BS11で毎週月曜日から金曜日のよる9:00~9:54に放送中「報道ライブ インサイドOUT」 月曜から木曜までは元・日本テレビの近野宏明が、視聴者の「知りたい」に応えることができる、10年、20年、その先も誰かに必要とされるような番組を目指し、確かな視点で紐解くニュースをお伝えします。ニュースの当事者や専門家、政治家などをゲストに招き、その日のテーマについて深堀りトークを展開。“現場の空気”を交えながら、機動的かつタイムリーに情報をお伝えします。扱うテーマについても、生活に身近な話題を含め、幅広くお届けします。
2026年10月5日 · 43:58
ゲスト:佐伯 潤(帝京科学大学生命環境学部教授) 2025年の統計では、ペットとして飼育されている犬と猫が1567万匹。それは15歳未満の人間の子どもの数1329万人をうわまわる。「ペットは家族」というのはすでに常識となっているが、それに伴い、ペットをとりまく市場も伸び続けている。ペット関係のグッズはもとより、高齢化による介護サービスや医療保険、飼い主がな…
2026年10月2日 · 48:19
ゲスト:玉木 雄一郎(国民民主党代表)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) まもなくはじまる臨時国会で、何よりも焦点となるのが飲食料品の消費減税。与党は"税率を8%から1%"への引き下げと中低所得者向けの給付措置を束ね法案にして国会に提出する方針。野党は給付措置には賛成だが、2年間限定の減税について立場を異にしている。高市首相の「悲願」...成立となるか…
2026年10月2日 · 47:42
ゲスト:石原 伸晃(元自民党幹事長 / ジャーナリスト)、江田 憲司(元立憲民主党代表代行 / 前衆院議員) 来月5日召集予定の臨時国会。まもなく就任1年を迎える高市首相は自民党役員人事と内閣改造を終え、新体制を発足。一方、野党は中道改革連合の分裂で、弱体化が止まらない。与野党の最新動向について、永田町政治のオモテからウラまで知り尽くす「石原伸晃×江田憲司…
2026年10月2日 · 48:17
ゲスト:藤田 文武(日本維新の会共同代表)、久江 雅彦(共同通信編集委員・杏林大学客員教授) 日本維新の会が閣外協力から「閣内協力」へ―。中司宏前幹事長が初入閣し、自維連立政権は「第2ステージ」に入った。来週から始まる臨時国会では、物価高対策の柱となる食料品の消費税減税や所得連動給付、維新が「改革のセンターピン」と位置づける衆院定数削減など重要課題が目白押…
2026年9月29日 · 44:10
ゲスト:吉崎 達彦(双日総研シニアフェロー・エコノミスト)、西村 哲也(時事通信解説委員・元中国総局長) 24日、トランプ大統領と習近平国家主席がワシントンで臨んだ米中首脳会談。習氏のホワイトハウス訪問は11年ぶりで、トランプ氏が自ら空港で出迎えるのは、破格で異例の厚遇だ。両者の会談は、5月の北京以来今年2回目で、議題は多岐にわたったと考えられる。貿易では…
2026年9月28日 · 42:12
ゲスト:田中 均(日本総研国際戦略研究所特別顧問)、川島 真(東京大学大学院総合文化研究科教授) 今年2回目となる米中首脳会談が今月24日に開催。国賓としての米国訪問となった中国の習近平国家主席を、トランプ大統領が出迎えた。会談では、AIや貿易摩擦を巡り協議するほか、台湾問題や中東情勢も主な議題だ。一方、それに先立つ22日、高市首相はトランプ大統領とニュー…
2026年9月25日 · 47:51
ゲスト:山口 那津男(公明党元代表 常任顧問)、岩井 奉信(政治学者 日本大学名誉教授) 10月に発足1年を迎える高市連立政権。秋の臨時国会では消費減税や議員定数削減等 、国論を二分する重要法案が審議される。日本の政治にとって大きな分岐点となるのか。また、高市流の国会運営や軍事力強化の姿勢、高市外交への評価は?かつて連立のパートナーとして「ブレーキ役」を担…
2026年9月25日 · 47:24
ゲスト:小西 克哉(国際ジャーナリスト / 国際教養大学大学院客員教授)、ジェームズ・シムズ(ジャーナリスト / 元外国特派員協会会長) 11月3日のアメリカ中間選挙を前に、トランプ大統領は支持率低迷にあえぐ。トランプ政権2期目の特徴はホワイトハウスの中枢を「絶対的忠誠」を誓う女性側近たちで固めている点。政策決定にも大きな影響力を持ち、今後の政権運営の命運…
2026年9月25日 · 45:53
ゲスト:名越 健郎(拓殖大学客員教授 / 元時事通信社モスクワ支局長)、佐々木 正明(大和大学教授 / 元産経新聞モスクワ支局長) ロシアではウクライナ侵攻後、初の下院選を実施。プーチン大統領は、与党「統一ロシア」による多数の議席確保を通じて、盤石な体制を内外に誇示する構えだ。だが、長期化する戦争への疲弊や物価高など、国民生活への重圧は強まるばかり...。…
2026年9月25日 · 44:31
ゲスト:坂梨 祥(日本エネルギー経済研究所中東研究センター長)、アルモーメン・アブドーラ(東海大学国際学部教授) イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海沿岸の要衝モカ港を制圧するなど勢力を急拡大。サウジアラビアのパイプラインを攻撃するなど武装闘争を活発化させている。"中東の盟主"サウジの石油供給が窮地に陥る一方、トランプ米大統領は、サウジからのフーシ派攻…
2026年9月25日 · 43:13
ゲスト:高橋 和夫(放送大学 名誉教授)、桃井 裕理(日本経済新聞社 ニュース・エディター) アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃以降、中東の混乱はより深まっている。戦闘停止に踏み切ることができないアメリカ、中東の覇権を握ろうとするイスラエル、そして周辺の国々と連携し、地域での存在感を増すトルコ。紛争の当事者であるイランはこれらをどう受け止めているのか…
