいない本/「企画を立て、人を集め、モノをつくる」/編みなおして意味を与える/一億総メディア時代/SNSで愚痴を言うこと/書籍編集者の仕事/雑誌編集者の仕事/ウェブ編集者の仕事/場にも編集者がいる/情報を編み込まないプロダクトはない/すべてが編集物/『ケアと編集』/医学的編集とソーシャルワーク的編集/『ぼく…
2025年4月22日 · 1:05:26
▼#13 あなたは本棚の前に立った/趣味としての選書/Netflix「アドレセンス」/マノスフィアとは/思春期のいびつさ/SNSが蝕むこころ/エコーチェンバーの外に出る/本との偶然の出会いをつくる/「ロエベ・クラフテッド・ワールド」展のすばらしさ/ものづくりの真髄/国際詩歌賞/本はデータでありプロダクトである/紙・印刷・製本の危機/本に触れられる場所/炎上…
2025年4月15日 · 58:30
▼#12 作者と読者が溶けていく/取次新入社員チャレンジ結果発表/あらゆるコンテンツは手紙である/最短距離でなくとも届く/堀江貴文氏が怒った「REAL VALUE」/芸人的姿勢の内面化/距離感のバグ/同じ人間であるということ/親しみやすさと敬意は両立しにくい/フィクションのバリア/視聴者にも出演者にも与えていた安心感/マクルーハン「メディアはメッセージであ…
2025年4月8日 · 57:51
▼#11 あたまに乗せて運んでいる/取次って聞いたことありますか/卸と取次/4月は新生活/新社会人のみなさんへ/出版業界ニュース二大巨頭/実はニュース番組だったかもしれなかった/取次大手の入社式/社長の挨拶/取次の新入社員とは/36人に向けたPodcastは届くか/江戸時代の話から/東京の名産品は本/学制発布による教科書の流通/近代出版のインフラ/日配の誕…
2025年4月1日 · 1:12:28
▼#10 祝・第10回/タランティーノの10作目/日本翻訳大賞の推しとクラウドファンディング/全10回を聞きなおして/ひとり語りでやっていく/作品のような気持ち/「わかりやすい」「わからないまま」「アウトオブ」の配分/AIの惑星/音楽の話ができない理由/ゲスト回を乞うご期待/マスメディアに呼ばれたい/「AIにはできない」問題/「AIが書く」の定義/断言する…
2025年3月25日 · 1:07:01
▼#9 不思議な会社/ついに「本との付き合い方」回/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』/アンケート結果/いつ読むか/どこで読むか/内沼家の本棚の話/買うか借りるか/気になった箇所はどうするか/付箋派への移行/手放すときにどうするか/何冊くらい持っているか/読了へのこだわり度/紙と電子の割合は/働きながら本を読んでいる典型的読者像/読めない人向けのおす…
2025年3月18日 · 1:07:05
▼#8 私の背より高い/前回の裏話/間違いだらけのPodcast編集術/話題のTogetter/再販制とは何か/本の価格構造/2000円の壁を越えて/燃料と円安/紙が高い理由/印刷・製本・流通/部数も刷れない/インフレやばい/CPIよりも高い本/戦後のハイパーインフレ/高度成長期も高かった/オイルショックが転換点/バブル期とデフレ期を越えて/再販制がキープ…
2025年3月11日 · 30:09
▼#7 デンマークの郵便事業撤退/行政手続きのデジタル化/手書きの手紙の位置づけ/日本人と紙/名刺交換という文化/世界の名刺需要の7-8割/八百万の神/儒教的な関係/紙の本に乗るニュアンス/名刺代わりに/分身としてのAI/AI対談型のカスタム出版/匿名のテキストが増える世界/私のことばとしての紙の本/信頼を担保する/AI以降の翻訳者/誰のテキストを誰が訳す…
2025年3月4日 · 1:13:52
▼#6 中学生時代の謎/ニューオーダー来日公演/「カーテンのない」本/惜しい仕上がり/紙の本が売れるのはいいぞ/広がりを求めて/ひとりで独学の本づくり/200-300部という規模/ひとむかし前は/メジャーとインディーの境目が消えた/エルレガーデンとバンプオブチキンと米津玄師/文学フリマと独立書店/5Wが重要/売りたいのは何か/謙虚でも自信を/「なぜ」を突き…
2025年2月25日 · 1:17:39
▼#5 広場/世界はことばでできている/BONUS TRACKの広場とみよたの広場/余白と自由/なぜ本屋が広場なのか/本は商品か/本の値段は中身の値段ではない/市場の論理に飲み込まれて/知は公共財である/非競合性と非排除性/群れが生き延びるために/手段としてのビジネスモデル/書店や図書館には限られた人しか来ない/テキストは大海原で生き生きとする/本は森と人…
2025年2月18日 · 1:15:30
▼#4 前回の大きなミス/言い訳/紙の本の輪廻転生/あらためて電子書籍について/テキストだと謝れない問題/誰もebookって言わない/自明の形態ではない/北欧オーディオブックサブスク事情/電子書籍買う?/日本のマンガ市場は異常/電子書籍の全メリット/上回らない人が紙にとどまる/過渡期的な未完成感/AIの影響で崩れそうなバランス/山本浩貴(いぬのせなか座)さ…
2025年2月11日 · 55:25
▼#3 ※10分にチャレンジした結果、実際は20分かかりました。ご了承ください。 書店振興のすこし手前で/本の一生をめぐる話/分業されている業界/変わらないシステム/悪者は遠くにいるか/全体を俯瞰する/入社したら聞く音源に/10分でわかる出版業界=20人の登場人物紹介/読者との接点として/課題はさまざまな場所に/隣の隣は見えない/それぞれの現場で川の流れを…
2025年2月4日 · 3:03:19
▼#2 ※次回からは短くなりますのでご安心ください。冒頭から23分で一度話題は終わってますので、まずはそこまでどうぞ。 人間が話すPodcastは珍しくなる/言語のようなもの/初回の反響とその分析/本当はフジテレビやゲンロンやRFIDの話もしたい/なぜ自分語りか/MS-DOSの黒い画面/WYSIWYGって久々に言った/AIのある日常/相方問題のひとつの解決…
2025年1月28日 · 56:59
▼#1 「わかりやすい」「わからないままの」「アウトオブ」の三層説/本や出版業界の全部を話す/理解のフレームの重要性/「わかりやすい」だけならYoutube/「わからないまま」向きのPodcast/定義が曖昧で変化するものに「アウトオブ」視点/内沼は「アウトオブ」生まれ/メディア論的番組になりそう/仲間を増やしたい/知がやばい/本のある世界を維持する/北欧…
2025年1月23日 · 0:13
内沼晋太郎です。2025年1月28日から、「本の惑星」という番組を、ここではじめます。フォローしてお待ちいただけるとうれしいです。 #0