生命科学に魅了され、最先端の知識を探求する研究者たちがどういった人生をたどり、どんな発見に辿り着いたのか不思議に思いませんか? 大発見をした科学者の人生と関わりながら細胞の不思議やバイオテクノロジーの未来まで、「生命とは何か」「人類の未来」「科学と社会の関わり」を解き明かす知的エンタメ満載のキュレーション番組です! https://listen.style/p/lifesciquest?NkKBn2oY
2026年10月11日 · 25:54
子どもが生まれ、育休中に、念願だった狩猟をスタートしました。 狩猟免許を取得していたものの、実際に罠を仕掛けるのは今回が本格的な挑戦です。 獣道を見極め、罠を仕掛けても、イノシシには見破られてばかり。米ぬかを食べながら罠を避ける姿に悔しい思いをする日々が続きます。 そして、ついに迎えた初めての捕獲。山での試行錯誤や、命と向き合う現場で感じたこととは?…
2026年10月4日 · 28:32
今回は10月の「科学系ポッドキャストの日」参加回です!テーマは「におい」、ホストは「プラントライフ」さんです。 アリ一匹の脳は、神経細胞わずか25万個ほど。人間の脳(約860億個)と比べると30万分の1程度のサイズしかありません。それなのにコロニー全体になると、まるで一つの知性を持った生き物のように、驚くほど高度な社会を作り上げてしまいます。…
2026年9月27日 · 33:24
1892年12月27日、パリのソルボンヌ大学で開かれた70歳を祝う式典で、パスツールはイギリスの外科医ジョゼフ・リスターと抱き合いました。リスターは、パスツールの理論に感銘を受けて消毒外科を確立し、数えきれない患者の命を救った人物です。すでに麻痺で自由に話すこともできなくなっていたパスツールは、その3年後、1895年9月28日に72歳でこの世を去ります。…
2026年9月20日 · 32:24
炭疽病ワクチンの成功で名声を高めていたパスツールでしたが、その絶頂期に思わぬ挫折が訪れます。エジプトでのコレラ調査は失敗に終わり、若き弟子を病そのもので失うという悲劇にも見舞われました。 そんなパスツールが次に挑むのは、これまでとはまったく違う難敵でした。炭疽菌のように顕微鏡で観察することさえできない、正体不明の病——狂犬病です。菌の姿すら見えないまま、パ…
2026年9月13日 · 38:18
前回までの蚕やワイン、そしてビールの研究を通じて、パスツールは「目に見えない微生物を見分け、コントロールする」という武器を磨き上げていました。今回、その武器を携えて挑むのは、家畜を襲う恐ろしい病、炭疽病です。 しかし、その正体を突き止めたのは、実はパスツールではありませんでした。しかも、ワクチンの開発でも、パスツールより先に成果を出していた人物がいたのです…
2026年9月6日 · 27:43
前回、5年越しでカイコの病気と格闘し、フランスの養蚕業を救ったパスツール。皇帝ナポレオン3世は終身上院議員の勅令に署名までしましたが、それが公表されることは二度とありませんでした。わずか数日後、フランスとプロイセンの間に「普仏戦争」の火蓋が切られたからです。…
2026年8月30日 · 25:02
前回、白鳥の首フラスコの実験で自然発生説に決着をつけたパスツール。しかし同じ時期、彼は”カイコの病気の原因”というまったく畑違いの依頼に頭を悩ませていました。化学者がなぜ、虫の病気に挑むことになったのでしょうか。 パスツールを待っていたのは、一筋縄ではいかない病でした。原因を突き止めたはずなのに、なぜかカイコは死に続ける。さらに調べると、実は病気は一つでは…
2026年8月23日 · 38:15
ラセミ酸の合成成功で有頂天になったパスツール。妻マリーが父親宛に「ルイはニュートンやガリレオ並みの実験をしている」と誇らしげに書き送るほどでしたが、次に彼が没頭したのは、なんとも奇妙な実験でした。「宇宙の力を人工的にひっくり返せば、植物は左利きの分子を作るはずだ」と信じ、逆回りの太陽光を模した鏡装置や巨大電磁石、回転装置まで動員する”オカルトすれすれ”の挑…
2026年8月16日 · 31:22
前回、酒石酸の光学異性体という化学史に残る大発見を成し遂げたルイ・パスツール。しかし今回は少し時計の針を巻き戻し、その発見の裏側で何が起きていたのかをお届けします。 実はあの大発見のわずか3ヶ月前、フランスは「二月革命」の真っ只中にありました。市民蜂起の熱狂に飲まれた25歳のパスツールは、なけなしの全財産150フランを新政府の寄付金箱へ投げ入れ、「銃をとっ…
2026年8月9日 · 29:03
パリで実験助手としてキャリアをスタートさせた24歳のルイ・パスツール。鋭い観察眼を持つ彼を待っていたのは、当時の化学界の常識を揺るがすある謎でした。 「化学式も結晶の形も完全に同じはずなのに、なぜか片方だけ光をねじ曲げる」。最先端の分析法・偏光分析によって浮かび上がった、科学者たちを悩ませた”ミッチェルリヒの謎”に、まだ無名だった若きパスツールが挑みます。…
