みみより愛媛 · 2026年2月24日 · 17:43
「裁判は誰でも傍聴できる」――その原則の裏で、長年議論されてきたある問題が変化を迎えます。
推定無罪の原則があるにも関わらず、法廷で手錠や腰縄をつけられた被告人の姿。傍聴人や裁判官の目にさらされることで、被告人が感じる羞恥心や、公平な審理への不安、そして、憲法で保障された人権や自尊心の侵害という指摘がありました。
この長年の課題に、最高裁が動き出しました。全国の地方裁判所と高等裁判所に対し、運用を改めるよう通知。松山地裁をはじめ、今後の全国の裁判所がどう変わっていくのでしょうか。
👂このエピソードで聴けること👂
・刑事裁判における「手錠・腰縄」着用の問題点と、それが人権に与える影響。
・最高裁が示した改善策。
・すでに運用を開始した裁判所の事例。
刑事裁判の根幹に関わる重要なテーマ。社会の「今」を伝える「みみより愛媛」で考えてみてください。