政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース] · 2026年2月9日 · 30:52
経済・物価情勢の展望(展望レポート)「基本的見解」
2026年1月23日発表/ 日本銀行
https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor2601a.pdf
▼本日の番組チャプター▼
(00:00) P1: 経済の中心的見通し(基調判断)
所得と支出の循環メカニズムでインフレしていくことについていける値上げや成長や賃上げを実現できますか?
(06:28) P1: 物価の先行き
"賃金と物価が相互に参照しながら緩やかに上昇していくメカニズムは維持され、消費者物価の基調的な上昇率は、緩やかな上昇が続く"
まだ物価は上がります。サイレント値上げでも日々が成り立っているという現実
(11:48) P3: 幅広い企業でしっかりとした賃上げが実施されるとみられ、名目賃金は、高めの伸びが続くと考えられる
自分の賃金が実数としてあがっていない、賃金があがってない会社に所属しているとマズイよ
(14:24) 企業所属は賃上げが明細でわかりやすいが、個人事業やフリーランスといった「自分で自分に所得」を出している人間は要注意か
(16:28) P3: 住宅市場シナリオの転換、金利上昇と物件価格高騰が需要を冷やす可能性が明確に示唆
10月-12月が建設・住宅系が好景気だったのは当然?その時期に売上減ならマズイか
(21:08) P5以降、経済リスク要因とはなにか?展望レポートの書き方と構造について
(22:33) P5: 家計のコンフィデンスの文言削除。前回との比較で見るなら、値上げしても客は逃げない?
(27:00) 安さで客を集める戦略は、これからのインフレ構造では大変苦しくなります。断固として薄利多売をやれますか?
(28:36) 展望レポートの差分はもっと細かいものもありますが、重要ポイントのピックアップでしたという話
(29:27) 2026年1月版の展望レポート、日銀の見通すシナリオの総まとめは?次回へ続く
※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2026年2月5日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※
■政治経済情勢活用会とは?
設立趣旨:私たちが目指すこと
政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。
普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。
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■注意事項
株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。