2026年8月2日 · 54:14
8月の #科学系ポッドキャストの日 (ホスト: 目からウロコの理科ラジオ/共通テーマ:「水」) 今回は『生命科学の冒険者』に水にまつわるゲストをお招きしました。ゲストは、ドキュメンタリー映画プロジェクト『MISSION100(ミッション・ワン・ハンドレッド)』のプロデューサー、大崎さん!プロスピアフィッシャー(素潜り魚突き師)の小坂薫平が、手モリ一本・素潜…
2026年7月26日 · 26:12
後にフランスのトップ科学者となるルイ・パスツール。しかし、20歳の彼のプライドは「超めんどくさい」ものでした。 フランス最高峰の学校に合格したにもかかわらず、「22人中15位なんて二流だ」と言って辞退し、まさかの再浪人!?…
2026年7月19日 · 25:43
新シリーズでは、誰もが一度は耳にしたことがある超大物科学者の「ルイ・パスツール」をご紹介します。 第一回では、激動のフランス革命期を生き抜いたパスツール家の歴史を紐解きます。 貧しい農奴(奴隷身分)から自力で自由を勝ち取った曽祖父、ナポレオン戦争の激戦地を生き抜き最高勲章を授けられた父。…
2026年7月12日 · 39:33
妊婦と子供の予防接種シリーズ最終回は、 前編に引き続き「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)」についてお届けします。 かつて日本で70%を超えていたHPVワクチンの接種率は、メディアによる激しい身体症状の報道により一瞬にして1%未満へ急落しました。 ワクチンは本当に危険なのか。…
2026年7月5日 · 25:20
失恋ストレスからお酒を煽るショウジョウバエと、夫婦間の飲む量のすれ違いから絆を崩壊させてしまうネズミ。2つの実験を通して、アルコールが生き物の欲求や関係性を狂わせていくメカニズムをお届けします。 生き物がお酒を求める衝動と、大切な相手との絆は、脳の中でどう繋がっているのでしょうか?…
2026年6月28日 · 50:34
予防接種シリーズ最終章 12-16歳女子が定期接種対象である「HPV(子宮頸がん)ワクチン」について2回に分けてお届けします。 「子宮頸がんはワクチンで防げる」——これが世界の常識です。 原因となるHPVは、性交渉を経験すれば誰でも感染しうる身近なウイルス。…
2026年6月21日 · 34:17
蚊が媒介し、脳に異常をきたす日本脳炎は、感染者の99%は無症状ですが、発症すると致死率20〜30%、生存者の多くにも後遺症が残る恐ろしい病気です。 人から人へは感染せず「集団免疫」が効かないため、個人の免疫が非常に重要です。3歳からの接種が一般的ですが、野生動物との接触機会が多い地域では生後6ヶ月からの早期接種も検討すべき理由など、家族を守るための最新知識…
2026年6月14日 · 33:02
おたふく風邪は単に顔が腫れるだけの病気ではありません。数千人に1人の割合で発生する「ムンプス難聴」は、現代医学では治療法がない一生の障害となります。 また成人後の感染は、男性の不妊の原因となる精巣炎や、女性の卵巣炎を招く重篤なリスクがあります。現在は「任意接種」ですが、なぜ小児科学会がこれほど警戒を呼びかけているのか、知られざる合併症の恐ろしさと予防の意義…
2026年6月7日 · 39:45
6月の「#科学系ポッドキャストの日」は、共通テーマ「効果」についてお話します。 今回スポットを当てるのは、日本初のワクチン接種機関「除痘館(じょとうかん)」を開設した緒方洪庵(おがたこうあん)。 日本における感染症対策の最初の一歩はどのように踏み出されたのか、現在に繋がる感動のストーリーをお届けします。 【今回のみどころ】…
2026年5月31日 · 49:19
子供の頃にかかる「水疱瘡(みずぼうそう)」。実は治った後もウイルスは神経に潜み続け、数十年後に「帯状疱疹」として牙をむくことがあります。 かつての「うつりに行こう」という習慣が、将来の激痛リスクを招いているかもしれません。妊娠初期に水ぼうそうにかかると、赤ちゃんに重い障害が残る「先天性水痘症候群」のリスクがあります。…
2026年5月24日 · 45:06
「子供がかかっても3日で治る、風邪みたいなものでしょ?」 もし風疹(ふうしん)をそんな風に思っていたら、それは危険な誤解です。 不妊治療や妊婦検診でも抗体検査をする「風疹」は、どんな病気でどんなリスクがあるのか。1歳からワクチン接種をすることが社会にどう役立つのかを解説します。 【要チェック】…
2026年5月17日 · 26:35
子どものワクチンについて学ぶシリーズ。 今回は、1歳から受ける大切な予防接種「MR(麻しん・風しん)混合ワクチン」の中から、特に感染力が強い【麻しん(はしか)】を解説します。 実は、感染力がインフルエンザの約10倍の麻しんウイルス。 江戸時代には、生き残れるかの「命定め」とまで言われていた病気です。…