2026年9月17日 · 47:37
ゲスト:山田 宏(自民党参議院議員)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) 高市首相は来月の就任1年を前に、自民党役員人事・内閣改造に着手。主要メンバーはほぼ留任の見通しだが、党内基盤の弱い高市首相によって、来年秋の総裁選をにらんだ人事とも指摘されている。首相をよく知る"側近"が高市人事の狙いを読み解き、胸の内を代弁する。高市政権は15日、消費税の減税など…
2026年9月16日 · 44:33
ゲスト:河野 克俊(元統合幕僚長)、小原 凡司(笹川平和財団上席フェロー) 中国は2035年までに2000発の核弾頭を実戦配備する可能性がある―。笹川平和財団が公表した報告書は、中国が今後、年間200発規模の核弾頭を生産できる体制にあると指摘し、その知られざる「核生産能力」の実態に迫った。原料となるプルトニウムの保有量が米露に比べ少ないとされる中国は、なぜ…
2026年9月15日 · 47:33
ゲスト:鈴木 宗男(自民党参院議員・元北海道沖縄開発庁長官)、長妻 昭(衆院議員・元厚労相) 13日に投開票を迎えた沖縄県知事選。現職の玉城デニー氏と新人の古謝玄太氏による事実上の一騎打ちは、従来の「基地か経済か」という単純な対立構造から、両者がともに経済振興を強く打ち出す異例の選挙戦となった。両陣営の主張の何が県民に響き、勝敗を分けたのか?また"最大の懸…
2026年9月14日 · 42:55
ゲスト:藤原 帰一(順天堂大学特任教授 東京大学名誉教授)、石井 正文(元駐米大使館公使 元駐インドネシア・ベルギー大使) 25年前の2001年9月11日朝。米国で旅客機4機が相次いで乗っ取られ、そのうちの2機がニューヨークにあった世界貿易センターのツインタワーに衝突、1機がワシントンの国防総省に衝突、1機はペンシルベニア州で墜落し、日本人24人を含む29…
2026年9月11日 · 48:45
ゲスト:伊佐 進一(衆議院議員)、宮本 雄二(元駐中国大使) 日中関係が『1972年以来最悪』とも言われる中、超党派の国会議員団が北京を訪問し、党の対外連絡ルートを通じて中国側と直接意見交換を行った。相手は中国共産党の対外連絡部門である中連部(中央対外連絡部)の陸慷(りく・こう)副部長。中連部は「政党外交」の窓口とされる一方、欧米からは「政党外交・対外影響…
2026年9月10日 · 47:14
ゲスト:平井 久志(共同通信客員論説委員・元ソウル支局長)、髙 英起(デイリーNKジャパン編集長 / ジャーナリスト) 北朝鮮はウクライナ戦争による特需で、経済成長率が3年連続3%超えと好景気に沸く。首都・平壌の百貨店には高級ブランド品が並び、街の華やかさが報じられる一方で、専門家は貧富の格差が顕著となり、「金正恩体制は太り、人民は痩せる」と指摘する。経済…
2026年9月9日 · 47:45
ゲスト:山下 裕貴(元陸上自衛隊 中部方面総監)、畔蒜 泰助(笹川平和財団 上席研究員) トランプ大統領は長期化するウクライナ侵攻をめぐり、ウィットコフ特使らをロシアとウクライナに派遣。「戦争を終わらせる提案を持って行く」と述べ、停滞する和平交渉の打開に乗り出した。これに先立ち、CIA長官も訪露し異例の外交を展開。水面下で動く米露...プーチン氏に突きつけ…
2026年9月8日 · 47:18
ゲスト:中谷 元(前防衛相 / 自民党衆院議員 / 超党派「人権外交議連」共同代表)、萬歳 寛之(早稲田大学法学部教授) 米トランプ政権は8月、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象に指定した。ルビオ国務長官はICC解体を宣言し、機関トップを標的としている。国連やEUが米国を非難する中、米国は、ICCと真っ向から対立している。資産凍結などの実害…
2026年9月7日 · 42:22
ゲスト:境野 春彦(コネクトエネルギー合同会社 CEO)、中村 智彦(神戸国際大学経済学部 教授) 9月の食料品値上げラッシュは4900品目に上り、今年最多と見られる。要因の一つは原油高による包装資材の高騰。原料となる「ナフサ」の供給不安は未だ解消されていないという。流通経路での目詰まりが指摘されたが、現場ではいま何が起きているのか。ホルムズ海峡が封鎖状態…
2026年9月4日 · 47:53
ゲスト:馬渕 磨理子(日本金融経済研究所代表理事 / 大阪公立大客員准教授 / 経済アナリスト)、塚本 俊太郎(金融教育家) 円安が止まらない。7月末には1ドル=164円に迫り、日米協調による円買い介入で一時155円台まで円高が進んだものの、再び160円台に。さらに国債も売られ、長期金利の指標となる10年物国債の利回りは一時3%と、およそ30年ぶりの高水準…
2026年9月3日 · 46:02
ゲスト:玉木 雄一郎(国民民主党 代表 / 衆院議員)、橋本 幹彦(国民民主党 政調副会長 / 衆院議員) 国民民主党・玉木雄一郎代表の任期満了に伴う代表選挙が今月6日に実施される。現代表の玉木氏と衆院当選2回の若手、橋本幹彦氏による一騎打ち。2020年の結党以来、玉木氏が代表を務め、"玉木党"とも称されてきたが、「玉木氏頼み」の党運営から脱却できるのかが…
2026年9月2日 · 48:25
ゲスト:礒﨑 敦仁(慶応義塾大学教授)、前嶋 和弘(上智大学教授) トランプ大統領が金正恩総書記との首脳会談に意欲を見せている。「年内に会う」と明言し、米韓合同軍事演習の縮小にも踏み切った。さらに北朝鮮が「57発の核兵器を保有」と異例の具体的な数字にも言及。イラン戦争の先行きが見通せない中、北朝鮮との対話を急ぐトランプ氏の狙いとは?一方、金正恩氏の妹・与正…
2026年9月1日 · 47:50
ゲスト:井手 裕彦(ジャーナリスト / 元読売新聞記者 / 「死亡記録配達人」) "悪名"高い「シベリア抑留」の陰に隠れて、ほとんど知られることがなかった「モンゴル抑留」。第二次大戦後、約1万4000人の日本人が"世界一寒い国"モンゴルへ連行され、極寒の環境下、受け入れ体制の不備もあって民間人を含む約1700人が命を落とした。その死亡率12.1%はシベリア…
