知らなくてもいいけど、知っていると日常や仕事でちょっといいことがありそう。 そんなアートの話をするトーク番組です。 作家のこと、作品のこと、時代の空気のこと。 気になったテーマを、学芸員資格もちのアート好きライターと、アート好きビジネスパーソンがあれこれ話します。 アートが好きな人はもちろん、あまり美術館に行ったことがない人でも、ふつうに楽しめます。 ※配信頻度は月1回(3週に1度)程度の予定です。 ■出演者 そめかわゆみこ:学芸員資格持ちの編集者・ライター。暇さえあれば展覧会に行く。好きなジャンルはどちらかというと日本美術。 大森寛明:IT会社勤務のビジネスパーソン。気づいたらアートにどっぷりハマっていた。好きなジャンルはどちらかというと西洋美術。 ■提供 株式会社エクザム
2026年9月28日 · 38:46
寛永行幸(かんえいぎょうこう)ってご存知ですか? 今から約400年前の江戸初期、徳川の将軍が後水尾天皇を京都の二条城に招いた一大イベントです。豪華絢爛な大行列(パレード)に京の街は見物客で大賑わい。幕府も特別な御殿や衣装を用意し、威信をかけてもてなしました。…
2026年9月7日 · 33:35
教科書で誰もが見た《アルプスを越えるナポレオン》。凛々しく白馬にまたがるあの姿、実は本当はラバに乗っていたって知っていましたか? これを描いたのは、ナポレオンのお抱えだった画家ジャック=ルイ・ダヴィッド。ナポレオンの戴冠式を描いた大作では、欠席していた母親を中央に描き加えたり、当時40代の妻を若々しく理想化するなど、今でいう"映え"加工の元祖のような仕事を…
2026年8月17日 · 34:55
「その女、危険につき」——そう呼ばれた聖書の英雄ユディト。ゲームのヒロイン「ディアナ」をたどると400年前の名画へ。2000年のあいだに背負わされた“4つの顔”と、クリムトの絵に剣がない理由とは。美術館の見方が変わる回です。 ■番組のご感想をお寄せください…
2026年7月27日 · 30:12
ドラえもんの「独裁スイッチ」で、のび太は気に入らない相手を次々と世界から消し、最後にはやけになって「みんな消えちゃえ」と押してしまいます。誰もいなくなった夕暮れの街を一人で歩くうち、最初の解放感はだんだん謎の胸騒ぎに変わっていく——あの感覚、覚えはありませんか。…
2026年7月6日 · 46:02
AIで文章も絵も瞬時に作れるようになった時代に、「手で描く」って意味あるの? そう思ったことはありませんか。 実はむしろ逆。AIが当たり前になったからこそ、自分の手を動かして考えることの価値は高まっています。 今回は、無印良品のアートディレクション等で知られるデザイナー・原研哉氏の展覧会「DRAWー原研哉は描いている」を入口に、ドローイングという行為の本質…
2026年5月25日 · 32:11
「学問の神様」として親しまれる、天神様こと菅原道真公。 元は都を震撼させた怖〜い怨霊、祟り神だったって、ご存じでしたか? それが今や、全国12,000社もの神社で祀られるほど。人々を守り助けてくれる、お馴染みの存在になっています。 実はその裏側にあったのは──現代の営業・マーケティング戦略にも通じる、究極の「リブランディング」。…
2026年5月4日 · 45:35
同じ「風景を描く」でも、北斎と広重はまったく違う絵を描きました。 北斎はダイナミックで構図が攻撃的。広重はしっとりと情緒的で、見る人を旅の空気ごと包み込む。二人は同じ江戸時代の浮世絵師でありながら、ほぼ正反対の美学を持っていました。面白いのは、この"真逆の二人"が互いを意識しながら競い合っていたこと。今回はそのライバル関係を軸に、絵の「個性」とは何かを一緒…
2026年4月20日 · 31:44
一見何でもない、美しい絵。でもその中に「怖いもの」が隠されていたとしたら…? 今回は世界的に知られるバルビゾン派の画家フランソワ・ミレーの代表作《晩鐘》をピックアップ。ゴッホなど多くの画家に影響を与え、日本の洋画史とも深いかかわりのあるミレーの絵。でも実はそこにはちょっと怖いミステリーなエピソードがあること、ご存じでしょうか。今回も一枚の絵のエピソードを深…