2026年5月10日 · 42:30
「小学校の時、クラスのみんなで打った記憶がある…」そんなパパ・ママも多いはず。 実は今のBCG、一生に一度だけなんです! 今回は、かつての「不治の病」結核から赤ちゃんを守るBCGを徹底解説。 日本が世界に誇るワクチンの歴史や、パパ・ママ世代とのルールの違いなど、分かりやすく紐解きます。 — 読む「生命科学の冒険者」 —…
2026年5月3日 · 37:08
猫の死因で最も多い腎臓病は、長年、避けることのできない宿命と考えられてきました。その現状を変える可能性を秘めているのが、タンパク質「AIM」です。 今回は、宮﨑徹先生が突き止めたタンパク質AIMの仕組みと、なぜ猫だけが腎臓病になりやすいのかという科学的な背景を解説します。…
2026年4月26日 · 43:09
「ワクチンを一度に何種類も打って大丈夫?」「SNSで見かける副反応の話が怖い…」 そんな保護者の『不安』を『安心』に変えるべく、生命科学の視点から最新のワクチン事情を解説します。 今回は、生後2ヶ月が接種対象のワクチンについて徹底解説! トピックス ・混合ワクチンってなに?危ないの? ・生後2か月で接種対象のワクチンを個別に解説…
2026年4月19日 · 40:11
いよいよ始まる赤ちゃんの定期接種。 中でも重要な「5種混合ワクチン」が対象とする、百日せき、ジフテリア、破傷風、ヒブ、ポリオの5つの病気を徹底解説します。 また、日本の予防接種法に触れつつ、過去に新しいワクチンの承認が遅れた「ワクチンギャップ」の問題や、集団免疫が社会全体を守る意義についても深堀していきます。副作用への過度な懸念と向き合いながら、我が子を重…
2026年4月12日 · 43:24
赤ちゃんの命を脅かすこともあるRSウイルス。 2026年4月1日から妊婦さんへの定期接種が始まりました。 なぜお母さんが打つことで、赤ちゃんの病気を防げるのか?その仕組みは「胎盤を通じた免疫のプレゼント」にあります。生後半年までの重症化リスクを減らすための接種時期(妊娠28週〜36週)やワクチンの効果、そして最新の公的助成制度について、パパ・ママが知ってお…
2026年4月5日 · 39:32
前回に引き続き、予防接種をテーマにお話していきます。 今回の舞台は昭和30年代の日本。当時、幼い子供たちの命と未来を脅かしていたのは「ポリオ(小児麻痺)」の猛威でした。特に1960年、北海道を中心に5,000人を超える患者が発生する大流行となり、日本中のお母さんたちは「明日はわが子かもしれない」という恐怖に震えていました。…
2026年3月29日 · 38:55
みなさん、 予防接種についてどんなイメージがありますか・・・? 「打ってもかかるなら意味がない?」という素朴な疑問から「予防接種」をテーマにお話していきます。 コロナやインフルエンザを通じた実体験をもとに、予防接種の本来の目的や、社会全体を感染から守る意義を考えます。親として悩む子供への接種判断基準や、SNSの情報に振り回されないための知識を整理。歴史的な…
2026年3月22日 · 28:50
失敗続きだった体外受精チームは、これまでの薬物投与を捨て「自然周期」への切り替えを決断します。 理想的な患者レスリー・ブラウンさんを迎え、持田製薬の検査薬を使いながら24時間体制でホルモン値を監視する執念の追跡。ついに1978年7月25日、世界初の体外受精児ルイーズさんが誕生しました。「私たちはようやく自然と和した」と語ったボブ(ロバート・G・エドワーズ博…
2026年3月15日 · 29:42
1971年、不妊治療チームに最大の危機が訪れます。 イギリス政府機関からの「不妊は病気ではない」という理由による資金打ち切りが彼らに告げられました。世間からは「神への冒涜」「フランケンシュタインを作ろうとしている」という激しいバッシングを受けます。研究継続ができなくなった彼らを救ったのはアメリカ人女性実業家による約10億円もの個人的な寄付でした。一方、チー…
2026年3月8日 · 34:33
不妊治療の先駆者の3人、ロバート・G・エドワーズ博士、パトリック・ステプトー先生、ジーン・パーディは、1968年に共同研究者としてチームになり早速、シャーレ上での受精実験が始まります。 ヒトの卵子と精子がシャーレの上で出会ってもヒトの精子は卵子の周りを泳ぐだけで、受精は始まりません。この時に必要な要素は精子にやる気を起こさせる要素は何だったのか。彼らは見事…
2026年3月1日 · 42:44
現代では一般的となった体外受精ですが、その誕生の裏には「神への冒涜」とまで叩かれた科学者たちの壮絶な闘いがありました。 2010年にノーベル賞を受賞したロバート・G・エドワーズ博士、腹腔鏡技術の先駆者 パトリック・ステプトー先生、そしてチームの要であった看護師ジーン・パーディ。イギリスの厳格な階級社会や宗教的障壁を乗り越え、いかにして人類初の成功を掴み取っ…