2026年8月31日 · 43:39
ゲスト:平沢 勝栄(自民党衆議院議員)、泉 健太(中道改革連合衆議院議員) 多くの人が戦場で、そして空襲で命を落とした第2次世界大戦の終戦から81年。日本国内で戦争を知る世代が急速に減る中、世界に目を向けると、ウクライナで、ガザで、イラン周辺で、今も多くの地域で戦闘が続き、そこに住む人々が命を落としている。私たち日本人は、戦争体験をどう後世に受け継いでいけ…
2026年8月28日 · 46:46
ゲスト:鈴木 大地(初代スポーツ庁長官 / 日本水泳連盟会長 / 参議院議員) VTR出演:松本 貴之(公益財団法人 日本ライフセービング協会副理事長) 水泳の授業が消えていく背景には、施設の老朽化に加え、酷暑や教員の負担増という「三重苦」がある。埼玉県の調査では、小学6年でクロール25mを泳げる子どもの割合が、この20年余りで7割超から5割前後まで低下。…
2026年8月27日 · 46:41
ゲスト:小西 克哉(国際ジャーナリスト / 国際教養大学大学院客員教授)、中林 美恵子(早稲田大学教授 / 東京財団理事長) 11月3日に実施されるアメリカ中間選挙。トランプ政権に対する中間評価の位置付けだが、大統領支持率はイラン情勢の長期化などで過去最低水準まで下落。国内のインフレに歯止めをかけられず苦境に立つが、「米国を再び偉大に」を掲げるMAGA派か…
2026年8月26日 · 48:26
ゲスト:松本 太(前駐イラク大使 / 一橋大学大学院教授)、渡部 恒雄(笹川平和財団上席フェロー) 戦闘終結に向けた覚書の交渉期限が過ぎ、米国とイランの対立が再燃。イラン側は海上封鎖や資産の凍結解除がなければ、米軍への再攻撃も辞さない構えだ。一方、トランプ氏はイランの孤立化を狙い、大規模な経済制裁を科す考えを表明。"再衝突の危機"はどこまで高まっている?…
2026年8月25日 · 47:02
ゲスト:名越 健郎(拓殖大学客員教授)、兵頭 慎治(防衛研究所研究幹事) 8月13日、プーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問した。プーチン氏の北方領土訪問はこれが初めてで、日ロの領土交渉は事実上不可能になった。日本周辺で中国との共同活動も活発化し、ロ中朝の連携が日本の安全保障環境を揺さぶっている。エネルギー確保へ対ロ関係改善を探ってきた高市政権も、前提の見…
2026年8月24日 · 42:39
ゲスト:石破 茂(前首相 衆議院議員)、幸田 真音(作家)、熊野 英生(ABC経済研究所 代表)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 増加の一途をたどる、日本の借金・債務残高。その水準は、第二次世界大戦中を上回る深刻な状態だ。日本は過去、財政危機にどう向き合ってきたのか。戦前の財政の舵取りをした政治家・高橋是清の取り組みから得られる教訓とは。防衛費の増額、社会保…
2026年8月21日 · 48:45
ゲスト:増田寛也(元総務相 / 野村総合研究所 顧問)、都竹淳也(岐阜県飛騨市 市長)、河合雅司(人口減少対策総合研究所 理事長) 日本が直面する危機、それは「人口減少」。2025年の国勢調査で、人口は5年前からおよそ310万人減少。将来推計では、2056年に1億人を割る見通しだ。社会保障やインフラ、地域経済をどう維持していくのか。危機を前に、自治体も動き…
2026年8月20日 · 47:30
ゲスト:中山 泰秀(自民党衆議院議員 / 元外務副大臣・元防衛副大臣)、川口 貴久(東京海上ディーアール上級主席研究員) 情報社会に欠かせない「海底ケーブル」。日本の国際通信の99%を担い、我々が日常で接する情報の多くは海の底を通るケーブルを経由する。通信の途絶は、海外との金融取引、交通・物流、医療システムなど、経済・社会インフラに大きな障害リスクを及ぼす…
2026年8月19日 · 40:37
ゲスト:小原 凡司(一般社団法人DEEP DIVE代表理事 / 笹川平和財団上席フェロー)、吉永 ケンジ(一般社団法人DEEP DIVE特別研究員 / 安全保障ジャーナリスト) 中国、ロシア、北朝鮮など日本を取り巻く安全保障環境が激変する中、2年前に設立された民間インテリジェンス組織「DEEP…
2026年8月18日 · 48:05
ゲスト:いとう せいこう(作家 / クリエーター)、高橋 洋(法政大学社会学部教授) 気候変動とイラン情勢により、日本の化石燃料依存のリスクが露呈した。高市首相は今月末までに「エネルギー需給構造の強靱化」計画を策定すると表明。計画が示す2040年度見通しでは再生可能エネルギーを4〜5割とする一方、原発の建て替えや大規模発電所への公的融資を可能にする法改正が…
2026年8月17日 · 44:12
ゲスト:齊藤 貢(元イラン大使)、三牧 聖子(同志社大学大学院教授) アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書を交わしてからまもなく2か月。最終合意までの交渉の期限となる60日を迎える。しかし、覚書の調印以降もアメリカによるイランへの攻撃が続き、イランもそれに応戦。事実上、覚書は有名無実化していた。挙句の果ては、ミサイル不足からアメリカが攻撃の中止を宣言。優…
2026年8月14日 · 40:21
ゲスト:森本 将史(横浜新都市脳神経外科病院 院長)、大沼 早苗(健康運動実践指導者) 危険な暑さが続くこの夏。熱中症で搬送された人は全国で5万人を超えた。そんな中、熱中症の初期症状に似た、脳の血管が詰まる病気が隠れていることがあるという。それが「夏の脳梗塞」。水分不足が招く「血液ドロドロ」が招くリスクとは?熱中症と脳梗塞の見分け方を解説する。暑さで外出も…
2026年8月13日 · 45:30