2026年4月6日 · 28:16
「ナポレオンが白馬に乗っていた」は、嘘だった。 実際はラバに乗って、毛皮のコートを着て、地味にアルプスを越えていた。でも、あの颯爽とした白馬の絵が世界中に広まったのには、理由があります。 今回取り上げるのは、京都市京セラ美術館で開催中の展覧会「西洋絵画400年の旅」に出品されている《サン=ベルナール峠を越えるボナパルト》。学芸員の染川…
2026年3月16日 · 32:25
今回は特別編。実は今、美術館や博物館がピンチ! 特に国公立施設に関しては文化庁発表の第6期中期目標(2026年3月発表)では今後、国から分配される予算に頼らず自己収入だけで運営ができるようにしていくという目標が掲げられ、国公立施設の意味を問う声が持ち上がるなど話題となっていました。…
2026年3月2日 · 45:17
第二次世界大戦後、旧来の価値観の象徴として「日本画滅亡論」が唱えられるなど逆風に晒された日本画。 これを受け、時代に相応しい日本画表現を模索する前衛美術運動が、日本画の中心地でもある京都で巻き起こります。 それは各年代の若者たちが、旧きを壊して新しきを作り、表現と世界を拡げていく流れの連続でした。…
2026年2月16日 · 41:12
今回の「ARTで遊ぼう」は、昭和期の日本画に注目。 64年間続いた昭和の時代は、戦中は描くものを制限され、戦後は旧時代の象徴として批判の矛先を向けられるなど、日本画にとっても激動の時代でした。そんな昭和期を各時代の日本画作品を通して振り返る展覧会が京都・嵐山の福田美術館で開催されています。…
2026年1月26日 · 35:47
今回の「ARTで遊ぼう」では、大阪中之島美術館の展覧会「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」を題材に、100年前のシュルレアリスムが現代の日常や広告、ファッションへどう影響しているかを紐解きます。…
2026年1月12日 · 29:51
今回は京都国立近代美術館で開催の現代美術展「セカイノコトワリ―私たちの時代の美術」がテーマ。 1990年代から現在、阪神淡路大震災やコロナ禍といった大きな事象から、そして自分の心身の痛みや個人単位の出来事まで――私たちが生きた「失われた30年」を、アート作品=アーティストの視点を通じてたどります。…
2025年12月22日 · 38:32
2025年もあとわずかとなりました。 年内最後の「ARTで遊ぼう」配信となる今回は「2025年に見た、まだ話せていない美術展の話をしよう!」ということで、 パーソナリティ(大森)がピックアップした「パウル・クレー展-創造をめぐる星座」と「デ・キリコ展」についてフリートークします。…
2025年12月8日 · 36:57
風景画に人物画、仏画、抽象画、着物や包装紙のデザインに工芸、彫刻、果ては建築まで…!これを全て一人でこなしたマルチすぎるアーティストが大正~昭和期の京都にいました。その名は堂本印象。 早くから日本画家としての才能を発揮し、具象画の権威として画壇のトップに立ちながら、ヨーロッパの前衛美術に感化され、60代で全く違う抽象画に作風を大転換。その創作意欲は絵に留ま…
2025年11月24日 · 36:12
風景画に人物画、仏画、抽象画、着物や包装紙のデザインに工芸、彫刻、果ては建築まで…!これを全て一人でこなしたマルチすぎるアーティストが大正~昭和期の京都にいました。 その名は堂本印象。早くから日本画家としての才能を発揮し、具象画の権威として画壇のトップに立ちながら、ヨーロッパの前衛美術に感化され、60代で全く違う抽象画に作風を大転換。その創作意欲は絵に留ま…
2025年11月10日 · 49:19
今回の「ARTで遊ぼう」でトークするのは縄文時代! 特別展「世界遺産 縄文」(京都文化博物館/この後群馬県に巡回)で紹介されている北海道・北東北の縄文遺跡出土品を手がかりに、縄文時代の人々の姿や暮らしをクイズも交えて学びます。…
2025年10月27日 · 38:42