2026年2月19日 · 50:18
前回に引き続き、不妊治療についてお話していきます。 不妊治療を考え始めたカップルがまず受けるべき検査を深掘りします。女性は卵子の「在庫数」を知るAMH検査が必須です。これは妊娠率ではなく、治療のスピード感を決めるための重要な指標となります。一方、不妊の原因の約半分は男性側にあります。男性の精液検査も、自尊心への影響や採取のプレッシャーを感じるかもしれません…
2026年2月15日 · 43:46
今回は、不妊治療を経験した自身の体験をもとに科学的根拠に基づいた知識の大切さを語ります。 SNS上の個人的な体験談や、不確かな自然療法に頼りすぎて、貴重な時間を浪費せず、成功率の高い高度生殖医療への早期ステップアップが不妊治療では重要です。 まずは自然妊娠のメカニズムを解説しました。…
2026年2月8日 · 26:09
脳は指令を出す重要な臓器であり、そこには血液脳関門と呼ばれる強固なバリアが存在します。 普通の血管には隙間があり白血球などが通り抜けますが、脳の血管は細胞同士が「タイトジャンクション」と呼ばれる密着結合で塞がれており、隙間が全くありません。…
2026年2月1日 · 23:14
今回は、番外編として本をご紹介していきたいと思います。 ご紹介する本は、「先生!なぜその生きものに惚れたんですか?」です。 10人の研究者たちに、研究の内容について、インタビュー形式で書かれています。本書で紹介される生き物たちの生態は、私たちの常識を遥かに超えています。例えば、愛くるしい見た目のウォンバットは、カチカチに硬いお尻を穴の蓋にして身を守るだけで…
2026年1月25日 · 33:39
坂口先生は、Tregを「免疫のボリュームつまみ」と表現します。 オンかオフかではなく、このつまみを微調整することが健康維持の鍵となります。 例えば、ガンの周りではTregというブレーキを外して攻撃力を高め、逆に認知症や花粉症ではブレーキを強めて炎症を鎮める。論文の引用数1万4000件を超えるこの概念は、今やあらゆる疾患研究の前提となりました。…
2026年1月18日 · 35:00
科学の世界には、数十年に一度、その分野の「教科書」を根底から書き換えてしまうような伝説の論文が存在します。 今回ご紹介するのは、まさにその一編。2025年にノーベル賞を受賞した坂口志文先生が2003年に発表した研究です。この論文の凄さは、圧倒的な数字と評価が物語っています。 世界中の研究者が引用:…
2026年1月11日 · 22:19
1998年、教授として母校・京都大学への凱旋。しかし当時、京大が高く評価したのは、代名詞であるTレグではなく「SKGマウス」でした。人間と同じリウマチを発症する奇跡のモデルマウス。坂口先生のキャリアを決定づけた、もう一つのエピソードを解説します。 — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です!…
2026年1月4日 · 30:41
「免疫を抑制する細胞などいない」と断じる巨匠シェバッシュ博士。その重鎮を唸らせたのは、坂口先生が積み上げた圧倒的な「再現性」でした。1995年、伝説の論文により特定された目印・CD25。孤独な10年の冬を越え、いかにして世界中の研究者がTregの存在を確信するに至ったのか。その劇的な舞台裏を紐解きます。 — 読む「生命科学の冒険者」 —…
2025年12月28日 · 26:00
世界中で否定された「幻の細胞」を追い、退路を断って渡米した坂口志文。 資金ゼロ、理解者不在。そんな彼の運命を変えたのは、一人の大富豪夫人が遺した「莫大な遺産」でした。 絶体絶命の淵から、免疫の常識を変える「制御性T細胞(Treg)」を発見するまでの道のり。執念と幸運が織りなす、生命科学の真髄に迫る冒険譚。 — 読む「生命科学の冒険者」 —…
2025年12月21日 · 32:02
坂口志文は愛知がんセンターでの成果を携え京大へ帰還。 画期的なモノクローナル抗体を使ってT細胞を「旗(CD抗原)」で選別し、自己免疫を抑える鍵がCD4+CD5high群にあると突き止めた。 だが限界も見え、次なる活路を求めて米国留学へ――研究の積み重ねと転機を描く回。 — 読む「生命科学の冒険者」 —…
2025年12月14日 · 22:52
最先端の免疫研究を学ぶべく、京大院を中退し、愛知がんセンターで本格的に免疫学へ踏み出した坂口志文。 リンパ球の精密な分類に挑み、自己免疫を抑える細胞集団を追い詰めていくための気が遠くなる実験の連続と、その先に見えた新たな突破口を描く — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です!…
2025年12月7日 · 33:29