ゲスト:田﨑 史郎(政治ジャーナリスト)、中北 浩爾(中央大学教授) 「戦後最大の疑獄」とされるロッキード事件から今年で節目の50年。田中角栄元首相が5億円を受け取った疑いで逮捕されたことは、「政治とカネ」の問題を浮き彫りにする大きな出来事となった。この事件はなぜ起き、そして日本政治に何をもたらしたのか?ロッキード事件後も、リクルート事件や東京佐川急便事件…
2026年8月12日 · 47:06
ゲスト:山下 裕貴(元陸上自衛隊中部方面総監)、遠藤 健太郎(日本エネルギー経済研究所 主任研究員) 1953年に英国海軍の妨害をかいくぐり、イラン産原油を買い付けた石油タンカー「日章丸」。以来、イランでは「日章丸事件は友情の証、日本は特別だ」という認識が広がった。しかし現在、イランは革命防衛隊が強い影響力を持つ国家体制へと変貌。日本とイランの「伝統的友好…
2026年8月11日 · 46:10
ゲスト:鈴木 江理子(国士館大学教授 / NPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」共同代表理事)、マライ・メントライン(翻訳家 / 通訳 / エッセイスト / ドイツ公共放送東京支局プロデューサー) 今月4日、入管庁が永住許可要件の新ガイドライン案、年収575万円以上、厚生年金30年加入相当の年金見込み額など、日本人と同等水準以上に引き上げる改定案を…
2026年8月10日 · 42:59
ゲスト:河野 貴輝(TKP 代表取締役社長)、持丸 伸吾(野村総合研究所 シニアプリンシパル) 今年の公示地価は、住宅や商業地を含む全用途の全国平均が5年連続で上昇し、前年比上昇率2.8%とバブル期以降で最大となった。他方で、名古屋や博多の駅前など、各地で再開発の遅れや見直しが相次ぐ。オフィスビルや複合施設は、これからどこへ向かうのか。新しく建てられないな…
2026年8月7日 · 46:00
ゲスト:馬場 伸幸(日本維新の会 顧問 / 衆院議員)、岩田 明子(ジャーナリスト / 千葉大学客員教授) 皇室典範改正や副首都法など、重要法案が相次いで成立した先の特別国会。一方、衆院選で掲げた食料品の消費税減税や議員定数削減は、法制化が持ち越された。政府は来年4月から2年間、食料品の消費税率を1%に引き下げる案を軸に、制度設計を進める。積み残した政策に…
2026年8月6日 · 47:15
ゲスト:野田 毅(元自民党税調会長・元衆院議員)、片岡 剛士(PwCコンサルティングチーフエコノミスト) 高市首相は食料品消費税を来年4月から「1%」にする方針を正式表明。さらに1%分を中低所得者への給付で「実質ゼロ」へ。2年限定とはいえ、社会保障を支える貴重な財源が減ることになるが、代替財源の確保については明確化していない。自民党内から異論が相次ぎ、取り…
2026年8月5日 · 47:40
ゲスト:兵頭 慎治(防衛研究所研究幹事)、平野 高志(ウクルインフォルム日本語版編集者) 戦況好転の裏側で、ゼレンスキー政権の足元が揺らぐ。発端は国防相と軍総司令官の「二枚看板」の同時交代だ。背景には、ドローンを主力とする軍の近代化を訴える「改革派」と、ソ連時代から続く兵力重視にこだわる「守旧派」の対立がある。…
2026年8月4日 · 47:11
ゲスト:柯 隆(東京財団主席研究員 / 静岡県立大グローバル地域センター特任教授)、小原 凡司(笹川平和財団上席フェロー / 一般社団法人DEEP DIVE代表理事) 高市総理の台湾をめぐる「存立危機事態」発言から8か月、日中関係は過去最悪とも言われるほど悪化している。中国は、日本を「新型軍国主義」と批判し、国際的に牽制を強める一方、尖閣周辺だけでなく、与…
2026年8月3日 · 44:01
ゲスト:細川 隆三(政治ジャーナリスト)VTR出演:森信 茂樹(東京財団シニア政策オフィサー) 8日間の会期延長で特別国会が閉幕。皇室典範、副首都、定数削減をめぐり終盤国会は大混乱!与党の国会軽視か。野党の機能不全か。「職権」乱発の国会運営に対し野党は審議拒否で空まわし...。暮らしに寄り添う政策や「消費減税」の行方は未だ見通せず。高市政権の国論を二分する…
2026年7月30日 · 44:47
ゲスト:塩崎 彰久(自民党インテリジェンス戦略本部事務局長 / 衆院議員)、小谷 賢(日本大学危機管理学部教授) 高市政権のインテリジェンス(情報活動)改革が始動。内閣情報調査室を改編し、各省庁からの情報を集約する司令塔となる「国家情報局」が今月末新設される。さらに今後は、外国勢力による諜報活動などを取り締まる「スパイ防止関連法」や独立した諜報機関「対外情…
2026年7月29日 · 41:37
ゲスト:玄葉 光一郎(前衆議院副議長 / 元外相)、山田 惠資(ジャーナリスト / 元時事通信解説委員長) 「高市自民」の衆院選圧勝から約半年。惨敗を喫した旧立憲民主党の候補者たちは今、何を思い、どう活動を続けているのか。高市政権の支持率が急落する中、「数の力」による政権運営や国会論戦をどう評価し、どこを問題視しているのか?皇族数の確保に向けた改正皇室典範…
2026年7月28日 · 42:50
ゲスト:高橋 和夫(放送大学名誉教授)、前嶋 和弘(上智大学総合グローバル学部教授) 先月合意した米国・イラン間の「停戦合意」は事実上崩壊。米兵死亡を受けてトランプ大統領は報復を警告。一方イラン側はイエメンの親イラン組織フーシ派による紅海封鎖宣言でエネルギー市場の混乱を引き起こしている。交渉難航の背景には、ホルムズ海峡の通航権やイランによるウラン濃縮=核開…
2026年7月27日 · 42:57
ゲスト:宮田 律(現代イスラム研究センター理事長)、志葉 玲(ジャーナリスト) 日本時間6月18日にアメリカとイランが戦闘終結の覚書に署名してから約1カ月。署名後60日間で最終解決を目指す予定だったが、 お互いに覚書違反を主張して再び攻撃が激化している。ホルムズ海峡の通航と共に、停戦のカギとなっているのが、レバノン情勢だ。覚書の冒頭には「レバノンを含む全て…