昭和に改元される前年に生まれ、昭和の終わりごろに世を去った「昭和を生きた画家」牧野邦夫。 戦後の美術界の流行や権威に背を向け、ひたすらに自分の絵を追求したその作品は芸能人を含む熱心な個人コレクターたちに支持され、多くは秘蔵されてきました。それを一堂に集めた回顧展が、縁の地・京都を皮切りに開催されています。…
2025年10月13日 · 45:19
明治時代、日本の近代洋画において主流となったのは、印象派の表現を採り入れた黒田清輝ら「外光派」でした。 しかし同時期、それに対抗するように印象派以前の堅実で重厚な写実表現を追求して活躍した画家たちがいました。 そのひとりが、鹿子木孟郎(かのこぎたけしろう)。自らを「不倒」と号し、流行に流されず自分の信じる表現を貫き通したその画風と生き方は、まさに質実剛健!…
2025年9月29日 · 36:21
今回のトークテーマは「民藝」。 昨今、たくさんの展覧会が開催されるなど再び注目を集める「民藝」。暮らしの中の美、昔ながらの職人の手仕事に価値を見出した思想として知られますが、実は「民藝」という言葉は京都で生まれたことをご存じでしょうか? 京都市京セラ美術館で開催の特別展「民藝誕生100年…
2025年9月15日 · 39:10
約30年わたり日本各地を行脚し12万体もの仏像を彫ったと伝えられる江戸初期の僧・円空。彼の作った木像は現在確認されているだけで5400体以上にのぼります。 多くは明治の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)で失われたとも言われていますが、令和7年現在でも新しい円空仏が発見されているそうです。…
2025年8月25日 · 37:05
第16回の配信でも取り上げた、日本のアートシーンを騒がせている「美術館の所蔵品に贋作が含まれていた!」ニュース。 2025年夏には、ドイツの贋作師ベルトラッキが描いたという「贋作」を所蔵する高知県立美術館が作品を公開しその調査過程を紹介する展覧会の開催を発表し、話題を集めています。…
2025年8月11日 · 34:35
今回は、美術館「えき」KYOTOにて開催されている「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を切り口に、最近朝ドラなどでも注目が集まるやなせたかしさんについてトーク。 「アンパンマン」で圧倒的な知名度を誇るやなせさんですが、他の作品は意外と知らないことも多いかもしれません。…
2025年7月28日 · 43:48
今回は、京都市京セラ美術館にて10/13まで開催されている、西洋美術を600年分まとめておさらいできる展覧会「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」展を切り口に、「歴史のバックグラウンドから見る西洋絵画」についてトークします。 展覧会でも西洋絵画鑑賞のヒントが示されていますが、それとはまた違った「どこ見る?どう見る?」をお楽しみください!…
2025年7月7日 · 39:36
7月に入ると京都はいよいよ祇園祭ムードに!ということで今回も祇園祭の話題。 第38回では祇園祭のちょっとディープな歴史や由来のお話でしたが、 今回はハイライトである山鉾巡行に登場する山鉾たちに改めて注目。 山鉾を華やかに彩る懸物(飾り布)を中心に、アート的な見方・楽しみ方・見どころをトークします。 その世界は、日本のお祭りとは思えないほどグローバル!…
2025年6月23日 · 41:52
(今回は、画家本人のエピソードの紹介に際して、センシティブな内容が含まれます。) 今回取り上げるのは、戦後に活躍した日本の洋画家・鴨居玲(1928-85)。 「人間とは何か」を描き続け、戦後の奇才とも称された鴨居。力強い筆致と深く沈んでいくような暗い色彩、何処を見ているのかわからない虚ろな表情の人々…その絵は一度見れば心を揺さぶられるほど、強烈な印象を残し…
2025年6月9日 · 34:52