精神科医を目指し哲学的なテーマを追っていた若き坂口青年。大学紛争の中で目標を見失った彼を魅了したのは、自己を守りつつ時に攻撃する免疫の「複雑で美しい仕組み」でした。難病、自己免疫疾患の解明に人生を捧げる偉大な研究者のドラマが始まります。 — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です!…
2025年11月30日 · 34:26
前半はノーベル化学賞を受賞し、バイオ研究に不可欠な基盤技術を確立した日本人研究者(下村脩先生・田中耕一先生・野依良治先生)について、後半は、坂口先生に至るまでの免疫学の発展の歴史についてです。 ※鏡像異性体について、L体とR体と話しておりましたが、正しくはL体とD体でした。 — 読む「生命科学の冒険者」 —…
2025年11月23日 · 37:58
第4回目は、免疫学者:坂口志文先生をご紹介していきます。 第4シリーズでは、免疫学者:坂口志文先生をご紹介します。 それに先立って、日本人で過去にノーベル生理学・医学賞を受賞された科学者たちの功績をご紹介します。 — 読む「生命科学の冒険者」 — メンバーシップ始めました。応援よろしくお願いします!…
2025年11月16日 · 38:17
コロナ禍のとき、さまざまな噂が出回りました。その中にはデマも多くありましたが、本気で信じてしまう方もいました。 デマかどうかを見極めるにはどうするべきか、具体例も提示しながら考えてみました。 — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です! https://note.com/lifesciquest —…
2025年11月9日 · 25:10
女性の更年期は広く知られていますが、男性にも更年期があるとご存知でしたか?私も経験した「男性の更年期」について、実体験をもとにお伝えします。 ※体験ベースの話です — 読む「生命科学の冒険者」 — 放送内容のまとめや文字起こしなど。メンバーシップ準備中です! https://note.com/lifesciquest — 各種SNS — X :…
2025年11月2日 · 23:04
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 キャリーは、ノーベル賞を受賞したことを喜び、その特権を利用して「ノーベルセレブリティ」として謳歌しました。晩年は、科学から距離を置き、サーフィンや執筆活動を行い、2019年に74歳で逝去。その多岐にわたる「奇想天外な人生」をお聴きください。
2025年10月26日 · 31:00
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 ノーベル賞受賞で訪れたスウェーデンでキャリーマリスはとあるいたずらをして逮捕されかけます。また晩餐会ではスエーデンの国王陛下にとんでもない提案を持ちかけたりとやりたい放題の珍事をおこします。…
2025年10月19日 · 26:31
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 今回は、ノーベル賞受賞の連絡を早朝に取り損ねるというユーモラスな出来事や、受賞が確実視されていた前年に彼の奔放なライフスタイルが選考に影響したことについて深堀していきます。 常識を破り続けた彼の功績が認められた瞬間をお聴きください。
2025年10月12日 · 30:47
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 熱に弱いクレノ酵素を使う手作業PCRの限界に直面したキャリーは、熱に強い酵素のアイデアを閃きます。しかし、怠惰な彼に代わり、チームが3週間かけて耐熱性のTaqポリメラーゼを単離することに成功しました。これによりPCRは劇的に効率化され、自動化への道を歩み始めました。世紀の発見の裏側に迫り…
2025年10月5日 · 32:43
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 他社に先を越されまいと急ぎ特許申請したシータス社は、PCRを学会発表する計画を立てます。しかし、キャリー「PCRは、商売上の秘密にすべき」と反発するんです。 そんなキャリーがとった、わがままな行動とは??そして、PCRの論文は発表されたのか・・・?
2025年9月28日 · 30:29
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 トラブル続きのキャリーを守りながらも、その独善的な態度に手を焼くシータス社。キャリーをサポートしますが、サザンブロット検証の提案を「敵対的」と拒否され、独自のPCRチームを発足させます。他社に先を越されまいと、特許申請へ奔走する彼らが掴んだPCRの未来とは?