2026年7月27日 · 47:48
ゲスト:青野 高陽(岡山県美咲町 町長)、小峰 隆夫(大正大学客員教授) 日本の人口減少は加速し、2025年国勢調査の速報値では、5年前より約310万人減少した。人口が減ることを前提に、行政機能や公共施設を見直し、暮らしの質を守る「スマートシュリンク」。人口減少ニッポンに求められる"賢く縮む"まちづくりとは何か。岡山県美咲町では、老朽化した庁舎をコンパクト…
2026年7月24日 · 47:48
ゲスト:青野 高陽(岡山県美咲町 町長)、小峰 隆夫(大正大学客員教授) 日本の人口減少は加速し、2025年国勢調査の速報値では、5年前より約310万人減少した。人口が減ることを前提に、行政機能や公共施設を見直し、暮らしの質を守る「スマートシュリンク」。人口減少ニッポンに求められる"賢く縮む"まちづくりとは何か。岡山県美咲町では、老朽化した庁舎をコンパクト…
2026年7月23日 · 46:17
ゲスト:徳重 徹(テラドローン代表取締役社長)、小木 洋人(地経学研究所主任研究員) ロシアのウクライナ侵攻は来月下旬に4年半を迎える。激しい攻撃の応酬が続く中、今、両軍が積極的に活用しているのが「ドローン=無人機」だ。年末に安保三文書の改定を見据える日本も、現代の戦争を変えたといわれる「新しい戦い方」に適用するため、ドローンを導入する動きを加速させている…
2026年7月22日 · 48:26
ゲスト:伊藤 惇夫(政治アナリスト)、城本 勝(政治ジャーナリスト)、鈴木 邦和(選挙ドットコム編集長) 衆院選での大勝から約半年。高市首相は、「国論を二分する政策」を掲げ、衆院での数の力を背景に実行力と決断力をアピールしてきた。しかし、丁寧な議論や幅広い合意形成には課題も残り、与野党禍根を残す国会審議が続いてきた。陰りも見える中、依然として高市内閣が高い…
2026年7月21日 · 44:55
ゲスト:伊藤 俊幸(金沢工業大学大学院教授 / 元海将)、黒井 文太郎(軍事ジャーナリスト / 新領域安保研究所リサーチフェロー) 今月6日、中国の原潜が太平洋の公海に向け模擬弾頭を載せたSLBMを発射。中国がSLBMの発射を公表したのは初めてだがその思惑とは...!?「定例訓練」との主張だが、中国がいわゆる"第二撃能力"を内外に誇示した可能性がある。事前…
2026年7月21日 · 43:24
ゲスト:小寺 祐二(宇都宮大学未来農学共創センター准教授)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 全国で相次ぐクマによる被害、昨年は過去最多の被害者数を記録した。これまでは山林や山里の集落での被害が多かったが、今年6月には宇都宮の市街地にまで出没。街の中心部で目撃されたこともあり市民に衝撃を与えた。市街地にまで現れるようになったクマ、その背景には何があるのか。また…
2026年7月17日 · 43:14
ゲスト:鈴木 英敬(自民党政務調査会長特別補佐 / 衆院議員)、久江 雅彦(共同通信編集委員 / 杏林大学客員教授) 冒頭解散から始まった特別国会は、空転と駆け込み審議を経て会期末へ。果たして政府・与党の国会運営は適切だったのか?消費税減税と社会保障を巡る国民会議では中間取りまとめの目処が立たず、国民生活に近い政策は先送りの状態。衆院を通過した副首都法案は…
2026年7月16日 · 47:47
ゲスト:古川 元久(国民民主党代表代行・衆院議員)、山田 惠資(ジャーナリスト・元時事通信解説委員長) 国会会期末まで残り2日。与党が今国会での成立を目指す重要法案は山場を迎える。国民民主党は「皇室典範改正案」に賛成の意向を示し、「副首都関連法案」の修正協議にも応じている。高市政権と"是々非々"で向き合ってきた国民民主は、政権との距離をどう保ちながら国会論…
2026年7月15日 · 48:29
ゲスト:藤田 文武(日本維新の会共同代表・衆院議員) 、久江 雅彦(共同通信編集委員・杏林大学客員教授) 日本維新の会が「身を切る改革」の本丸と位置付ける議員定数削減法案は、今国会での成立を断念。一方、自民党が優先した皇室典範改正に歩調を合わせる代わりに、維新はもう一つの看板政策「副首都法案」の成立を今国会で目指す。2度否決された大阪都構想への布石とも指摘…
2026年7月14日 · 47:18
ゲスト:長妻 昭(中道改革連合衆院議員 / 元厚労相 / 衆院予算委野党筆頭理事)、山田 惠資(政治ジャーナリスト / 元時事通信解説委員長) 17日に会期が迫った終盤国会。議員定数削減や副首都構想、皇室典範改正など重要テーマを抱えたまま、空転、"空ら回し"状態で進んだ国会。会期延長は避けられない情勢だが与野党それぞれの思惑が交錯。果たして...。…
2026年7月13日 · 43:41
ゲスト:井上 信治(自民党幹事長代理)、斎藤 アレックス(日本維新の会政務調査会長)、岡本 三成(中道改革連合政務調査会長)、浜口 誠(国民民主党政務調査会長)VTR出演:辻󠄀元 清美(立憲民主党参議院議員) 空転が続いていた衆院が一転、正常化で合意した。皇室典範改正案は10日の議運委で審議入りされ、同日中に本会議に緊急上程、採決する運びだという。今国会…
2026年7月9日 · 47:46
ゲスト:橋本 五郎(読売新聞特別編集委員)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) 17日に会期末を迎える国会。長年、永田町政治を取材するベテラン記者は、高市首相の「慢心」と「孤独」が国会を"空転"させている大きな要因だと指摘する。与党の強引な国会運営に野党が反発して法案審議は進まず、会期の延長論も囁かれる。与野党は妥協点を見つけられるのか。高市首相は陣営に…
2026年7月8日 · 44:34