今回の「ARTで遊ぼう」は特別編?!毎年7月に行われる京都の夏の風物詩、お馴染みの「祇園祭」を取り上げます。 祇園祭と言えば華やかな山鉾巡行が思い浮かびますが、本来の主役はその後に登場するお神輿に乗った八坂神社の神様。元は神様の力で疫病を鎮め厄を払おうというお祭りなのです。しかしその神様も深堀していくと不思議な由来がいくつもあり、謎の多い存在だったりします…
2025年5月26日 · 31:37
大阪・関西万博の開催を機に、関西圏では日本美術の名品を集めた展覧会が目白押し。 今回はそのひとつ、 京都国立博物館で開催の特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」 をピックアップ。 「美のるつぼ」展は、万博に準え、日本美術を世界との関わりという視点からひも解く、ストーリー性ある展覧会となっています。登場する作品は埴輪や青銅器などの古代の品々から、江戸…
2025年5月12日 · 37:05
人生という背景から見る、無限と夢幻の草間ワールド! 今回の「ARTで遊ぼう」は「松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―」(京都市京セラ美術館)を切り口に、世界的前衛美術家・草間彌生を取り上げます! 番組では、展覧会の見どころや感想から、主要なモチーフの特徴や網目・水玉などの草間のトレードマーク表現の源泉、そして版画をはじめ、平面から立体、文章…
2025年4月28日 · 50:30
今回の「ARTで遊ぼう」は、ポーランドの美術作品だけをまとまった規模で紹介する日本初の展覧会、「〈若きポーランド〉―色彩と魂の詩(うた)1890-1918」(京都国立近代美術館)を取り上げます。 他国に分割占領され、1918年まで一時独立を失っていたポーランド。そんな時代に活躍した〈若きポーランド〉と呼ばれる作家たちは、当時最先端の表現だった印象派や日本美…
2025年3月31日 · 36:55
今回の「ARTで遊ぼう」では、現代美術と伝統工芸のコラボレーション展をご紹介します。 取り上げるのは、「人型(ひとがた)」モチーフを主題としたプリミティブな表現で知られる現代美術家・加藤泉さんと、470年の歴史を誇る京友禅の老舗・千總による展覧会 「加藤泉×千總 絵と着物」…
2025年3月17日 · 43:11
今回の「ARTで遊ぼう」の話題はクロード・モネ! 「モネ 睡蓮のとき」展にあわせて、晩年のモネの創作に注目し展覧会の感想を交えながらトークします。晩年、壁一面を絵で埋め尽くす「大装飾画」を構想しながら、ジヴェルニーの自邸で庭と池をモチーフに絵を描き続けたモネ。…
2025年3月3日 · 36:57
「ARTで遊ぼう」今回の配信では京都文化博物館にて開催中(2025/4/13まで)の特別展「カナレットとヴェネツィアの輝き」を取り上げます。 18世紀、人気の観光地だったヴェネツィアの風景を美しく描いた「ヴェドゥータ(景観画)」で注目を集めたカナレット。その画業と「ヴェドゥータ」の歴史に迫る日本初の大規模展覧会です。…
2025年2月17日 · 34:21
「ARTで遊ぼう」今回の配信では、京都国立近代美術館で生誕120周年を記念した大回顧展が行われている、木工芸作家・黒田辰秋を取り上げます。 木工芸作家として初めて人間国宝に認定されたことでも知られる黒田辰秋は、京都生まれの京都育ち。京都では今も作品をお店などで見かけることも多く、なじみ深い作家の一人です。…
2025年1月27日 · 33:30
「ARTで遊ぼう」2025年最初の配信では、アサヒグループ大山崎山荘美術館で開催の展覧会にあわせ、1930-40年代に活躍した洋画家・松本竣介を取り上げます。 第二次世界大戦の前後という激動の時代を、36歳という短くも太い人生で駆け抜けた松本竣介。静寂と抒情性にあふれる作品の向こうには、彼の画家としてのあくなき情熱、そして自分の心と向き合い続ける真摯な姿勢…
2025年1月6日 · 41:45
2025年最初の「ARTで遊ぼう」の配信は、新春特番雑談回!2024年のPODCAST配信内容を振り返り、印象に残った展示やトークの感想を語る他、2025年のアートシーンの展望?をお話します。約1年続けてきたからこそ感じた発見や収録時の裏話、2025年に楽しみな展覧会など、パーソナリティの2024年&2025年は如何に?…