2025年9月21日 · 31:18
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 ヒトゲノムDNAを標的とした最初のPCR実験は失敗に終わり、キャリーは苦悩の日々を送ります。様々なパラメーターを試すも光明は見えず。しかし、モデル系を単純化したことで、ついに「うっすらと見えたバンド」が出現! 世紀の発見の瞬間を描きます。
2025年9月14日 · 38:08
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 キャリーは鎌形赤血球症の簡単な診断法を模索していました。DNAを指数関数的に増やすという画期的なアイデアは、恋人を助手席に乗せてドライブ中に誕生。この思考実験から、偶然にもPCRの画期的な原理を着想し、DNAを指数関数的に増幅させる方法を発見したのです。
2025年9月7日 · 31:51
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 バイオ企業シータスに入社した彼の仕事は、鎌形赤血球症の診断薬開発のためDNAを手作業で合成することでした。ただ、手間と時間がかかり、放射性物質を使用する上に感度が低いという課題に直面。この「面倒」を嫌う彼の探求心が、後のPCR開発へと繋がっていきます。
2025年8月31日 · 35:22
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 毎日ラットを殺す研究に嫌気がさしたキャリーは、1975年に研究職を辞め、なんとコーヒーショップで働き始めます。化学畑出身の彼が直面したバイオ研究の曖昧さと苦悩。この異色の経歴が、後の彼の運命を大きく変えることになっていきます。
2025年8月24日 · 32:17
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 覚醒剤がコーヒー感覚だった時代。友人と自作した薬物を試すが、量を10倍も間違え壮絶な幻覚と記憶喪失に襲われる。死の淵を彷徨った彼が学んだ、自己喪失の恐ろしさとは?彼の若き日の波乱に満ちた体験を紐解きます。
2025年8月17日 · 32:10
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 薬物が身近だった時代。大学では自ら合法な化合物を合成し人体実験に挑む。モルヒネの衝撃、LSDを求めて移住、そして命がけの過剰摂取まで、波乱に満ちた体験を紐解きます。
2025年8月10日 · 29:59
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 化学試薬会社でバイトを始めたキャリーは、そこで驚くべき不正を発見し、会長の信頼を勝ち取ります。さらに、自ら試薬合成に挑戦。友人とのガレージでの苦闘、ニトロベンゼン合成の成功まで、彼の若き日の挑戦と成長に迫ります。
2025年8月3日 · 32:39
前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 冷戦下の米国で、彼は電気ショートさせたり、爆薬作り、ロケット打ち上げに熱中な少年でした。型破りな彼の科学への情熱のルーツに迫ります。
2025年7月27日 · 33:04
第3回目は、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。 PCRを発明しノーベル賞受賞者にして「チャラい」と称されるキャリー・マリス博士。電気、生物、化学に夢中になり、危険を顧みず実験を繰り返した規格外の少年時代に迫ります。
2025年7月20日 · 28:35
北里柴三郎の物語は今回で最終回です! 慶應医学部創設、家族の支え、最愛の妻の死、そして最期まで研究に尽くした北里柴三郎。知られざる晩年と、彼を支えた人々の物語をご紹介していきます。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫 東洋経済新報者 北里柴三郎 感染症と戦い続けた男 上山明博…
2025年7月13日 · 30:37
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、陰謀、報道のバッシング、そして辞職。すべてを背負いながら、北里柴三郎が私立研究所を設立するまでの、情熱と行動力を追います。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫 東洋経済新報者 北里柴三郎…
2025年7月6日 · 28:01
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、突然の研究所移管命令に、北里柴三郎とその弟子たちはどう向き合ったのか?政治と権力の駆け引き、そして研究者たちの誇りの行方とは? シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫 東洋経済新報者…
2025年6月29日 · 26:41
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、15年ぶりに再会したコッホ先生とと北里柴三郎、そして伝染病研究所を訪れた恩師の言葉、日本各地の旅、そして別れの時までの軌跡をたどります。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫…
2025年6月22日 · 24:19
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、伝染病研究所の国有化をめぐる激動と、北里柴三郎の恩師、福沢諭吉・長与専斎の死が北里柴三郎に与えた影響をお届けします。 明治の偉人たちが残した深い友情と覚悟を辿ります。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は…
2025年6月15日 · 31:11
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、血清療法で日本の感染症医療を前進させた北里柴三郎の奮闘をお届けします。この功績の背後には、国との葛藤や、科学を人々に役立てたいという強い志がありました。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎…
