ナオト博士の地球のこと知ってる!? · 2026年8月30日 · 20:03
火星の北半球はつるっとした平原、南半球はごつごつの高地。この「顔が二つある惑星」の謎は半世紀議論されてきましたが、証拠はずっと表面の形だけでした。2026年8月のネイチャー論文が突き止めたのは、その違いが地下1000kmのマントルまで続いていて、南側が200度から400度も熱いという事実。掘らずに、着陸もせずに、どうやって惑星の中身を見たのか。その名探偵っぷりを10分で追いかけます。
Nature
Tidal tomography reveals a thermal anomaly beneath Mars’s crustal dichotomy
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