2024年12月16日 · 36:13
今回の「ARTで遊ぼう」は、江戸後期、酒井抱一を祖に誕生した「江戸琳派」に注目。細見美術館の琳派展24「抱一に捧ぐ ―花ひらく〈雨華庵〉の絵師たち―」をピックアップします。 尾形光琳に憧れ、その画風を研究・継承し、江戸の洒脱を取り入れ「江戸琳派」を生み出した酒井抱一。この展覧会では、晩年の抱一が暮らした「雨華庵」と、それを代々受け継ぎ抱一の‟後継者”の立場…
2024年12月2日 · 18:58
今回は、アサヒグループ大山崎山荘美術館にて開催の「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展―追憶のオルソン・ハウス」(~2024/12/8)に合わせ、20世紀アメリカを代表する写実主義の画家、アンドリュー・ワイエスを取り上げます。…
2024年11月25日 · 23:38
今回は、アサヒグループ大山崎山荘美術館にて開催の「丸沼芸術の森所蔵 アンドリュー・ワイエス展―追憶のオルソン・ハウス」(~2024/12/8)に合わせ、20世紀アメリカを代表する写実主義の画家、アンドリュー・ワイエスを取り上げます。…
2024年11月18日 · 21:07
開館5周年記念「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」(福田美術館) ■エピソード内容 激レア新発見作品を通して見える、絵師・伊藤若冲の人生模様。 今回の「ARTで遊ぼう」は、江戸時代の絵師・伊藤若冲のお話。 福田美術館の開館5周年記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!…
2024年11月11日 · 21:08
開館5周年記念「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」(福田美術館) 激レア新発見作品を通して見える、絵師・伊藤若冲の人生模様。 今回の「ARTで遊ぼう」は、江戸時代の絵師・伊藤若冲のお話。 福田美術館の開館5周年記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!…
2024年10月28日 · 21:43
今回の「ARTで遊ぼう」は、仏教美術のお話。 龍谷ミュージアムの秋季特別展「眷属」(9/17~11/24)を取り上げます! こちらは、仏教美術においてメインの仏さま(主尊)の周囲にあらわされる「眷属」にスポットを当てた展覧会。普段は菩薩や如来等に付き従う‟脇役”扱いの「眷属」たちを、敢えて‟主役”に据えて紹介しているユニークな展覧会です。…
2024年10月21日 · 27:49
今回の「ARTで遊ぼう」は、仏教美術のお話。 龍谷ミュージアムの秋季特別展「眷属」(9/17~11/24)を取り上げます! こちらは、仏教美術においてメインの仏さま(主尊)の周囲にあらわされる「眷属」にスポットを当てた展覧会。普段は菩薩や如来等に付き従う‟脇役”扱いの「眷属」たちを、敢えて‟主役”に据えて紹介しているユニークな展覧会です。…
2024年10月14日 · 26:28
【センシティブな内容が含まれます!】 今回の「ARTで遊ぼう」で取り上げるのは「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」(細見美術館|9/7~11/24)。人の性愛・性行為を題材にした絵画「春画」をテーマとした展覧会です!…
2024年10月7日 · 30:26
【センシティブな内容が含まれます!】 今回の「ARTで遊ぼう」で取り上げるのは「美しい春画-北斎・歌麿、交歓の競艶-」(細見美術館|9/7~11/24)。人の性愛・性行為を題材にした絵画「春画」をテーマとした展覧会です!…
2024年9月30日 · 28:21