ゲスト:山下 裕貴(元陸上自衛隊 中部方面総監)、名越 健郎(拓殖大学客員教授) ロシアのウクライナ侵攻は異例の長期戦となる中、ロシア軍の進軍ペースは鈍り、戦線では凄惨な消耗戦が続く。一方、ウクライナ軍はロシア領内の奥深くへの攻撃を強化。こうした中、ロシア国内では物価高やガソリン不足への不満が高まり、戦争への厭戦ムードが広がっているとの分析も。プーチン大統…
2026年7月7日 · 46:35
ゲスト:川北 省吾(共同通信編集委員兼論説委員)、前嶋 和弘(上智大学総合グローバル学部教授) 米国建国250年、米国の"分断"が露わになっている。その"分断"の根は深く、建国当初にまで遡る歴史的なものとも言われている。1960年代以降の非白人移民の増加は白人支配への危機感を増大させ、80年代以降のグローバル化による格差の拡大に対する不安や不満で誕生したト…
2026年7月6日 · 43:22
ゲスト:山口 慎太郎(東京大学大学院 教授)、戦記(教育投資ジャーナリスト) ことし6月、厚労省発表の去年の出生数は約67万人。10年連続で過去最少を更新した。合計特殊出生率も1.14と、10年連続で過去最低を記録している。一方、今年度のこども・子育て支援予算は約7.5兆円で"少子化対策基本法"成立直後の6倍以上となった。全世代で負担する「子ども子育て支援…
2026年7月2日 · 47:04
ゲスト:小原 凡司(笹川平和財団 上級フェロー / 一般社団法人DEEP DIVE 代表理事)、小谷 賢(日本大学 危機管理学部教授) ロシアのウクライナ侵攻は、戦争の形が変わったことを世界に示した。ミサイルや戦車と並び、サイバー攻撃、偽情報の拡散、SNSを通じた世論操作が「武器」として使われる時代が到来している。情報が最大の武器となる時代に、国によるイン…
2026年7月2日 · 47:50
ゲスト:楊 海英(静岡大学教授)、近藤 大介(講談社特別編集委員) 中国で1966年に起きた文化大革命から今年で60年。建国の父・毛沢東が始めた政治闘争は政権幹部の粛清や知識人の迫害など、国内に大混乱をもたらした。中国共産党の"負の歴史"ともいわれる出来事について専門家は、「文化大革命はまだ終わっていない。習近平主席は文化大革命の完成を目指している」と警鐘…
2026年7月1日 · 47:43
ゲスト:逢沢 一郎(自民党 総務会長代行)、落合 貴之(中道改革連合 政調会長代行) 「高市1強」の足元が揺らいでいる。その火種は首相の公設秘書が総裁選や衆院選で、他候補を中傷する動画投稿に関与したのではないかとの疑惑だ。首相は陳述書提出で対応するが、野党は反発。会期末が迫る中、政治はどう動くか?こうした中、与野党は選挙運動でのSNS上の偽・誤情報の対策を…
2026年6月30日 · 46:35
ゲスト:小野 圭司(防衛研究所 主任研究官)、ジェームズ・シムズ(ジャーナリスト / 元外国特派員協会会長) AIは我々の日常生活で広く活用されているが、軍事分野も例外ではない。膨大なデータを収集・解析して攻撃目標を提示するだけでなく、戦場での作戦立案や意思決定を担い始めている。ウクライナやイラン攻撃などでも活用され"戦争の形"を変えた。アメリカの国防総省…
2026年6月29日 · 42:28
ゲスト:田中 浩一郎(慶應義塾大学大学院教授)、三牧 聖子(同志社大学大学院教授) 米国とイランが今月17日に戦闘終結に向けた覚書に電子署名し、最終合意を結ぶための60日間の交渉期間に入った。署名後初の協議が21日、仲介国のパキスタンとカタールを交えてスイスで開かれたが、協議に出席していないトランプ米大統領がSNSへの投稿で再攻撃を示唆したため、協議は紛糾…
2026年6月26日 · 46:05
ゲスト:山田惠資(時事通信社解説委員)、鈴木邦和(選挙ドットコム編集長)、澤田大樹(TBSラジオ記者) 発足以降、高い支持率を維持してきた高市政権に、変化の兆しが見え始めている。共同通信の最新世論調査では、内閣支持率が55.8%と初めて6割を下回った。若年層や女性で下げ幅が大きくなる中、支持の構造に何が起きているのか。焦点となるのは、国民生活に直結する物価…
2026年6月25日 · 47:38
ゲスト:髙 英起(デイリーNKジャパン編集長 / ジャーナリスト)、黒井 文太郎(軍事ジャーナリスト) 北朝鮮は今月20~22日にかけて重要会議を開催。核開発についてどのような方針が示されたのか?8~9日に中国・習近平国家主席が7年ぶりに訪朝。中朝首脳会談後の発表では、"非核化"への言及がなく、中国が「北朝鮮の核保有を容認した」との見方も...。金正恩総書…
2026年6月24日 · 47:17
ゲスト:前嶋 和弘(上智大学総合グローバル学部教授)、遠藤 健太郎(日本エネルギー経済研究所 主任研究員) 「戦闘終結」を盛り込んだ米イラン覚書が発効した。しかし、その中身はイラン側に有利との見方が強く、米国の譲歩が浮かび上がる。最大の懸念である核問題は先送りされ、ホルムズ海峡の管理でも歩み寄り、さらに条件付きとはいえイランへの巨額出資計画も含まれている。…
2026年6月23日 · 45:43
ゲスト:桃井 裕理(日本経済新聞社 ニュース・エディター) 中国は近年、再生エネルギーの拡大を国家戦略として進めている。その背景には、自立自強を目指す体制づくりがあるという。アメリカが長年世界を支配してきた「石油の世紀」への対抗を狙う中国の新たな取り組みとは?…
2026年6月22日 · 42:44
ゲスト:桃井 裕理(日本経済新聞社 ニュース・エディター) 中国は近年、再生エネルギーの拡大を国家戦略として進めている。その背景には、自立自強を目指す体制づくりがあるという。アメリカが長年世界を支配してきた「石油の世紀」への対抗を狙う中国の新たな取り組みとは?…
2026年6月19日 · 47:57
ゲスト:玉木 雄一郎(国民民主党代表 衆議院議員) 自民党からの連立入りへ秋波を送られている国民民主党。しかし議員定数削減法案で与党は、比例代表45議席の削減を提示。28議席中20議席が比例区当選の国民民主には受け入れ難い内容だ。はたして今後も政権与党と是々非々の関係を続けていくのか?それとも「政権の中に入ってこそできるもの」を目指すのか。玉木代表の真意が…
