耳でテクノロジーニュース · 2026年7月11日 · 2:10
OpenAIが2026年7月9日に公開したGPT-5.6、正直これは分岐点かもしれません。
今回のポイントは「賢さ」ではなく「コスパ」。フラッグシップのSol、普段使いのTerra、最安のLuna——この3層構成で、下位モデルですら約16分の1のコストで競合フラッグシップを上回ったとOpenAIは主張しています(※自社測定値)。
さらに注目はultraモード。AIエージェントを4体同時に走らせ、並列に調査してから結果を統合する。「速くて、しかも精度が上がる」という、これまでのトレードオフを壊す設計です。
そして地味に効くのが、パワポやExcelの"暗黙のルール"を読み取る能力。スライドマスターに埋め込まれた書式まで推論して、新しい素材に一貫適用する。生成したあと自分で画面を確認して修正する——「作りっぱなし」からの卒業です。