『彼氏彼女の事情』宮沢雪野役での鮮烈なデビュー/18歳ですでに考えていた「なぜ自分が選ばれたのか」/雑誌、ラジオ、イベント、CD――アイドル声優黎明期の働き方/歌手活動の成功と、その先に感じた行き詰まり/アーティスト活動を離れ、役者として学び直して『プリキュア』へ/仮ナレーション、ボイスオーバー、吹き替えという声の仕事/アニメの仕事が減る年齢を見越したナレーターへの転身/自らDMを送り、最初のレギュラー番組を獲得した話/『ABEMA Prime』を10年担当して得た「ナレーターとしての看板」と政治・経済・社会の知識/声優、ナレーター、歌手、司会、YouTuber――「一人会社」のように働くこと/桃井はるこさんと発信する90年代のオタク文化/自作パソコン、テレホーダイ、昔の秋葉原/宅録時代に変わる音声の仕事/YouTubeとポッドキャストの違い/誰でも番組を始められる時代に、何を話せばコンテンツになるのか/配信やショート動画ではなく、後世に残る「作品」を作りたい/自分の商品である「声」を残すため、もう一度歌うことを選んだ理由/カバーアルバム『Dear Yesterday』/「フライディ・チャイナタウン」「ルビーの指環」「天使のゆびきり」「Keep on Going」/選曲、編曲、演奏家、デザイン、権利処理まで自ら担ったセルフプロデュース/車一台分の制作費と「ゼロAI」で作った音楽/海外の『キャプテン翼』ファンから届いた「あなたは歌手ですか?」/肩書きはいくつあってもいい/成功した瞬間から次の終わりを考え、早めに自分を作り替えてきたキャリア/文化系コンテンツで長く食べていくためのサバイバル術/ファンだった人と仕事で出会うまで/話すことが知識とコミュニケーションを育てる/聴いているあなたもポッドキャストを始められる/「やるか、やらないか」ではなく、「やるか、もっとやるか」。
榎本温子アコースティックカバーアルバム「Dear My Yesterday」その他最新情報は以下を参照