2026年6月18日 · 47:38
ゲスト:土居 丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)、永濱 利廣(第一ライフ資産運用経済研究所首席エコノミスト) 15~16日の日銀・金融政策決定会合。異例の植田総裁不在の中、政策金利を0.75%程度から1.0%程度に引き上げた。金利水準は31年ぶりの高さとなる。「責任ある積極財政」を掲げる高市首相は利上げに難色を示してきたが、民間投資を促して経済を成長させると…
2026年6月16日 · 45:11
ゲスト:石井 正文(元駐インドネシア・ベルギー大使 / 日本国際問題研究所プラットフォームマネージングディレクター)、伊藤 さゆり(ニッセイ基礎研究所 経済研究部 常務理事) 今年G7サミットは、仏で開催されるが、トランプ大統領の独自行事日に配慮して日程をずらすなど、開幕前から各国が振り回されている。さらにトランプ氏との意見の相違を考慮して、2年連続で首脳…
2026年6月15日 · 41:35
ゲスト:向 和歌奈(亜細亜大学国際関係学部准教授)、小林 祐喜(笹川平和財団 日米・安全保障研究ユニット 安全保障・日米グループ主任研究員) 今年2月、米国とイスラエルがイランの核施設を攻撃。また、核大国であるロシアによるウクライナ侵攻を背景に、3月にはフランスのマクロン大統領が核弾頭数を増強すると発表するなど、核兵器をめぐる情勢は不安定化している。そんな…
2026年6月12日 · 46:39
ゲスト:河合 雅司(一般社団法人 人口減少対策総合研究所 理事長)、鎌田 健司(明治大学 政治経済学部 准教授) 日本の人口減少が、かつてないスピードで進んでいる。総務省の国勢調査によると、2025年の日本の総人口は1億2305万人。5年前からおよそ310万人減少し、減少幅は過去最大となった。出生数と合計特殊出生率も、ともに過去最低を更新し、日本社会は大き…
2026年6月11日 · 43:18
ゲスト:二宮 清純(スポーツジャーナリスト)、大井 義洋(早稲田大学スポーツ科学学術院准教授) 11日にサッカーワールドカップ北中米3カ国大会が開幕。日本代表の全試合がテレビで放送され、国民からの期待が集まる。しかしスポーツ中継をめぐっては放映権の高騰で、3月に開催された野球の国際大会「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」の生中継は有料での動画配…
2026年6月10日 · 48:15
ゲスト:河野 克俊(元統合幕僚長)、東野 篤子(筑波大学教授) イラン情勢の対応をめぐり、トランプ大統領は「欧州は非協力的だ」と批判し不満をぶちまける。15日からフランスで開かれるG7サミットは、その亀裂を修復し米欧の結束を取り戻せるか、それとも米国は「NATO離脱」へ動くのか?…
2026年6月9日 · 43:07
ゲスト:野嶋 剛(ジャーナリスト / 大東文化大学教授)、三牧 聖子(同志社大学大学院教授) 米中首脳会談後、台湾への武器売却を交渉材料にする意向を示しているトランプ大統領。これは既に決定している台湾への武器供与に交渉余地ありと自ら認めたことを意味する。更に台湾の頼総統との直接対話にも言及。実現すれば米台首脳対話は、1979年の断交以来となる。一方で、トラ…
2026年6月8日 · 43:16
ゲスト:森信 茂樹(東京財団 シニア政策オフィサー)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) 超党派からなる国民会議で先週、「給付付き税額控除」のイメージ案が示された。しかし当面は「給付に一本化・税額控除は見送り」となる方向で、支援対象の水準や財源は定まらない。複雑な制度設計、事務負担の重さが仇となり、バラマキ批判への対抗策であるにもかかわらず「現金給付のみ…
2026年6月5日 · 48:08
ゲスト:井上 信治(自民党幹事長代理 衆議院議員)、階 猛(中道改革連合幹事長 衆議院議員) 3日に閣議決定された今年度補正予算案。3兆1千億円超の中身は中東情勢に対応する予備費が大半を占めるが、その使い道は不透明だ。ガソリン補助金で日本の価格は世界最安水準となる一方でその出口戦略は見えない。2023年から季節ごとに続く電気・都市ガスの支援は省エネ意識や構…
2026年6月4日 · 47:24
ゲスト:石川 一洋(ジャーナリスト / 元NHKモスクワ支局長)、服部 倫卓(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授)※リモート出演 プーチン政権の今後に暗雲が垂れ込めている。ロシア経済は今年1-3月期のGDP(国内総生産)で3年ぶりのマイナス成長に転落。5年目に突入しているウクライナ侵攻が景気減速に大きく影響したとされる。こうした中、今月3~6日に…
2026年6月3日 · 47:50
ゲスト:松本 太(前駐イラク大使 / 一橋大学大学院教授)、坂梨 祥(日本エネルギー経済研究所 中東研究センター長) 米国とイランの戦闘終結に向けた協議で焦点の一つが、イランの高濃縮ウランの扱いだ。交渉担当者が暫定合意したとされる覚書については、双方が修正を要求し締結は見通せていない。強硬路線を貫くイラン側の狙いは?…
2026年6月2日 · 45:36
ゲスト:平井 久志(共同通信客員論説委員 / 元ソウル支局長)、江藤 名保子(学習院大学教授 / 地経学研究所上席研究員 兼 中国グループ長) 中国の習近平主席が訪朝する可能性が浮上している。トランプ、プーチン両大統領と相次いで首脳会談を行った直後のタイミングだ。実現すれば2019年以来7年ぶりになる。果たしてその狙いとは?トランプ氏との密約による米朝対話…
2026年6月1日 · 41:17