今回の「ARTで遊ぼう」は久々に展覧会を取り上げます! 今回は前回に引き続き、取り上げるのは特別展「生誕140年記念 石崎光瑤」(京都文化博物館・9/14-11/10)。 明治後期~昭和前期の京都で活躍した日本画家、石崎光瑤(いしざき・こうよう)の、全国規模では初の大回顧展です。…
2024年9月23日 · 48:26
今回の「ARTで遊ぼう」は久々に展覧会を取り上げます! 今回取り上げるのは特別展「生誕140年記念 石崎光瑤」(京都文化博物館・9/14-11/10)。 明治後期~昭和前期の京都で活躍した日本画家、石崎光瑤(いしざき・こうよう)の、全国規模では初の大回顧展です。…
2024年9月9日 · 21:20
2024年8月27日、日本を代表する近現代美術のミュージアムのひとつ・DIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)の2025年1月下旬からの休館が運営元のDIC株式会社から発表され、アート界に衝撃が走りました。ファンや地元からも存続を要望する署名が始まるなど、大きな動きも起きています。「美術館が運営を続けられなくなる」「作品が見られなくなる」ことは対岸の火事では決…
2024年8月26日 · 25:02
徳島県立近代美術館のジャン・メッツァンジェ《自転車乗り》(1911-12)、について、2024年6月上旬に美術関係者からヴォルフガング・ベルトラッキによる贋作ではとの情報提供あり、出品中だった京セラ美術館の「キュビスム展」は6/17以降展示取りやめになりました。…
2024年8月19日 · 15:59
一部ノイズが乗っている箇所がございます。お聞き苦しく申し訳ございません! 夜のアート体験が持つ魅力やメリットを深掘りしてみませんか?このエピソードでは、夜にアートを楽しむことで得られる特別な体験や、その効果について詳しく解説します。夜ならではの静けさと照明効果による作品の新たな魅力、集中して鑑賞できる環境、非日常感が創造力を刺激する瞬間など、夜のアート体験…
2024年8月12日 · 17:55
※一部ノイズが乗っている箇所がございます。お聞き苦しくて申し訳ございません! 夏休みは、京都の夜のアートスポットを巡ってみませんか?このエピソードでは、京都で楽しめる夜のアート体験スポットを厳選してご紹介します。幻想的なライトアップが楽しめる京都市京セラ美術館の「ナイトミュージアムKANSAI」や、、静寂の中でアートをじっくり堪能できる京都国立近代美術館な…
2024年8月5日 · 27:07
子どもとミュージアムを訪れる際のコツとアプローチ術をお伝えします。子どもの気質に合わせた親のアプローチ方法や展示物を通したコミュニケーションについてトークします。 さらに、子どもが行きたがらない場合の説得方法や、静かに見るマナーの説明なども含め、親子でミュージアムを楽しむための具体的なアドバイスをお届けします。
2024年7月29日 · 16:58
夏休みは子どもと一緒にミュージアム体験を楽しみましょう!今回は京都で開催されている家族向けの楽しいイベントを紹介します。 【イベント情報編】で紹介したもの 龍谷ミュージアム 体験プログラム 「やってみよう、江戸時代のすごろく!」 京都近代美術館 【キッズプログラム】びじゅつかんのお仕事たいけん! 京都市青少年科学センター プラネタリウム 京都国立博物館…
2024年7月15日 · 20:18
美術館・博物館の楽しみ方 - マイルールで深めるアートの世界。 旅行の際に必ず美術館や博物館を訪れる楽しみ方から、展覧会をより深く楽しむための個人的な見方やマイルールをトークします。 キュレーターの個性を見抜く楽しみや、美術館と博物館の違った楽しみ方、そしてキュレーターが伝えたいメッセージを読み取るコツについて、気軽に語っています。アートの見方が変わるかも…
2024年7月8日 · 21:54
京都には200以上の美術館があり、それぞれが独自の個性と魅力を持っています。ギリシャ・ローマ美術館や京博名品ギャラリーなど、パーソナリティが個人的にお気に入りのスポットを紹介。さらに、美術館の所蔵品からその美術館の個性を感じ取る楽しみ方や、お気に入りの所蔵品を見つける楽しみを共有します。…