2025年6月8日 · 27:58
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、国の威信をかけて決死の覚悟で香港で発生したパンデミックの調査に向かった北里柴三郎と帝国大学教授の青山胤通や医師団。危険なこの調査では医師団からも罹患者が出てしまいます。香港で北里柴三郎が顕微鏡で捉えた未知の細菌とは? シーズン2…
2025年6月1日 · 27:04
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、結核を専門に扱う診療所の設立、香港で発生した正体不明の疫病”ペスト”との戦いをお届けしながら、北里柴三郎の私生活も覗いていきます。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫 東洋経済新報者…
2025年5月25日 · 26:28
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、日本に帰国後、福沢諭吉の支援で設立された伝染病研究所。 その誕生秘話を探ります。北里と福沢が築いた伝染病研究所のはじまりの物語です。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫 東洋経済新報者…
2025年5月18日 · 30:09
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、世界的功績を挙げて帰国した北里柴三郎。しかし、日本で待っていたのは肩書きも職もない冷たい対応。彼がなぜそのような待遇を受けたのか、当時の社会背景とともにひも解いていきます。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は…
2025年5月11日 · 27:56
回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、免疫療法の開発、ノーベル賞受賞をめぐる誤解、政治の壁を乗り越えた北里柴三郎の奮闘をお送りします。彼の奥さん、乕(とら)ちゃんが6年間も待ち続けた隠れた秘話の夫婦愛もお楽しみ下さい シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は…
2025年5月4日 · 30:04
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、北里柴三郎が破傷風菌の純粋培養を成功させるまでの苦悩と挑戦をお送りします。今では当たり前となっている「免疫血清療法」は北里柴三郎が開発していました! シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎 山崎光夫…
2025年4月27日 · 28:52
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、北里柴三郎がドイツで見せた超ストイックな実験の日々をお送りします。そして「破傷風菌」という“死の病”にどう挑んだのか? 北里柴三郎の、愛妻への想いと、世界の感染症と闘う覚悟をお聴き下さい。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」…
2025年4月20日 · 26:16
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、北里柴三郎がドイツに渡り、細菌学の巨匠ローベルト・コッホの元で学んだ日々をお届けします。 彼は誰の手も借りず、その勤勉さと几帳面さから、ドイツ人研究者たちをも驚かせ、コッホの信頼をすぐに獲得することになります! シーズン2…
2025年4月13日 · 27:52
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、北里が長崎で集団発生した原因不明の伝染病の調査を行い、いち早くコレラであることを発見します。この北里の早急な分析のお陰で長崎でパンデミックとなったコレラは他の地域に広まることなく終息できました。そして北里のドイツ留学挑戦が始まります! シーズン2…
2025年4月6日 · 29:09
前回に引き続き、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、彼の学生時代から結婚に至るまでをお話していきます。 彼の医療に対する信念は、「医学の目的は人々の健康を守ること」という理念に基づいており、この信念が後の細菌学者としての功績の礎となりました。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」…
2025年3月30日 · 31:07
第2回目は、日本の細菌学の父・北里柴三郎をご紹介していきます。 今回のエピソードでは、彼が生まれた幕末から明治時代の激動の時代背景、幼少期から医学の道に進む軌跡をお話していきます。 家庭では非常に強い母親の教えが彼の人生に深い影響を与えたようです。 シーズン2 「ノーベル賞に最も近づいた最初の日本人、北里柴三郎」 の参考図書は ドンネルの男・北里柴三郎…
2025年3月23日 · 31:25
14回にわたり、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介してきました。 今回はまとめとして、振り返りをしたいと思います。 カリコ先生の成功の影には、家族やパートナーの支え、数々の挫折、そして科学への強い執念がありました。彼女の歩んだ道から、情熱を持ち続けることの大切さを教えてもらえました。 シーズン1…
2025年3月16日 · 33:33
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.14”では、ワクチン開発成功までの奮闘をお話していきます。 2020年、新型コロナウイルスが世界を襲ったとき、mRNAワクチンの開発は驚異的なスピードで進められました。その背景には、カリコ先生の長年にわたる研究と情熱がありました。ワクチンが誕生するまでの知られざる奮闘と感動の瞬間をお聞き…
2025年3月9日 · 26:33