ゲスト:細川 隆三(政治ジャーナリスト)VTR出演:鈴木 邦和(選挙ドットコム編集長) 7月17日の特別国会会期末まで2カ月を切った永田町。予算が成立し「国論を二分する政策」をめぐる国会論戦が始まったが、膠着状態のイラン情勢を受け日本への影響は先が読めない。高支持率の高市首相は外交試練をどう乗り切るか。こうした中、イラン報道におされて、国内の政治報道は激減…
2026年5月29日 · 45:36
ゲスト:浅尾 慶一郎(自民党参議院議員 / 元環境大臣)、浜口 誠(国民民主党参議院議員 政調会長)、岡本 三成(中道改革連合 政調会長) 物価高が、国民の暮らしを直撃している。街頭取材では、食料品の値上がりに加え、節約や我慢で日々の出費を抑える姿が見えてきた。手取りの少なさに肩を落とす声、将来の暮らしを不安視する声もある。昨年度の実質賃金は4年連続のマイ…
2026年5月28日 · 47:41
ゲスト:今井 翔太(北陸先端科学技術大学院大学客員教授)、小林 雅一(KDDI総合研究所リサーチフェロー) 米国の新興企業アンソロピックが4月に発表した最新のAI(人工知能)「クロード・ミュトス」。コンピューターシステムの欠陥を見つける能力に優れ、仮に悪意のある者に渡ると、金融システムや医療・交通機関などに大きな被害が及ぶとされている。世界危機へと陥りかね…
2026年5月27日 · 48:18
ゲスト:細川 昌彦(内閣官房参与・明星大学教授)、真壁 昭夫(多摩大学特別招聘教授) イラン情勢の混迷で、原油から精製されるナフサの供給停滞が続く。高市首相は「ナフサ由来の化学製品の供給は年を越えて継続できる」と強調し不安払拭に努めるが、産業界では警戒感が根強い。ナフサには国家備蓄制度がなく、「すでに緊急事態に近い」との声も上がる。ナフサ不足の影響は、食品…
2026年5月26日 · 42:30
ゲスト:ジェームズ・シムズ(ジャーナリスト / 外国特派員協会元会長 / WSJコラムニスト)、豊田 祐基子(ロイター通信日本支局長) アメリカのその年の優秀な新聞報道などを懸賞する2026年のピュリツァー賞は、トランプ政権に切り込んだ報道が主要部門を席巻した。「公益部門」は、DOGE(政府効率化省)による連邦機関再編を報じたワシントン・ポスト、「調査報道…
2026年5月25日 · 43:12
ゲスト:田中 浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)、田中 理(第一ライフ資産運用経済研究所 首席エコノミスト) 2月に発生した米・イスラエルによるイラン攻撃。報復としてイランはホルムズ海峡を事実上封鎖した。世界で消費する原油の2割が運ばれるこの航路が妨げられたことにより、原油価格の高騰や、プラスチックなどの材料となる石油由来の素材・ナフサ不足を招く事態に…
2026年5月22日 · 47:55
ゲスト:伊吹 文明(元衆議院議長)、久江 雅彦(共同通信編集委員 / 杏林大学客員教授) 「国力研究会」の設立趣意書には「いま求められているのは現実的な政府と与党の連携だ」の文字が踊り、高市首相の掲げる政策の実現を支援するとある。国論を二分する皇室典範改正や安全保障改革に、自民党の大きな塊として「国力研究会」は何を果たしていくのか?その実態はどんなものなの…
2026年5月21日 · 47:20
ゲスト:小原 凡司(笹川平和財団上席フェロー)、呉 軍華(日本総合研究所フェロー) 14~15日に行われた米中会談で両首脳は協調関係を演出した。高市首相は中国訪問を終えたトランプ大統領と約15分間電話会談。中国をめぐる諸課題について意見交換し、緊密な連携を確認したという。米中首脳会談の結果は日本にどのような影響をもたらすのか?…
2026年5月20日 · 46:44
ゲスト:有村 治子(自民党総務会長 / 参議院議員)、鶴岡 路人(慶應義塾大学教授) 中国の軍事的台頭や北朝鮮の核・ミサイルの脅威、そして混迷のイラン情勢など、日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増す。高市政権の肝いり「安保関連3文書」の改定が迫る中、防衛力強化や国民保護など有事に備える日本の国防のあり方は?…
2026年5月19日 · 42:30
ゲスト:稲田 朋美(自民党衆院議員 / 弁護士)※VTR出演、村山 浩昭(弁護士 / 元裁判官 / 日弁連再審法改正実現本部副部長)、若狭 勝(弁護士 / 元検事:東京地検公安部部長) 冤罪被害者を救済する為の再審制度見直しを巡って、自民党の会合が紛糾した。結果として、改正案では検察の抗告が原則禁止となったが、例外規定も残った。一方、証拠開示は義務化された…
2026年5月17日 · 42:41
ゲスト:岩屋 毅(自民党衆議院議員 前外相)、齊藤 貢(元駐イラン大使) トランプ米大統領が約9年ぶりに中国・北京を訪れ、人民大会堂で米中首脳会談が開催された。会談では、通商を巡る報復措置の停止延長や、貿易と相互投資の拡大を協議。習近平国家主席は「中米関係の安定は世界に有益だ」と述べ、トランプ氏は「困難な時期には互いに歩み寄り、問題を解決してきた」と応じた…
2026年5月15日 · 48:01
ゲスト:小谷 哲男(明海大学教授)、江藤 名保子(学習院大学教授) 世界が注目する米中首脳会談が、14日から15日にかけて北京で開かれる。議題は経済分野にとどまらず、台湾問題、イラン情勢、AI、重要鉱物にも及ぶ見通しだ。成果を急ぐトランプ大統領と、関税や半導体規制の緩和を探る習近平国家主席。大国間の駆け引き、落としどころはあるのか。さらに長期化するイラン情…
2026年5月14日 · 47:20
ゲスト:舛添 要一(国際政治学者)、近藤 大介(講談社特別編集委員) 14日に予定される米中首脳会談を中国側の視点で展望。米大統領の中国訪問は2017年11月のトランプ政権1期目以来、8年半ぶり。習近平国家主席はトランプ大統領との会談にどう臨むか?国際政治学者・舛添要一氏は「中国の"逆襲"が始まった」と指摘。"逆襲"とは、どういうことなのか?…