耳でテクノロジーニュース · 2026年8月3日 · 1:47
アップルの「バグを見つけたら賞金を払う」制度が、いま機能不全に陥っています。原因は、AIツールが自動生成した大量の“それっぽい”脆弱性報告。本物の危険な報告がノイズの山に埋もれるリスクが現実になり、アップルは報告数の上限と30日間のクールオフ期間という異例の制限に踏み切りました。
一方で、AIが本当に深刻な欠陥を発見した実例も出ています。今回は、最高賞金500万ドル超への引き上げや「ターゲットフラグ」という新しい仕組みにも触れながら、AI時代に「人間の審査」がどこまで持ちこたえられるのかを考えます。セキュリティ業界だけの話ではありません。