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.13”では、mRNA研究がどのように世界を変えたのかをお話していきます。 彼女の研究は長年評価されず、資金も得られず、ついには大学を追われてしまいます。カタリンは逆境の中、ドイツのビオンテックで新たな挑戦を始め、がん免疫療法やワクチン開発に尽力。ついに時代が彼女に追いつき、mRNA技術が…
2025年3月2日 · 26:31
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.12”では、遺伝子治療の進化についてお話していきます。 今回は、遺伝子治療の歴史を変えたmRNA技術。その裏には、知られざる挫折と挑戦がありました。 遺伝子治療の臨床試験で起きた悲劇。絶望の先に見えた希望とは? シーズン1…
2025年2月23日 · 27:48
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.11”では、mRNAワクチン開発の苦難と挑戦についてお話していきます。 カリコ先生とデイビットの研究の道のりを辿りながら、mRNAを用いた画期的なタンパク質生成の挑戦を深掘りしていきます。 mRNAの可能性が広がる瞬間を一緒に探求しましょう! シーズン1…
2025年2月16日 · 25:46
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.10”では、mRNAワクチン開発の苦難と挑戦についてお話していきます。 彼女がペンシルベニア大学で研究を続けるために奮闘した日々、資金不足、学界の冷遇、そして家族との離れ離れの時間など、彼女の知られざる苦悩と挑戦に迫ります。…
2025年2月9日 · 25:46
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.9”では、彼女の挑戦と執念についてお話していきます。 アメリカでの研究を続けるためにカリコ博士は数々の妨害や困難を乗り越えてきます。 ウイルス学者ポーラ・ピタ=ロウ博士や心臓学者エリオット・バーナサンとの出会い、新天地を求めた転職活動などを深堀していきます。また、mRNAを使った革新的な…
2025年2月2日 · 24:17
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.8”では、アメリカでの研究と家族の奮闘についてお話していきます。 カリコ先生は、ハンガリーでの研究所閉鎖により職を失い、家族とともにアメリカへ。 しかし、研究環境は厳しく、生活も決して楽ではありませんでした。限られた資金の中で研究を続け、数々の困難を乗り越えながらも成果を上げていく彼女の…
2025年1月26日 · 28:57
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.7”では、秘密警察の訪問と結婚についてお話していきます。 共産主義時代のハンガリーで秘密警察の圧力や誤診、職場の資金打ち切りなど数々の困難に直面しながらも、科学への情熱を失わなかったカリコ先生。そして結婚をし子育てと研究を両立させ、逆境を乗り越えてアメリカ移住を決意するまでの奮闘と挑戦の…
2025年1月19日 · 30:32
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.6”では、彼女が研究者として歩み始める道のりをお話していきます。 ハンガリー科学アカデミーの奨学金を得て、生物学研究所で研究者としての一歩を踏み出すカリコ先生。探索者として未知に挑む彼女の姿勢や、科学の情熱と粘り強さが生んだ研究者生活に迫ります。 シーズン1…
2025年1月12日 · 28:18
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.5”では、彼女の研究所時代を中心にお話していきます。 大学の研究所から出向で「魚類養殖研究所」に行った経験、カリコ先生の恋など、遺伝学の大変革期に飛び込む決意を固めたカリコの情熱と挑戦を深堀していきます。 シーズン1…
2025年1月5日 · 33:22
今回も、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.4”では、彼女の大学時代を中心にお話していきます。 狭き門を突破した受験秘話、大学での寮生活や研究の初体験、科学者としての視野を広げる転機や、奨学金をめぐる挫折と成功の裏にあった背景や、当時のハンガリー社会と共に、若きカリコの奮闘と成長をお届けします。 シーズン1…
2024年12月29日 · 31:48
前回に引き続き、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.3”では、彼女の高校時代を中心にお話していきます。 学問への情熱の不屈の精神で数々の壁を乗り越え、科学者の礎を築いていきます。 彼女が影響を受けたものもお伝えしていきます。 シーズン1 「m-RNAワクチンを発明し世界をコロナ禍から救った不屈の科学者カタリンカリコ」…
2024年12月22日 · 28:12
前回に引き続き、科学者カタリン・カリコ教授をご紹介していきます。 ”Part.2”では、彼女の家庭と幼少期を中心にお話していきます。 様々な環境から刺激を受け続けたカリコ先生が、今後どうなっていくのかをお楽しみ下さい。 シーズン1 「m-RNAワクチンを発明し世界をコロナ禍から救った不屈の科学者カタリンカリコ」 の参考図書は 世界を救う…
2024年12月15日 · 29:44
記念すべき第1回目は、メッセンジャーRNAワクチン技術のパイオニアとして世界中で注目され、2023年にノーベル生理学・医学賞を受賞した科学者カタリン・カリコ教授です。 ”Part.1”では、彼女の生い立ちや科学の道に進むきっかけなどをお話していきます。 シーズン1 「m-RNAワクチンを発明し世界をコロナ禍から救った不屈の科学者カタリンカリコ」…
2024年12月2日 · 10:46
生命科学に魅了され、最先端の知識を探求する研究者たちがどういった人生をたどり、どんな発見に辿り着いたのか不思議に思いませんか? 大発見をした科学者の人生と関わりながら細胞の不思議やバイオテクノロジーの未来まで、「生命とは何か」「人類の未来」「科学と社会の関わり」を解き明かす知的エンタメ満載のキュレーション番組です!…