2024年7月1日 · 21:25
今回は後編です! 〜どこか懐かしくて新しい、人の心に語りかけてくる「倉俣デザイン」の世界〜 ■ 今回の聞きどころ 今回とりあげるのは、1970~80年代を中心に活躍したインテリアデザイナー、倉俣史朗の足跡とそれを生み出した世界観に注目した展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」(京都国立近代美術館/2024/6/11~8/18)。…
2024年6月24日 · 26:30
今回は前編です! 〜どこか懐かしくて新しい、人の心に語りかけてくる「倉俣デザイン」の世界〜 ■ 今回の聞きどころ 今回とりあげるのは、1970~80年代を中心に活躍したインテリアデザイナー、倉俣史朗の足跡とそれを生み出した世界観に注目した展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」(京都国立近代美術館/2024/6/11~8/18)。…
2024年6月17日 · 12:40
ピカソやブラックだけじゃない!現代のアートの源泉「キュビスム」の教科書みたいな展覧会。 ■今回の聞きどころ 今回のテーマは、2024/3/20~7/7に京都市京セラ美術館で開催の「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 —…
2024年6月10日 · 22:48
ピカソやブラックだけじゃない!現代のアートの源泉「キュビスム」の教科書みたいな展覧会。 ■今回の聞きどころ 今回のテーマは、2024/3/20~7/7に京都市京セラ美術館で開催の「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展 —…
2024年6月3日 · 19:53
日本美術史の「いま」を感じる、現代美術家・村上隆ワールドの後編です! ■今回の聞きどころ 今回のテーマは、2024年2月3日~9月1日に京都市京セラ美術館で開催の「村上隆 もののけ 京都」。今、最も世界的に知られている日本の現代美術家ともいえる、村上隆さんの大規模個展です。…
2024年5月27日 · 25:59
日本美術史の「いま」を感じる、現代美術家・村上隆ワールド! ■今回の聞きどころ 今回のテーマは、2024年2月3日~9月1日に京都市京セラ美術館で開催の「村上隆 もののけ 京都」。今、最も世界的に知られている日本の現代美術家ともいえる、村上隆さんの大規模個展です。…
2024年5月6日 · 39:34
■今回の聞きどころ 今回のテーマは、2024年4月13日(土)〜5月26日(日)に京都国立博物館で開催されている特別展「雪舟伝説」! 教科書にも必ず登場する、日本美術史上もっとも重要な画家のひとり・雪舟。 何故そこまで高く評価されているのか、その理由を雪舟の作品はもちろん、彼に影響を受けた後世の数多の日本の画家の作品で迫る展覧会。…
2024年4月22日 · 28:56
毎年4-5月に約1ヶ月間行われる「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。2024年は4/13~5/12の日程で開催されています。今回は、その見どころや楽しみ方を実際に行ったことがある京都住人のパーソナリティがお話します! ■トピックス KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭とは? 京都市内各所に会場が点在!散策しながら楽しめる…
2024年4月7日 · 31:37
コスチュームジュエリー展(京都府京都文化博物館)/コスチュームジュエリー 美の変革者たち シャネル、ディオール、スキャパレッリ 小瀧千佐子コレクションより/コスチュームジュエリーって何?/女の子が喜ぶアクセサリーたち/宝石や貴金属を使わないジュエリー/プラスチックやガラスのジュエリーってほんとに価値がある?/ヨーロッパやアメリカのコスチュームジュエリー/ブ…